東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
南青山の幼稚園、小学校の保護者たちは、事業者が住民説明会を開催すること、イチョウ並木を名勝指定することを求める陳情書を港区長らに提出しました。 また、イコモス日本委員会は、三井不動産などの事業者が環境影響審議会に提出をした評価書に、文庫の森の環境影響評価を含め、虚偽があると指摘しています。 神宮外苑は、渋沢栄一氏をはじめとする先人たちの努力でつくられ、百年の歴史を重ねてきました。
南青山の幼稚園、小学校の保護者たちは、事業者が住民説明会を開催すること、イチョウ並木を名勝指定することを求める陳情書を港区長らに提出しました。 また、イコモス日本委員会は、三井不動産などの事業者が環境影響審議会に提出をした評価書に、文庫の森の環境影響評価を含め、虚偽があると指摘しています。 神宮外苑は、渋沢栄一氏をはじめとする先人たちの努力でつくられ、百年の歴史を重ねてきました。
コロナ禍を契機として、現在では、多くの児童やその保護者たちが、デジタル機器やオンライン会議機能を、以前に比べ、より使いこなせるようになっていることが想像されます。学校内外を問わず、あらゆる場面でこれまで以上にデジタル機器を積極的に活用し、多くの子供たちがデジタルの恩恵を受け、質の高い教育を受けられるようにしていくことが、これからの教育における重要なポイントとなってくるのではないでしょうか。
中学卒業後、ほとんどの生徒が高等学校への進学を希望され、様々な選択肢の中から、保護者たちは子どもたちに良かれと考え、特色ある教育を実践している私立高等学校に学ばせているのであり、経済的ゆとりがある家庭ばかりではないと考えます。 そうした家庭で、私立高等学校の授業料が大きな負担であり、経済的理由で高等学校進学を断念するケースもあるのではないでしょうか。
この間、県が県立学校の給食に対して物価高騰分を補填していることは承知していますが、子供三人で一万五千円以上にもなるこの負担を軽減してほしいという保護者たちの切実な願いに応えるべきです。九月定例会において、法的に保護者負担が決まっているとの知事答弁でしたが、憲法は義務教育を無償としており、学校給食法は、給食が教育活動の一環であることを明記しています。
そのため、在宅療養が継続できなくなり困り果てた保護者たちが、行政の協力を得て、必要な医療を受けながら生活が送れる医療的ケアのある重症心身障害児者の最終セーフティーネットとして、エコー療育園を設立しました。平成十三年、県内の重症心身障害児者の長期入所病床数は、西多賀病院、宮城病院、エコー療育園を合わせて、短期を含め三百二十床になりましたが、それ以降は増床されていない状況と伺います。
こういったところも、またさらに保護者たちの疑念、つながってくるんじゃないかなと思いますから、そこも検討していった方がいいと思いますね。 この検討委員会は、昨年度は何回行われたんでしょうか。 ◯瀧沢指導推進担当部長 この検討会は、中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)問題等検討委員会設置要項に基づいて設置をしているということで、これについては当然ながら公開をしています。
このように、不登校特例校が不登校児童生徒の基礎学力の定着や社会性を育成することで、上級学校への進学が可能となるなど、多くの不登校児童生徒や保護者たちに希望を与えています。 そこで、不登校の子供の状況に合わせた柔軟な授業カリキュラムを組むことができる不登校特例校についての認識を教育長にお聞きいたします。
現実に不登校になっている子供や保護者たちからの具体的なニーズについて、より具体的な調査を行うことや子供たち一人に一台ずつ貸与されているタブレットの活用も有効であると感じます。
