長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号
それで、最後ですが、国道19号も大変な災害があったりして、信州新町の入り口のみすず橋ですけれども、国道が片側通行になっています。ですから、あの19号のバイパスといいますか、何か災害があったときに迂回路として大変だということが地域では盛り上がっております。
それで、最後ですが、国道19号も大変な災害があったりして、信州新町の入り口のみすず橋ですけれども、国道が片側通行になっています。ですから、あの19号のバイパスといいますか、何か災害があったときに迂回路として大変だということが地域では盛り上がっております。
このように、学びの取組や自治の取組が着実に進む中にあって、それらの力が相まって、信州地域デザインセンターや大学、市町村、住民などで情報を交換し合い、中心市街地の整備や駅周辺の公共空間の利活用によるまちづくりが推進されたほか、行政や観光関係者など様々な人材を御嶽山火山マイスターとして認定し、御嶽山を中心とする文化や火山との共生について後世に伝えていく取組が始まったことや、長野市信州新町地区では、水防対策会
現在、国道19号から北に向かう県道として、小川、鬼無里、戸隠、南北ルートを結ぶ県道36号信濃信州新線という道路がありますが、この県道の狭隘な部分について拡幅、改良等の必要な整備を行って、長野圏域西北縦貫道路とも呼ぶべき道路として整備することが最も経済効率的かつ地域の利便性の向上と、点であった観光資源を掘り起こし、観光地域として面的地域再生を担う役割を果たすと考えます。
今、委員の御発言にありましたように、迂回路としましては、長野信州新線の久米路橋から長野市篠ノ井に抜ける道、戸隠篠ノ井線の明治橋の手前の村山の信号から篠ノ井の瀬原田の山を越えて抜ける道、それから反対側のほうで長野市の七二会のほうから国道406号に下りる小川長野線、あとそこから途中19号に下りる入山小市線の4路線につきましては、一部もともと道路改良を計画していたところは補正予算で用地補償を前倒しして拡幅
まず、長野市信州新町地籍では、今年2月から路面の沈下が確認され、3月21日から5月の連休前まで1か月半の間、全面通行止めでした。現在は、片側交互通行で車両の通行が確保されているものの、大きく沈下した道路の本格復旧工事はまだです。
小松原地籍の地滑りに伴い、県道長野信州新線や県道戸隠篠ノ井線など、近隣の狭隘な県道が迂回路として利用されております。このため、両路線を含む5路線について早急に対応できる局部的な道路拡幅や待避所設置の費用を補正予算案に計上しております。
昨日、丸山委員の御質問にもお答えしたとおり、牛肉については佐久の農場で飼育されております「信州白樺若牛」、それから豚については白馬産、さらに羊については信州新町のサホーク、さらにジビエとして鹿肉を使った料理も考えているとお聞きしています。
私も信田の種取り場を見てきたり、あるいは信州新町にある種を作っている会社でもお話を聞きましたけれども、この種というのはなかなか厄介だということが分かりました。例えば野沢菜一つ取ってみても、品種が交雑しないということが極めて大事なんですが、信州新町では、そこらじゅうで、みんな、野沢菜を作っているわけですよね。
◎清水靖久 鳥獣対策・ジビエ振興室長 移動解体車につきましては、今、申し上げた長野市の場合は、豊野のほうから大岡、それから中条、信州新町、鬼無里まで非常に範囲が広いということで、そのタイムロスをつなぐものとしてジビエカーが役に立っている状況がございます。個人でやっていらっしゃる方というのは、自分が属している市町村内を捕獲のフィールドとしているので、あまり長距離を移動しないということがあります。
犀川でも、信州新町で山をカットして河川トンネルを2本開けました。それで、今、もう水害もないということで、信州新町の皆さんは安心しています。早急に手を打ってもらいたいと思いますが、その辺のことを伺いたいと思います。 ◎長谷川朋弘 建設部長 今、委員から、立ヶ花などの川幅を縦方向だけでなくて、横方向も広げる必要があるという御質問です。
