徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号
昨年一月に、PTA会長、校長先生、高井市長をはじめ、井下県議やOBの元木県議と共に、寮の増設について要望したところ、迅速に対応していただきまして、いよいよ建設に向けて本格的に動き出そうとしていることを大変喜ばしく思っております。三好寮が増設された暁には、県内外からより一層多くの生徒が集まることが予想されるわけでございます。
昨年一月に、PTA会長、校長先生、高井市長をはじめ、井下県議やOBの元木県議と共に、寮の増設について要望したところ、迅速に対応していただきまして、いよいよ建設に向けて本格的に動き出そうとしていることを大変喜ばしく思っております。三好寮が増設された暁には、県内外からより一層多くの生徒が集まることが予想されるわけでございます。
この件に関しましては、我が党の井下県議ですとか大和県議、そして斉藤県議等が、私のところも随分来て、熱心にお話をされておりました。恐らく一生懸命サポートしていたんだろうなというふうにも思っているところであります。 詳細はこれからということでありますが、今後とも市の教育委員会や関係部局とも連携を取りながら、うちの3県議とも連絡を取っていただいて進めていっていただきたいと思っております。
また、以前にも、昔からの順で井下県議や井田議長が過去において種子センターの整備に向けてお話をしていただいておりますし、井田議長が令和2年の第3回の後期定例会において質問されたことで、当時の横室農政部長が、3つの種子センターをそれぞれ改修補強または広域合併して、新たな施設整備等も検討していく、今後は農家が将来にわたって安心して米麦の生産に取り組めるよう、関係者間のしっかりとした合意形成に向けて努力していくというような
5月の一般質問の際に、井下県議から伊勢崎特別支援学校の整備について質問がされました。そのときの教育長の答弁では、今年度当初予算として、伊勢崎特別支援学校整備に係る用地測量等に必要な経費を計上するとともに、現在、具体的な整備計画を検討していますということでした。
先般の一般質問、井下県議との質疑の中でも御説明しましたけれども、先週上京して、菅総理、加藤官房長官、それから河野ワクチン担当大臣に会ってまいりました。この3人にワクチン接種に関する要望をしたのですけれども、大きく柱が3つあって、一つは、当然のことなんですけれども、モデルナワクチンの安定的な供給をお願いしたいということ。
最終的にデジタル化の先にどんな群馬県を目指すのかという井下県議の御質問ですけれども、これは新・総合計画ビジョンの中にヒントとなるフレーズがあって、群馬県の土壌と融合したDX化だと思うんですね。
まず、時短要請地域における飲食店と直接取引がある関連事業者への支援と、それから今、井下県議がおっしゃった時短要請地域以外の飲食店の方々に対する支援はちょっと分けて考えなければいけないと。これは分けてお話ししたいと思います。
井下県議にも言及していただきましたが、相当次々いろんな対策、独自の対策もやりましたし、ほかの都道府県の対策も研究して、ほかがやっていないことってほとんどないんですね、こうした経済的な制限措置を除いては。しかも県議会のほうからは、相当緊急に対応しなければいけないにもかかわらず、今日、皆さんおそろいですが、ほとんど緊急対策については全会一致で後押しをしていただいた。
この後、総務会長、井下県議が質問しますので、私の質問は以上といたします。ありがとうございました。 ○星野寛 委員長 以上で安孫子委員の質疑は終了いたしました。 △休憩 ○星野寛 委員長 暫時休憩いたします。 10分後に再開いたします。
その一方で、日本では第1波が落ち着いてきている状況があり、昨日の井下県議への知事の答弁でも、落ち着いている時に何をするかというところで、第2波、第3波への備えを今やるべきだという話もあった。 知事の答弁の通りであると思う。
それから、もうちょっと時間があるので申し上げると、この県内のものづくりの2代目、3代目から、井下県議も多分同じ経験をしていると思うんですけれども、展示会とかそういうのをやってほしいと。
井下県議がおっしゃったように、特に観光産業への支援は急務だと思っています。なぜ観光産業なのか。これは群馬県の主要な産業だということもありますし、裾野が広いので経済波及効果があるということもありますけれども、何しろ群馬県の観光客は、井下県議御存じのとおり、9割が首都圏から来ているわけです。
昨日の川野辺県議の質疑の中で、災害に強い産業団地をつくっていくんだと、市町村との連携を強化していくんだと、知事でしかできないトップセールスを行っていくということで、ある程度の方向性は理解させていただきましたし、昨年の議会でも、福重県議や井下県議の質問の中でも企業誘致については示されておったということで、私なりにちょっと違う解釈といいますか、違う視点で質問させていただきたいと思うんですが、ちょっとパネル
移住促進イニシアティブ、御存じだと思うんですけれども、これは井下県議の御質問にもお答えをした覚えがあるんですが、トップセールスのほか、発信力の高い方々に群馬県に移住してもらって、そういう方々にいろいろと発信してもらうということ。
今日は、井下県議のほうから御指摘をいただいたまちづくりとか公共交通の整備、こういう取組を各市町村でもやっているわけですけれども、これを県としてもしっかり応援をしていきたいというふうに思います。この中心市街地の活性化は非常に大事な課題として、県としても積極的に取り組んでまいりたいと思います。 ◆井下泰伸 議員 ありがとうございます。
しかしながら、近年、どの施設も老朽化が非常に進んでおりまして、できることであれば建て替えなり、対策をとっていけないかというふうに我々も陳情されるわけでございまして、去年の12月の議会にも井下県議がこれに関連する質問をさせていただきました。 その中において、今、群馬県としてはどのようなお考えでいるのか、支援についてもお答えできる範囲で、ぜひともお答えをしていただきたいと思います。
(川原武男健康福祉部長 登壇) ◆荒木恵司 議員 医師不足対策では、今定例会でも、狩野県議、井下県議が、その必要性を質す質問をされました。ここでは、桐生厚生総合病院の大変な現状を披瀝させていただき、切迫した医師不足についてお伺いをさせていただきます。 桐生厚生総合病院が今年度末、約11億円の資金不足に陥る見通しとの報道がありました。
先ほどの井下県議がこれに関わる医師不足の解消についてもお話を聞いておりまして、決していい状況ではない、深刻な状況にあるなということを感じながら、知事が先頭に立っていただいて、群馬大学病院の問題ということではなくて、群馬の医療をしっかりやらなければならないという思いから、部長をはじめ副知事、皆さんが大変な御努力をしているわけであります。
私や、同じ伊勢崎の井下県議でこれまで何度か質問させていただきました。伊勢崎市都市計画道路北部環状線の国道462号線の鹿島町南交差点から主要県道前橋館林線工業団地入り口交差点までの約3キロメートルが未整備となっています。伊勢崎市殖蓮地区では、この道路の建設が喫緊の課題であり、本日お見えの地元区長会の皆様を中心に建設促進協議会をつくって、群馬県や伊勢崎市に対して働きかけを予定しております。
これは昨年も井下県議から質問があったと思いますが、改めてお伺いしたいと思います。 ◎倉嶋敬明 県土整備部長 国道50号前橋笠懸道路の進捗状況についてでありますけれども、この事業は、みどり市側の終点に当たります鹿交差点の0.5キロメートルの交差点改良が既に平成25年度に完成しております。