15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月12日-01号

ただいまの西沢委員の御質問でございますが、NSDプロジェクトにつきまして、小諸新校並びに伊那新校プロポーザル実施要領を公開させていただいております。その中で、審査は2段階で行い、二次審査では最適候補者等を選定するということで進めているところでございます。資料の中に6名の専門家審査員を掲げておりますが、二次審査最終投票における得票数順番最適候補者候補者、準候補者となります。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会環境文教委員会-10月06日-01号

また、学校の魅力ということになりますと、建物でありますとか、ハード面に関わることかもあるわけですが、かねて御案内を申し上げましたNSDプロジェクト長野スクールデザインプロジェクト)の新たな取組による新しい学校建築づくり先行ケースの一つでございまして、伊那新校、小新校プロポーザル第1次審査が、去る9月25日に行われました。

長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会環境文教委員会−03月11日-01号

もう1点、審議会資料の33ページで、高等学校統合について、再編対象校の名称の言い方ですけれども、例えば伊那新校だったら、伊那北高校伊那弥生ヶ丘高校という言い方小諸でしたら小諸商業高校というような、言い方順番に何か基準があるのか質問をしたいと思います。 ◎駒瀬隆 参事兼高校再編推進室長 2点御質問いただきました。  

長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会環境文教委員会−03月10日-01号

次に、高校再編計画について伺わせていただきたいのですが、今回再編実施基本計画小諸新校伊那新校について出されているんですけれども、第1次で決めて、懇話会も早々に発足し取り組まれているものの中に、佐久新校がありますけれども、佐久新校検討進行状況等、今課題になっていることについて伺いたいと思います。

長野県議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会本会議-02月25日-04号

教育長原山隆一君登壇〕 ◎教育長原山隆一 君)伊那新校についての御質問でございます。  まず、伊那新校開校に係る今後のスケジュールについてでございますが、公立高校募集定員につきましては、毎年度生徒募集前に教育委員会定例会で決定しておりまして、伊那新校募集定員開校前年度の令和9年度に正式に決定することになります。  

長野県議会 2021-12-07 令和 3年11月定例会環境文教委員会−12月07日-01号

次に地元の話で恐縮ですけれども、10ページの伊那新校の件についてです。  昨日の説明の際にも、履修については卒業時の取得、単位数が異なるとか、選択不可能科目もあるといったお話もあったんですけれども、10月下旬に行われた伊那新校懇話会の際に示された高校履修資料を見ると、空き時間もそれほどないように感じたんですが、どのくらいの選択できる時間を想定しているのか質問します。  

長野県議会 2021-12-06 令和 3年11月定例会環境文教委員会−12月06日-01号

次に、高校再編についてお願いしたいんですが、資料の7ページ以降に取組状況があって、特に新校再編実施計画に関わって伺わせていただきたいのですが、私は現地からいろんなお声をいただきまして、特に旧第8通学区のいろんな集まりやシンポジウムに出させていただく機会がありまして、伊那新校の問題で伺わせていただきたいと思います。  

長野県議会 2021-03-02 令和 3年 2月定例会本会議-03月02日-05号

地元上伊那、旧第8通学区では、伊那新校再編実施計画懇話会検討を重ねております。今月、総合学科高校総合技術高校についてもそれぞれ具体案が示されることになっております。  酒井県議質問でもあったとおり、高校改革必要性について子供たちを含めた地域の方々にしっかりと理解をいただくということが重要であります。

長野県議会 2021-02-26 令和 3年 2月定例会本会議-02月26日-03号

例えば、伊那新校再編実施計画懇話会において、両校の正副生徒会長4名にメンバーになってもらっておりますけれども、彼らに自由に主体的に発言してくださいというふうに伝えましたところ、彼らは自主的に自校の生徒へのアンケートを行いまして、それを基に、新校への思いや新たな学びへの期待デジタル化の進展に対応した教育環境の質への願い等を発表しまして、それを基に懇話会が本格的にスタートしたということでございます。

長野県議会 2020-10-05 令和 2年 9月定例会環境文教委員会−10月05日-01号

伊那新校におきましては、都市部存立普通校ということで、地域からの意見要望書の中にも、規模を一定程度有する都市部存立校をという話がございました。そういうことを踏まえまして、我々としましては、都市部存立校については具体名を出させていただき、総合学科高校総合技術高校については、まずはその特徴をしっかりと御理解いただくということで、今回、示したものとなりました。

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