信州新町みたいに河川トンネルでやるとか、いろいろなやり方があると思うけれども、あの関係を、委員会としてやはりはっきり聞いておかないといけない。今はこうだと、しかし、今、簡単に手はつけられないというような話でしょうけれどもね。飯山のほうへ行って信濃川になって、戸狩でも狭いところがあるんですね。ですから、そう簡単にはいかないんでしょうけれども。
その際の迂回路としてまず国道19号が考えられますが、これも大渋滞を起こしていた場合、勢い、さらに代替として国道403号、県道大町麻績インター千曲線、同丸子信州新線等に車両は走り込んでまいります。しかし、この代替路線のカメラ設置は修那羅峠の1カ所のみであり、もっと多くの設置を望む声が一般車のドライバーや運送事業者から寄せられています。
今、ゼロ県債で舗装を発注しておりまして、主な箇所としましては、県道の信濃信州新線、長野市戸隠高原、ビーナスラインと呼ばれています茅野停車場八子ヶ峰公園線、茅野市蓼科で舗装補修を実施しているところでございます。観光は県の重要な政策でもありますので、ゼロ県債を活用し、観光シーズン前までに、道路を利用される皆様に安全で快適な道路環境を提供できるよう、努めてまいりたいと考えております。
特に感じることは、例えば長野市でいえば、信州新町に特別養護老人ホームがございます。しかしあそこで苦労しているのは、産休で例えば3人休めば、その補充をするのにも一生懸命探してもなかなかいないという現況の中で、人手不足に陥っている。そうすると悪循環で、なかなか休みもとりたいときにとれない。また休むことも言いにくいというような環境が出てきてしまう。
国道254号、国道143号の青木トンネル、主要地方道別所丸子線、丸子信州新線の整備の進捗状況と今後の見通しについて建設部長に伺います。 〔建設部長奥村康博君登壇〕 ◎建設部長(奥村康博 君)いただきました御質問に対しまして順次お答え申し上げます。 まず、三才山トンネルなどにおける休日割引の導入についてのお尋ねでございます。
それで、私、信州新町でこれをやっていて、じいさんとばあさんになっちゃって誰もやらなければ、これ、終わりだと。なぜ養蚕からキハダにしたのか、ということになったときに、進めた人はみんないなくなっちゃった、俺は知らないよというのでは、長野県の農業というのはどうなるのかということ。だからワインバレー構想ももちろん大事かもしれません。
◆太田昌孝 委員 これはかつて本会議でも取り上げたんですが、信州新町で久米路第2河川トンネルが今月、開通という形になっています。
景観の維持、創造と文化芸術の振興につきましては、先ほど美しき信州新発信で申し上げた取り組みに加え、農村の持つ美しい景観や環境の維持を図るため棚田の保全に取り組む住民の活動等を支援するほか、若手芸術家に観光地や公共施設で発表の機会を提供し、暮らしの中に豊かさや潤いを感じることができる信州を目指します。 第7に、活動人口の増加であります。
麻績小学校の通学路となっている県道丸子信州新線につきましては、地元の方や教育委員会、交通管理者と協議をし、安全確保について検討してまいります。 次に、県道丸子信州新線筑北村入川の道路改良についてでございます。 この区間の現道は道路のカーブがきつい上に幅員が狭いため、平成22年度より延長約830メーターの道路改良事業に着手いたしました。
私も、合併した信州新町に県道がありますが、「これ県道か」と言ったら、「県道です。通ったのはあなただけだ」と言われました。その道路はなるほど県道とはわからない。 やはり要望のあるなし、必要度をきちんと見る必要がある。そうしなければ、長野県、さらには全体の国土、景観、観光事業にも影響するではないかと思います。例えば、冬期間、とまっている県道もありますが、安全な道路は確保しなくてはいけない。