愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文
今後も、引き続き、利用者の声に丁寧に対応するとともに、国民体育大会やインターハイの愛知県予選会などが開催できる第三種公認陸上競技場として整備を続けるなど、愛知県、特に尾張地域のスポーツ振興の拠点にふさわしい施設として必要な施設の整備、改修を行ってまいりたいと考えております。 次に、スポーツ局所管のプールについてお答えします。
今後も、引き続き、利用者の声に丁寧に対応するとともに、国民体育大会やインターハイの愛知県予選会などが開催できる第三種公認陸上競技場として整備を続けるなど、愛知県、特に尾張地域のスポーツ振興の拠点にふさわしい施設として必要な施設の整備、改修を行ってまいりたいと考えております。 次に、スポーツ局所管のプールについてお答えします。
今大会で上位に入った鹿児島県では、県内各地で予選会を開催し、出品候補牛を絞った上で、県の最終選考会で代表牛を決定するといった地域を挙げた取組が行われ、全ての区に出品されていました。このように、各地域で多くの生産者が切磋琢磨することがよい結果につながっており、本県も同様の取組を進めていく必要があります。
県議会の皆様には、県予選会や壮行会等の関係イベントをはじめ、大会当日も現地において激励や応援をいただくなど、多大なるご協力を賜り深く感謝申し上げます。
地域によりましては、各種目で若い世代から高齢者に至るまで幅広い年齢層による予選会が開催され、それを勝ち抜かれた方が出場されるなど、地域での世代間の交流が生まれておりまして、大会本番では地域の一体感も感じられるすばらしい大会でございます。 県としましても、この歴史ある大会をさらに発展させるべく、昨年度、県内の市町や競技団体等に対しまして、大会の在り方についてアンケートを実施いたしました。
主催者からは、この記念すべき大会の予選会の参加資格を全国の大学に広げるとの発表がありました。これにより、注目度がますます高まると思います。 県でも、第100回大会が記念大会にふさわしいものとなるよう、協力していきたいと考えています。 そこで、まずは、県としてどのような関わり方ができるのか考えるとともに、こうした県の思いを主催者の関東学生陸上競技連盟などにお伝えしていきます。
現在、各地域で候補牛の選定が進められておりますが、今後のスケジュールといたしましては、県代表牛を決定する最終予選会を種牛の部は七月、肉牛の部は八月にそれぞれ行い、その後、調教などの最終調整を経て、十月六日から鹿児島大会に出品する予定となっております。
なお、このリハーサル大会は、チラシの上のほうに記載がございますとおり、県の障害者スポーツ大会と団体競技の関東ブロック予選会を兼ねております。 チラシの裏面、次のページが競技会場マップとなっております。各競技会の運営全般を国体障害者スポーツ大会局が実施し、本番に向けた各種検証等を行います。障害福祉課は、カンセキスタジアムとちぎでの開会式を所管いたします。
2認知度向上・機運醸成の取組については、(1)のいちご一会運動で花いっぱい運動の展開やダンスコンテスト予選会の開催等を行ったほか、(2)の各種PRイベントを開催いたしました。(3)のおもてなしの取組では、両大会を支える各種ボランティアの募集及び養成を行ったほか、他県の選手団をお迎えし、応援するのぼり旗を制作いたしました。
一般使用に先駆けての特別な使用申込みであることを御認識いただき、各団体で十分精査された事業、例えば県の優勝大会、全国大会へつながる予選会など──まさしく今言うたことやと思うんですけど──を御提出くださいと記されていますが、この確認事項に基づいた利用ではないケースも散見をされますけれども、どのように認識をしているのか伺います。 ◎文化スポーツ部長(中嶋実) お答えいたします。
あと、オリンピックの予選会にもなっていた飛び込みのワールドカップの選手やスタッフの方々の安全を確認するための検査にも使われました。 この下が、先日、宇都宮市にドライブスルー検査センターが設置されたのですが、当社はそこに検査キットと装置を提供しております。これは大きな企業の陰性証明などに役立てていただきたいと考えています。
