熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
第四点の学校スポーツの問題でございますが、小中学校の教育におきまして、体育、スポーツ活動の持つ役割りは大きなものがございまして、教師と子供が一緒に汗を流し心を通わせ、ともに活動することは大変有意義なことと考えております。
第四点の学校スポーツの問題でございますが、小中学校の教育におきまして、体育、スポーツ活動の持つ役割りは大きなものがございまして、教師と子供が一緒に汗を流し心を通わせ、ともに活動することは大変有意義なことと考えております。
県民がスポーツに親しむ機会を提供するアクシオンフェアの開催や、スポーツ関連動画の作成・配信等を実施し、県民の体育スポーツ活動のさらなる普及・振興に努めました。 次に、総合プールにつきましては、九州学生アイスホッケー選手権大会等の大規模大会を開催したほか、公式記録のタイム計測会を実施し、施設の利用促進を積極的に行いました。
令和二年度は、県民のスポーツに親しむ機会を提供するアクシオンフェアの開催や、スポーツ関連動画の作成・配信等を実施し、県民の体育スポーツ活動のさらなる普及振興に努めました。 次に、総合プールにつきまして、全九州フィギュアスケート競技会等の大規模大会を開催するほか、公式記録のタイム測定会を実施し、施設の利用促進を積極的に行いました。
令和元年度は、県民のスポーツに親しむ機会を提供するスプリングフェアの開催や、スポーツスタッフの派遣、相談サポート等を実施し、県民の体育スポーツ活動のさらなる普及振興に努めました。 次に、総合プールにつきましては、全日本マスターズ水泳選手権大会等の大規模大会を開催するほか、オリンピアンによる水泳教室やプールの無料開放を実施し、施設の利用促進を積極的に行いました。
二点目に、学校における体育・スポーツ活動時のマスクの着用についてです。 五月十四日から全ての学校が再開をされましたが、児童生徒が安全で安心な学校生活を送るための感染症対策が求められています。 このような中で学校教育活動を再開した中国においては、感染症対策としてマスクを着用したままの体育授業で児童生徒の死亡事例が報告されています。
平成三十年度の管理運営につきましては、県民のスポーツに親しむ機会を提供するために、スプリングフェアの開催やニュースポーツ用具の貸し出し、スポーツスタッフの派遣、相談サポート等を実施し、県民の体育・スポーツ活動のさらなる普及、振興に努めておられます。点検結果といたしましては、施設の設置目的に沿った適切な管理運営がなされていることを評価し、おおむね提案内容どおりのBとしております。
次に、学校における体育・スポーツ活動における事故防止についてであります。先月、気になる二つの新聞記事を目にしました。その一つの記事には、プール授業不自由になった、体育の飛び込み禁止徹底されずという見出しで、中学三年生の男子生徒が水泳の授業で飛び込みの練習をしていてプールの底に頭を打ち、頸椎を損傷して首から下が動かなくなった事例が取り上げられていました。
また、競技団体の協力のもとに、インディアカ、ユニカール、車椅子バスケットなどの体験事業を実施しまして、県民の体育スポーツ活動のさらなる普及振興に努めているところでございます。 点検結果としましては、適切に管理運営がなされていると評価をいたしまして、おおむね提案内容どおりのBとしております。 次に、総合プールでございます。資料は十七ページから十九ページとなります。
その一つの理由としては、昭和53年に県教育委員会から、児童生徒の体育、スポーツ活動に関する通達の一部改正についてという通達があり、その内容は、運動部の活動は教師の勤務時間内に行うことということが変更になって、運動部の活動は、原則としてという、この原則という文字が入ったところであります。原則として教師の勤務時間内に行うことと変更になったことが、運動部活動が活発になったのではないかと思われます。
4月に新入生を迎えまして対外試合など学校での体育スポーツ活動が盛んになるということで、県教育委員会でスポーツ庁等も含めたいろいろな通知をコンパクトにまとめまして、体育活動における安全指導では、児童生徒一人一人の健康状態や体力、運動能力の実態を的確に把握してその実態に応じた指導をしなさい、各運動部の特性、学習過程で発生しやすい事故災害を想定して指導しなさい、あるいは季節とか運動種目に応じた準備をしなさい
また、競技団体の協力のもとに、ビームライフルや競技用車椅子などの体験事業を実施しまして、県民の体育・スポーツ活動のさらなる普及振興に努めているところでございます。
体育・スポーツ活動中に、頭頸部はもちろん身体への強い衝撃があった場合は、脳損傷も疑って観察を怠らないとともに、運動への復帰は慎重にすることがスポーツ指導者に求められております。また、その後の生活等においても、経過観察をし、頭痛やめまい等の症状が生じた場合、脳脊髄液減少症を疑って、早期に専門医受診を図るなど対応することが重要だと考えております。
各学校では、体力合計点平均値に一喜一憂することなく、体力テスト結果を分析した上で、体育スポーツ活動において個に応じた指導方法の工夫改善に生かすことが重要であると考えております。
府立高校の体育・スポーツ活動についてでございますが、体育・スポーツに重点を置きながら生徒一人一人の個性伸長を図ることを目的といたしまして、昭和60年に全国初の普通科第III類(体育系)を設置し、昭和63年の京都国体、平成9年の京都インターハイを経まして、本府における競技スポーツの発展の一翼を担ってまいったところでございます。
70 ◯寺崎教育庁体育スポーツ健康課長 本県では、安全指導や安全管理の基本的な考え方、具体的な指導内容、点検項目を示しました「体育スポーツ活動に関する安全点検の指針」というものを作成しております。毎年、この通知文を送付して注意喚起を行うとともに、管理職研修会あるいは保健体育科主任会等におきまして、事故防止について指導をしているところでございます。
しかし、依然として百件を超える事故が発生しており、今後とも引き続き、武道を含む体育・スポーツ活動全体の事故防止について取り組みを徹底してまいります。 次に、武道授業における安全対策についてでありますが、平成二十一年度から三年間、公立中学校の保健体育科教員全員に対して、技能の段階的な指導法とあわせ、けがの事例やその対処法等、安全対策に関する研修会を実施いたしました。
また、児童生徒については、体育・スポーツ活動に関する学校安全点検の指針を策定し、AEDの操作を含む講習会を各学校で開催するよう指導しているところです。今後もこのような取り組みを徹底し、全ての教職員が自信を持って救命措置が行えるようにするとともに、児童生徒が緊急時にみずから救命措置を実践できる力を育成してまいります。 次に、障害者の雇用についてでございます。
本プランは、生涯スポーツの振興、学校体育スポーツ活動の充実、競技スポーツの振興、スポーツ環境の整備充実の4視点がございますが、ここでは、特定テーマに沿った生涯スポーツの振興と、学校体育スポーツ活動の充実についてご説明いたします。
また、子供の運動への動機づけなどを図ります体力向上のための取組の推進や、体育・スポーツ活動を支える人材の確保・活用を図ります体育・スポーツ活動を豊かにする体制づくりによりまして、子供の体力の向上を図ってまいります。主な取り組み、事業などにつきましては六ページから十二ページに掲載いたしております。
また、「福井県スポーツ推進計画(案)」については、平成30年の福井国体までの5年間を推進期間として、子供の体育・スポーツ活動の充実、「1県民1スポーツ」の推進、トップアスリートの養成のための具体的な施策を実践していくものである。今議会において審議をいただいた上で、7月には正式に決定し、県民の皆さんとともにスポーツの推進を図っていく。 この詳細については、後ほど担当課長より説明させていただく。