642件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉県議会 2022-11-07 令和4年_決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022.11.07

汚水量単位でございますが、汚水量単位につきましては、上水道使用水量から算出しているものでございます。  以上でございます。 ◯委員長武田正光君) 加藤委員◯加藤英雄委員 使用水量プラス、国が1人1日50リッター、これは国が示していますよね。それから、実績として地下水が1人1日70リットルぐらい、それプラス使った量ですよね、使用量で。

千葉県議会 2022-11-04 令和4年_決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022.11.04

◯説明者(小坂水政課長) 料金の責任使用水量制につきましては、地方公営企業経営に関する事項でございます。地方公営企業である企業局において判断されるものと考えております。  以上でございます。 ◯委員長武田正光君) 加藤委員◯加藤英雄委員 分かりました。経済協議会からの要望はどういうふうに受け止めます。妥当だと思いますか。契約した水量でお金を払うんです。使ってるのは65%なんですよ。

群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

前橋市だって、県に対する要望の中で、値下げについて要望すると同時に、県央第二水道供給申込みについて、社会情勢を踏まえた柔軟な使用水量の承認というのをうたっていますよね。御存じですよね。そういうふうな立場が、前橋だとか玉村だとか伊勢崎の立場、そういった立場なんです。  これは、これ以上の契約水量増加というのは、要らない水を押売りするような、そういう形になってしまうんじゃないかと思うんです。

東京都議会 2022-10-13 2022-10-13 令和4年公営企業委員会 本文

二点目、月別使用水量と調定金額の実績。  三点目、各浄水場等における再生可能エネルギー等の導入及び発電状況。  四点目、二〇〇〇年以降の電力使用量の推移。  五点目、新型コロナウイルス感染拡大に伴う水道料金支払い猶予月ごと受付件数。  以上です。 ◯大山委員長 ほかに資料要求のある方、いらっしゃいませんか。    

岡山県議会 2022-09-29 09月29日-07号

基本使用水量は、前年度に比べ0.2%減の日量54万1,570立方メートルとなっており、また、実給水量は、前年度に比べ3.2%増の1日当たり47万2,717立方メートルとなっています。 一方、収支状況は、事業収益給水収益増加などにより、前年度に比べ1%増の35億8,100余万円、事業費用電気代の高騰などにより、前年度に比べ9.5%増の29億9,300余万円となっています。 

山形県議会 2022-09-01 10月07日-05号

水道用水供給事業会計につきましては、給水量は、人口減少節水機器普及等により使用水量減少傾向にあることから、前年度に比べ一・四%減の七千三百十万九千立方メートルとなりました。収益的収支は、企業債の償還が進み支払利息減少したことなどから、純利益は前年度に比べ二・一%増の八億六千七百五十七万五千六百五十一円となりました。 

宮城県議会 2022-09-01 09月29日-04号

運営会社であります合同会社おおい町地域電力によりますと、この発電所南川サイフォン式水力発電所と命名され、発電使用水量が一秒間に九百九十リットル、有効落差が十六・四五メートルですが、最大発電出力が百二十七キロワットあり、年間発電量は八百六十一メガワットアワー、実に一般家庭年間消費量で二百三十九世帯分に相当する発電所となっています。

山形県議会 2022-06-01 06月07日-02号

しかし、使途や使用水量の違いなどから、受水企業の水質に対するニーズが一様でないことや、工事費増嵩に伴う料金負担の考え方も様々な上、水利権の調整が現状では困難なことから、いずれも実施が難しい状況にあります。 工業用水安定供給は、立地環境に関わる重要なインフラ条件であるとの認識の下、当面は、モニタリングの精度を上げながら、企業活動影響を及ぼさないよう応急対策に万全を期してまいります。

千葉県議会 2022-03-14 令和4年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2022.03.14

また、ウェブ上にお客様専用ページを提供することで、過去の使用水量料金確認ができるようになり、さらに、チャットボット機能を導入することで、いつでも必要な情報が入手できるようになります。一方、企業局では、業務量経費削減などの効果が期待されるところでございます。ICT活用効果確認、検討しながら、令和7年度までの具体的な取組を進めてまいりたいと考えてございます。  以上でございます。

滋賀県議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号

小川 経営課長  使用水量としまして、日量で5万824立方メートルです。昨年度が5万406立方メートルでしたので、0.8%の増を見込んでおります。 ○竹村健 分科会長  この0.8%を見込んでおられる根拠は、どういうところからですか。 ◎小川 経営課長  令和元年度と令和2年度の2年分の実績から算出しております。 ○竹村健 分科会長  前々回、工業用水企業向け誘導施策ができました。

長野県議会 2022-03-02 令和 4年 2月定例会本会議-03月02日-07号

次に、下水道事業との関係での課題についてですが、上田・長野地域における水道事業下水道事業は、施設設備管路系統等が異なるものであり、それぞれ別の事業として経営されてございますが、両事業とも水道使用水量を基に料金を算定しているため、この地域における企業局末端給水区域以外の市営水道給水区域においては、上下水道事業主体が同じ市であることから、料金徴収業務使用開始の手続などを行う窓口の一本化が図

富山県議会 2022-02-21 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-02-21

そしてさらには従量制を新たに導入して、使用水量に応じた負担軽減をしていくと、従量制の下に。2本立ての改革です。特に従量制に踏み込まれたということは、私は高く評価できる企業局の姿勢だと思います。  今日、契約水量に対して各受水団体、氷見もそうですけれども、実は実績との間に10%近くの開きが出てきております。受水団体によって開き、差が違いますけれども、今後人口減少節水とかいろいろ出てきます。

千葉県議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

また、ウェブ上で使用水量料金確認ができ、さらにチャットボットで必要な情報の入手ができるようになる。一方、企業局では、業務量経費削減などの効果が期待される。ICT活用効果確認、検討しながら、令和7年度までの取組を進めていく」との答弁がありました。  なお、一委員より、「ICT化に向けて各種取組を着実に進めてもらいたい」との要望がありました。  

奈良県議会 2021-12-07 12月07日-03号

この原因の1つとして、人口減少節水影響使用水量が減り、料金収入による独立採算である水道事業経営が苦しい状況があると考えます。このように、管路更新計画などが進まない背景には、財政面での厳しさが挙げられるのではないでしょうか。 次に、技術面についてですが、水道職員減少に伴い、水道事業から専門性の高い技術が失われつつあります。

富山県議会 2021-11-25 令和3年決算特別委員会 開催日: 2021-11-25

また、基本水量につきましては、使用水量減少に伴いまして、受水団体4市の皆様から減量について強い要望がありましたので、今年度、需給協定を2年前倒しをして見直しまして、平成30年度の協定水量から6%減量したところでございます。このように、これまでも継続的に受水団体水道料金負担軽減を図ってきたところでございます。