個人競技では通常の年の出場枠二十四人程度に対し百四十人程度、団体競技では通常の年では九州ブロック地区予選会を勝ち抜いて出場権が得られますが、地元開催では予選会が免除で出場可能になります。そのため県では、この機会に一人でも多くの方に全国大会出場という経験を得ていただきますよう選手の発掘に力を入れておりまして、パラスポーツ体験教室や競技用具の整備といった事業を実施しているところでございます。
開催の可否につきましては、年内は予選会の開催状況、年明け以降は直近の感染状況や選手団の参加申込み状況など、それぞれの時期における実施環境を見極めながら、主催者間で協議をし、総合的に判断してまいることになります。 ○阿部寿一 議長 山形修治議員。
一方で、中継ですが、夏の甲子園予選会のようにケーブルテレビ各社の放映は、今回の大会はされません。夏はされますが、今回はされないと聞いております。また各チームでビデオ係が撮影を行い、その後チーム内で共有し視聴するということ、あくまでチーム内で視聴をするという、そのようなことは許されると聞いております。
今回も、部員の飲酒・喫煙行為があったにもかかわらず、県大会予選会に出場を容認したが、サッカーは典型的な集団競技であり、個人の責任に帰することだけでなく、部・学校としての責任の取り方が問われている中、今般の全国大会への出場を自粛することが社会通念上、妥当なのではないか。 今申し上げた5点について、教育長の所見を伺います。 以上で、壇上からの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
また、種牛の部では、全共本番に向け対策強化と機運醸成を目的とした出品対策共進会、いわゆるプレ全共を10月に、その予選会を県内7地域で7月から8月に計画しており、いずれもコロナ対策に留意した運営を検討しております。 今後とも、生産者、関係団体が「チーム宮崎」として日本一の努力と準備を継続し、課題を克服しながら、4大会連続の内閣総理大臣賞の獲得を目指してまいります。
この大会の趣旨は、各都道府県で実施された陸上競技の競技会の記録を集計し、種目ごとに全国順位をつける大会で、より多くの中学生に陸上競技の楽しさや目標に向かって取り組むことの重要性を学ぶ機会として、全日本中学校陸上選手権大会の都道府県予選会としても位置づけられています。
そのような状況にあって、国体の予選会的なものが今行われているわけですが、そういったもので一部中止になったものとかがありますが、それに代わる選手の選考方法も取られていて、現段階においての開催可否については影響はないということで、開催をするという判断をしております。ただ、今後の感染状況も踏まえながら、随時判断をしていくというような状況でございます。 ○池田忠 委員長 西村委員。
また、障害のある方が障害者スポーツを通じまして社会に参加できますようつなげていくために、佐賀県障害者スポーツ大会や障害者スポーツ競技記録会兼全国障害者スポーツ大会佐賀県代表選手選考会といった大会を開催したり、例年開催しております団体競技の全障スポ大会九州ブロック地区予選会や、続いて行われます全国障害者スポーツ大会への選手の派遣などを実施しまして社会参加の機会を創出しているところでございます。
26: 【消防保安課担当課長(消防・予防)】 消防団活動のうち代表的な行事である消防操法大会については、各市町村における準備や予選会の開催時期が緊急事態宣言の発出時期と重なり、本年4月には全国大会の中止も決定されたことなどから中止せざるを得ない状況となった。
本来は、近畿ブロック予選、近畿ミニ国体とも今言われておりますが、この予選会に参加して、大体、団体協議では近畿ミニ国体から2チームが選出されて国体に出場をされるのが普通でございますが、開催県に対しては予選会なし、フルエントリーが与えられて、多くの県民に出場の機会が与えられることになっています。これが一番のこの国体の特徴であり、必ず天皇杯や皇后杯では開催県が優勝可能な結果も産んでおります。