加えて法案には、家族の相談に乗り、医療的ケア児を育てる保護者たちの孤立を防ぐことにもつながる医療的ケア児支援センターを都道府県ごとに設置することも盛り込まれています。 岐阜県では、既に医療的ケア児支援センターとしての位置づけとなる重症心身障がい在宅支援センター「みらい」が平成二十七年に開所され、在宅重症心身障がい児者の家族や関係機関向け相談窓口として運用されています。
にもかかわらず、今年度には昨年度あった修学旅行に関わるキャンセル料の支援策がないことで、地元の保護者たちからは不安の声も聞こえております。また、コロナ感染症の影響を受け、極めて厳しい経営環境にある旅行事業者が、修学旅行の実施に伴う売上げを失う上に、キャンセルに伴う費用が発生するという状況が生じていないのかも危惧するところです。
保護者たちの育児不安やストレスなど、震災経験が影響していることが明らかになりました。震災当時から現在に至るまで、中学生や高校生が利用できる心の支援は十分に展開されてきたとは言えません。想像を絶する経験をし、十分に支援を利用することができず、今もなお十分にその苦しみを表現したり、聞いてもらったりする機会が得られない状況であること。
ただ、起こったときには、職員全員が迅速に適切な処置ができて、対応ができるように訓練すること、正しく検証して、保護者に正しく情報を提供し、保護者たちとよい関係を築き、再発防止に全力を尽くす。これが園や県の責任ではないかなとも思いますし、また、保護者を含めた私たち大人全員の責任でもあると、ここ半年間で強く感じたところです。
これまで熱心に部活に取り組んできて落胆する教員や、今後の負担増などを懸念する保護者たちもおります。大会で上位入賞経験のある強豪校の校長は、ばりばり顧問をしてきた教員が今校内で浮いている。この話題には触れづらいと漏らす。また、バスケットボール部の副顧問時代、週末の試合のため二十日間連続勤務したこともある三十代の男性教員は、活動日を減らすと不満を訴える人がいたと保護者の反応を心配する。
この手賀の杜に住む子供たちは、市道01152号線から県道柏印西線を通り、柏市立風早北部小学校や大津ケ丘中学校に通学しておりますが、市道01152号線が柏印西線に接続する箇所において、県道に歩道がなく路肩も狭い状況であり、余りにも危険であると、この夏、保護者たちの要望を受けまして早速現地調査を開始しました。
本当に校則の見直しに当たっては、やはり児童生徒たち、保護者たち、当事者の人たちの意見をしっかり聞くということが大事ではないかと思いますので、改めてそれについてのお立場をお示しいただけたらというふうに思います。 それから、特別支援教育についてです。
過去、強い要望がありながら、県としても対応しなかったために、幾つかの高校で、保護者たちが負担して学校内にエアコンを設置し、その電気代までも保護者らが負担してきた例などが、まさにそれを物語っています。
そのことによって保護者たちが全部自分たちの子供の成長の状況が見れたと。ここはすごいなと私思ったんですよ。千葉県の高体連は、もう既に高体連主催の総体形式はやらない、競技別団体にお任せするという形になってますよね。そうなっちゃうと、やるとことやらないとこができるよね。本当にそれでいいのかと、私は今でも思ってるんですよ。先ほどの説明で、陸上以下14種目、別に野球は高野連がやると。
また、学校規模が縮小しても少人数学級にして高校を残すべきとの意見もありましたが、全ての子供や保護者たちがこれを望むかというと、該当する子を持つ親としても、大変疑問に思います。
今、この小児がんの子を持つ保護者たちが立ち上がり、再接種費用を助成してほしいとの声が全国に広がっています。ワクチン接種は市町村の事務とのことで、現在、全国三百一自治体で助成制度ができ、埼玉県内でも八市が制度を持っています。しかし、県内のどの自治体に住むかにかかわらず、助成を受けられる体制を作るべきではないでしょうか。
一方で、PCR検査を積極的に行う医療機関のスタッフの子供が学童クラブに来ないよう、他の保護者たちが署名行動などコロナへの恐怖心のため、医療従事者が心ないバッシングを受けてきたことに胸が痛みます。今も医療機関スタッフは、心に大きなストレスを抱えています。