熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
村当局から、ダム建設計画発表以来長期間を経過しており、昨年四月の補償基準妥結後、多くの村民が村外に移転し、また移転希望も多く見られ、対応がおくれるとダム建設後の立村計画にも重大な影響を及ぼすと判断し、村としてはダム建設計画を承認したとの経過説明があり、引き続き今後のダム対策について質疑がなされ、またダム建設により影響を受けるとして、人吉市においては、関係者で組織されている球磨川水系ダム対策協議会の主催
実際、地元の商工会議所が主催して異業種交流会などを行っていますが、商工会議所に所属している企業内での交流であり、エリアが限られてしまうため、県内全域や、さらには県を越えた異業種交流会などの場も選択肢の一つとしてあるといいなという声を現場から伺っております。
私の地元世田谷区では、区内の障害者施設で作ったパンやクッキーなどを区が主催するイベントや区立の施設等で販売されています。 東京都の施設においても、例えば都営交通の駅構内では五か所で障害者施設の物品の販売を実施していると聞いております。 今後、都立高校においても福祉事業所への販売場所の提供が進むように取り組むべきと考えますが、都教育委員会の見解を伺います。
今後は、当事者支援団体が主催するイベントの機会も活用し、パートナーシップ宣誓制度や相談窓口の周知を図るなど、効果的な広報の在り方について検討してまいります。 なお、パートナーシップ宣誓制度の受理証明書の交付件数は、二月末時点で六百六件となってございます。 ◯藤井(あ)委員 東京レインボープライドへの出展、前向きなご答弁をいただきましてありがとうございます。ぜひしっかり検討してください。
令和五年度に開催を予定している大会におきましても、引き続き主催者と連携をし、学校観戦や競技体験等を実施することとしております。 今後とも、次世代を担う子供たちの育成に資するよう、様々な形で大会へ参画できる機会の創出を図ってまいります。 ◯菅野委員 今の答弁にもありましたけれども、都は国際大会支援に当たって、競技団体と連携して子供たちの参画機会を設けていると思います。
県教育委員会としては、モデル校の実践につき、県教育委員会が主催する研修や教育研究・実践合同発表会において紹介するなどして、教員の資質向上を図ってまいります。
話は変わりますが、先日、県主催の初の奈良デジタルメッセが開催されましたので参加してまいりました。会場では、便利なデジタルツールや、これから発展していくデジタル分野が様々紹介されていました。県内の事業者だけでなく、県や市町村の職員も多く来場されていたのが印象的で、身近なところでの今後の開催に期待をします。このように、最新のデジタル技術をうまく有効に活用することは大変重要です。
また、県のホームページやメールマガジンでの情報発信や、県主催の合同企業面接会などの場面において、就職活動中の学生や若年求職者に対しまして、積極的に登録企業をPRするとともに制度の周知も図っているところでございます。
また、今後こうした企業をさらに増やしていくため、これまで行ってきた日頃からの企業訪問とともに、県主催の各種セミナーなどの機会を通じての周知の取組に加え、中国経済産業局や広島商工会議所等の産業支援機関などと連携しながら、パートナーシップ構築宣言のさらなる推進方策の検討を進め、広く制度の必要性とメリットを伝えることで、パートナーシップ構築宣言企業の拡大を図ってまいります。
さらに、国が主催する国内最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい」が今年は神奈川で開催されます。県は、県内の大学やNPO、ボランティア団体などと共に積極的に参加し、県の主導の下でフォーラムやワークショップ等の企画を取りまとめ、普及啓発を強力に進めていきます。 次に、消防の対応力強化については、消防学校に設置した国内最大規模の訓練施設、かながわ版ディザスターシティのさらなる拡充を図ります。
かながわグランドデザイン第3期実施計画の計画期間中は、大半がコロナ禍に見舞われ、取組の縮減等の見直しや県主催イベントの中止・延期などにより、KPIの進捗率が低い施策もありました。 外出自粛や施設の利用制限が求められる中、例えば未病では、これまで対面で実施してきた県民向けセミナーができなくなったことから、オンライン形式を試みるなど、工夫して実施してきました。
さらに、今年度は、県主催レシピコンクールへのフレイル予防部門の創設や、通いの場紹介動画の作成配信を行うとともに、来年度には、通いの場に理学療法士の方を派遣し、専門的知見に基づく健康体操や脳トレを行い、より実効性のあるフレイル対策を実践してまいります。
プロジェクト事業として、結婚に向けた機運醸成を図るため、県や市町村が主催するイベント等と連携し、効果的な取組を進めます。 このほか、国の防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策に対応し、県の水防災戦略のさらなる推進等を図るため、公共事業を追加で実施します。
さらに、現在、データバンクに登録している企業102社につきましては、県などが主催する合同企業面接会へ優先出展ができるようにしており、制度導入企業が就活生の目に留まりやすくする取組などを行っているところです。
昨年の11月には、今治市主催の地域公共交通活性化協議会が立ち上がり、そちらで私どもとしてこういった実証実験をさせていただきたいという報告をさせていただき、その後、先ほどの実証実験の申請を運輸支局にさせていただき、このたび2月1日から運行を開始させていただいたといういきさつでございます。 ○(高山康人委員) これも御説明いただいたんですが、FC今治は、企業ですよね。経費はどこが支払われるんですか。
県におきましても、それらの活動に併せましてホームページに制度の紹介や機構が主催する説明会への開催の協力など、連携して制度の周知を図っているところでございます。
イベントを主催する応援企業や所属社員にセンターの取組を周知する協賛企業、会員の活動をフォローするボランティア推進員など、多くの企業や人に御協力いただきながら結婚支援事業を展開しているところでございます。 次のスライドをお願いいたします。
そこのところでトレーディングカードでの言わばゲームを楽しむわけでありますが、これをやるときに鳥取県の観光地を加えて鉄腕アトムのキャラクターと一緒にということをしましたところ瞬時にして売り切れるぐらい人気がありまして、これの収益も上がったことから、その主催側が県のほうに協力をしようという協賛する形で、かなり割と私どもからしたらリーズナブルな形の事業になりました。
今回主催されます鳳凰旅行社は、メインターゲットが割と年配の方の桜を見るツアーでありまして、打吹公園などに桜を見に行かれるということはあるのですが、ちょっと円形劇場のほうは選択に入らなかったというのは実情であります。プロモーションのリストの中には、そうしたポップカルチャーの問題なども、多くの外国人には日本のイメージに沿うものですから、我々も提供してまいりたいと考えております。