熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
一方に偏ったと言われることのない、弱者と言われる県民の立場に立った公正な行政、それが県民の信頼をかち得ることだと私は考えます。 公害の原点とも言われる水俣病問題を抱える県行政として、環境、公害問題には何よりも神経が使われていることを承知いたしております。
一方に偏ったと言われることのない、弱者と言われる県民の立場に立った公正な行政、それが県民の信頼をかち得ることだと私は考えます。 公害の原点とも言われる水俣病問題を抱える県行政として、環境、公害問題には何よりも神経が使われていることを承知いたしております。
第三は、品質の向上と需要拡大についてでありますが、イ業の安定的振興を図るためには、良質のものを安定的に供給することにより需要拡大を図ることが肝要であり、市場の信頼を高める意味でも必要であると思います。
在日米陸海軍司令官との意見交換などを通じて、一定の信頼関係を築いてきた県が、横浜ノース・ドックを含めた県内基地における新たな部隊の配備や基地機能の変化などについて、速やかに情報提供を行い、地元自治体の意向を尊重しながら、日米両国政府に対して働きかけることを求めます。 さらに、横浜ノース・ドックや根岸住宅地区、池子住宅地区など、県内の基地返還は住民の悲願でもあります。
今回の岡崎警察署で起きた事件は、いまだ調査や捜査が終わっていないとはいえ、警察の信頼を少なからず損なったことは間違いなく、その結果として治安維持活動にも影響を与えたと思う。留置場における業務について、勤務員への教育や留置場内の監視を適切に行い、加えて警察本部の監督を確実にしてほしい。 二つ目は、調査の結果等を公表してほしい。新聞やテレビでこの事件に関する様々な報道があり、県民の関心は高い。
特に、教職員課長、総務課長、事務局長など要職を歴任し、教員の働き方改革、県立学校の再編など、教育行政の推進に精力的に取り組み、また、温厚な人柄で部下からの信頼が大変厚かったと聞いている。
また、SNS上では、共感を得られる情報が信頼され、行動の変化につながると言われておりますことから、東京のアンテナショップ、イバラキセンスにおいて、比較的フォロワー数が少ないがゆえにユーザーとの距離感が近いマイクロインフルエンサーを集めたアンコウ鍋の試食撮影会など、共感を呼ぶ情報発信を行ったところでございます。
また、三十二万個を配布するとなれば、おのずと機器の種類も限られてくるため、信頼性のある機器をしっかり確保する必要がありますが、その確保は可能なのでしょうか。また、同様の取組を進める区市町村との連携も不可欠です。
補助事業化に当たりましては、事業を開始した平成三十年度から令和二年度までの全ての団体の事業実績等について改めて検証し、それを踏まえ、事業の公益性、信頼性を担保できるよう、対象事業者の要件や補助対象経費、補助基準額等を厳格に設定いたします。 新たな制度の創設に向けまして、着実に準備を進めてまいります。 ◯川松委員 補助事業者の相手側の透明性を求めているんじゃないんですよ。
基本的には100%信頼していただいていると思うのですけれども、中には最近の新聞報道で、日野町の事件のことであったり、湖東病院の西山さんの件であったり、いかがなものかという疑問を持たれている方もすごく多いのではないのかと感じています。彦根市でも交番であってはならない事件が起こっています。
◯小池知事 談合が確定した場合には、適切に損害賠償請求や公費返還の対応を行うことが、都民の信頼と納得を得る上で不可欠であります。そして、こうした対応の実効性を確保する業務体制が重要です。
18: ◯要望・質疑(下西委員) 信頼を寄せてくれている子供たちへのセクハラ行為は、まさに言語道断であります。わいせつ事案の処分については昨年9月時点で既に8人に上り、今年2月には13件目の処分が行われ、まさに異常事態だと思います。広島県教育の信頼が破綻しないように、さらなる対応を要望しておきます。
こうした取組等が幅広く展開されるよう、筆頭株主として必要な働きかけを行いますとともに、県としてびわ湖放送が県民一人一人に支えられ、今以上に親しみを感じ、信頼してもらえる放送局となるよう、責任を果たしてまいりたいと存じます。 ◆目片信悟 委員 昨年度、我が会派では、もうびわ湖放送は要らないのではないかという議論までしたという経緯がございます。
しかし、その前提には、やはり、コミュニケーション、信頼関係というのが非常に重要なかぎではないか、こんなふうに思います。
県契約について、県民の信頼を著しく損ねるような事態が相次いでいます。この事件についても、事実関係の調査、厳正な対応とともに、情報管理体制などの見直しを速やかに行うことを、併せて要望いたします。 最後に、時間もなくなりましたので、質疑を要望に変えたいと思います。
そういう業者に対して、住民の方が信頼できない、これから先、どんなことが起こるのかと不安に思われるのは、当然ではないかと思うのです。 この計画は、甲子園球場にすると12個分になりますし、48ヘクタールの土地に5万枚を超える太陽光パネルが設置されるものです。住宅のない山林というような地域ではありません。すぐ下に、もう本当にすぐ下に、2,000戸の住宅が建ってあります。
23: ◯要望(伊藤英治委員) 最後に、県民の本県教育に対する信頼を回復するためには、教育長の意識改革と行動変容が何よりも重要であると考えております。まずは行動で示していただくことを要望して、質問を終わらせていただきます。
また、警護体制が見直されたことに伴い、私たち政治活動を行う側も、今後一層、県警察との連携を強固にしながら、安全を点検しつつ、共に県民の期待と信頼に応えてまいりたいと思っております。 〔渡辺紀之議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 渡辺紀之君。 〔渡辺紀之議員登壇〕 ◆渡辺紀之議員 質問の第3は、県政の諸課題についてであります。
また、新技術の信頼性を確保するために、その実証結果を公的な機関が評価する取組を進めます。さらに、社会への活用方策の検討や、多様な民間資金の導入促進にも取り組みます。 県としては、科学技術イノベーションを原動力として、将来の基幹産業になり得る最先端医療、エネルギー、ロボット等の分野において、新産業の創出と育成を実現させるよう取り組んでいくべきと考えています。
これまで県では、平成三十年度から国の委託を受け、喫緊の課題である人口減少問題をテーマに、EBPMのモデル研究を行うとともに、有識者から成るとくしまEBPM評価会議を設置し、統計データを活用した分析や研究結果の信頼性の評価、信頼性のある評価結果の政策立案に向けたエビデンスとしての提供などの取組を進めてきております。