茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
今定例会の会派代表質問、一般質問、予算特別委員会質疑を通じて多くの議員の皆さんが取り上げた共通のテーマの1つは少子化対策でした。2022年の出生数は予測よりも8年早く80万人を切ったため、少子化対策はやっと本当に喫緊の課題であると認知され様々な提案がされました。 大井川知事は、少子化の原因は非婚化、晩婚化であるとして出会いの場の促進を施策として掲げました。
今定例会の会派代表質問、一般質問、予算特別委員会質疑を通じて多くの議員の皆さんが取り上げた共通のテーマの1つは少子化対策でした。2022年の出生数は予測よりも8年早く80万人を切ったため、少子化対策はやっと本当に喫緊の課題であると認知され様々な提案がされました。 大井川知事は、少子化の原因は非婚化、晩婚化であるとして出会いの場の促進を施策として掲げました。
7月定例会議の会派代表質問においても、独法化のメリットと課題をどう捉え、どのような方針で臨んでいくのかを問わせていただき、その際の答弁において、独法化のメリットの1番目に人材確保を挙げられました。確かに、医師をはじめとする医療従事者の確保は、公立病院の機能強化を図る上で必要不可欠、極めて重要なことは言うまでもありません。
会派代表質問においても教育人材の確保の状況について問いました。また、7月の議会では、私の一般質問において、公務員の定年引上げの検討が進められている状況に鑑み、県の考え方を問う中で、これが人材不足の解消につながるチャンスなのではないかというようなことを指摘をさせていただいたところです。
7月議会の我が会派代表質問でも次期方針における重点等についてお聞きをしましたが、今回の収支見通しにおける現下の厳しい財政状況を踏まえると、見込まれる財源不足の縮減に向けた、歳入、歳出両面からの収支改善のさらなる取組が今後も必要だと考えます。
我が会派代表質問でも伺っていますが、立地地域に住む議員として伺いたいと思います。 先月、開催されましたGX実行会議で、岸田首相は原子力発電所の稼働について、再稼動済みの10基に加え、設置許可済みの再稼動に向け、国が前面に立って対応することを示したほか、さらに電力の安定供給に向けて、次世代革新炉の開発や新増設、リプレースについても言及し、今までとは一歩前進したと評価いたします。
今回初めて会派代表質問の機会をいただきました。大変光栄ですし、ありがたく思っています。 もうすっかり秋であり、スポーツの秋とも言いますが、先日9月10日、11日、両日にわたり、厳しいコロナ禍を乗り越えての県民スポーツ大会が開催されました。私も今回初めて大会の役員として携わらせていただきました。
日程第1 第100号議案ないし第114号議案及び報告第5号を一括上程して、会派代表質問・質疑をいばらき自民党 石井邦一議員が行います。 日程第2 追加提出議案 公安委員会委員の任命について、収用委員会委員の任命について及び収用委員会予備委員の任命についてを一括上程して、知事から追加提出議案の説明を求めます。 そして、散会を宣告いたします。
会派代表質問の中で、オープンデータにするに当たって課題は何かという中で、県のほうからは、業務自体のプロセス、業務自体をデジタル化することによって、それを進めることによって、そのままそれがオープンデータになるというような答弁もいただきました。県土整備部の業務プロセスのデジタル化については、総務部と音頭を取って鋭意進めてるとお聞きしております。
昨年12月議会の会派代表質問でも質問し、強く要望しましたが、こうした不適切な金属スクラップヤードに対する効果的な対策を早急に実施するとともに、適正管理を推進する条例の早期の制定を改めて強く私ども会派としても要望いたします。 次に、有機農業の推進については要望です。特に学齢期の子供にとって、給食は心と体の成長を支える大切な栄養源でもあります。
県では昨年から情報漏えいに関する事案が連続して発生し、今年に入っても立て続けに発生したことを受けて、2月定例会の我が会派代表質問において、県の保有する個人情報等の管理徹底の必要性とともに、県民の信頼回復に向けた取組についてただしました。
会派代表質問の機会をいただき感謝申し上げます。 会派を代表する形での質問は、昨年十月、決算特別委員会の総括質疑以来二度目となります。その総括質疑で、私は、知事にはぜひ政権与党と結びつきを強くしていただきたいと申し上げました。すると、早速知事は本県選出の与党幹部と一緒になって本県の重要課題の一つであります山形新幹線米沢トンネルの整備促進に向けた活動に取り組まれたと聞くに及んでおります。
カーボンニュートラル実現に向けた取組につきましては、過日の我が会派代表質問において小林幹夫議員から取り上げさせていただいておりますが、少し掘り進める形でさらにお伺いしたいと思います。
日程第1、第108号議案ないし第137号議案、認定第1号、認定第2号及び報告第5号を一括上程して、会派代表質問・質疑を、いばらき自民党 飯塚秋男議員が行います。 そして、散会を宣告いたします。 以上でございます。
会派代表質問の中で行政のデジタル化を取り上げ、その際、国では、デジタル社会の実現に向けて自治体DX推進計画を策定し、情報システムの標準化やデジタル技術を活用した業務効率化など、自治体のDXに向けた取組みを加速させている。
フレックスタイム制度は、令和三年二月議会において我が会派代表質問を行い、導入に向けた検討を進めるとの答弁をいただきました。そして、早速、今議会に、勤務時間条例の改正案が上程され、来年の令和四年一月からの施行が予定されております。 そこで、まず今回改正される公務におけるフレックスタイム制度の概要について、民間企業における制度との違いも含めて、総務部長に説明をお願いいたします。
令和元年6月議会で,当会派代表質問において,交差点付近の防護柵の設置基準の見直しの必要性についての質問に対し,知事からは,「交差点における防護柵の設置状況等の緊急調査結果を踏まえ,設置基準の見直しの必要性を検討するとともに,県警察と連携し,必要な対策を早急に実施していく」との答弁でありました。 そこで,お伺いいたします。 その後の対応状況についてお聞かせください。
新型コロナウイルス感染症の今後を見据えた保健所の即応体制の整備については、去る2月17日に我が会派代表質問で、楠議員より、昨年6月に厚生労働省から出された通知に基づく、保健所の即応体制整備の計画を、本県はまだ策定していないことを指摘させていただきました。知事からは、この計画の策定を速やかに進めるとの御答弁を頂きましたが、1か月以上経過した今日現在、いまだ策定されてはおりません。
その理由につきましては、私が行いました本会議での会派代表質問に続いて、所管の委員会、さらには予算特別委員会で申し上げてきたとおりであります。 具体的な修正の内容につきまして、歳出から申し上げさせていただきます。
既に各会派代表質問、一般質問でやり取りされている項目もございましたので、なるべく重複は避けて質問いたしたいと思います。 大綱一点目、新型コロナウィルス感染症対策としてPCR検査の抜本的強化を、保健所体制の強化、医療機関・介護福祉施設への財政支援について質問いたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症対策の要、保健所の体制問題について。
について(中小企業設備近代化資金貸付金等) 第83号議案 権利の放棄について(農業改良資金貸付金違約金) 第84号議案 権利の放棄について(林業・木材産業改善資金貸付金等) 第85号議案 権利の放棄について(県営住宅の使用料等) 第86号議案 権利の放棄について(県立中央病院の診療料等) 報告第2号 地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分について (知事追加提出議案説明) 会派代表質問