愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)
今後の予測に関して申しますと、中村知事が、ここままいくと2060年にはという人口減少の話を昨年末から本当にいろんなところで述べられておりますけれども、同じようなことを土木部的にもやはり持たれたほうがよろしいかと思っております。例えば2040年が高齢化のピークと言われておりますけれども、この令和2年からしたら20年後の話になります。
今後の予測に関して申しますと、中村知事が、ここままいくと2060年にはという人口減少の話を昨年末から本当にいろんなところで述べられておりますけれども、同じようなことを土木部的にもやはり持たれたほうがよろしいかと思っております。例えば2040年が高齢化のピークと言われておりますけれども、この令和2年からしたら20年後の話になります。
これだけ中村知事が前へ前へ進んでいるとき、我々愛媛県議会もしっかりと、三重県には遠く及ばんにしてもしっかりと変わっていくことを願いながらお礼にさせていただきます。どうも4年間、本当にありがとうございました。 閉会いたします。 午後0時2分 閉会...
しまなみ海道の北側入り口である広島県の湯崎英彦知事も、自転車愛好家であるそうですが、本年4月、中村知事とともに国連の世界自転車デー特別表彰を受賞されました。しまなみ海道でのサイクリング推進の取組が評価されたとのことです。 ところで、鳥取県も知る人ぞ知る、県として自転車利用を推進している自治体の一つです。
知事ではないですけれども、県議会では愛媛県議会が平成29年にオーストラリアへの視察をされていまして、その中では中村知事によるトップセールスも非常にいいのではないかという報告がされているような状況でございました。 ◆両角友成 委員 トップが行ったわけですので、行っておしまいということにならないようにしていただきたいと思います。
そして中村知事時代には、新大阪への直通運行の期待をかけていたフリーゲージトレインの導入断念など、その時代、その時代において、幾多の難しい局面に直面しながらも、県、国会議員、県議会及び関係者の皆様とともに乗り越えてまいりました。 このように非常に長く、また紆余曲折の歴史を持つ新幹線事業が、ようやく大石県政において、一部ではありますが、実を結ぶこととなります。
5月に開催をされました愛媛県との交流会議でございますけれども、この場で、まず中村知事のほうから、予土線の活性化に向けまして、コロナ後のアウトドア志向を踏まえた観光振興などを両県で一緒に取り組んでいきたいといった御提案をいただきました。
また、中村知事から大石知事へと代わりましたが、本県における同大会の経済効果はもちろん、開催意義が大きいことは言うまでもありません。 この大会開催に向けた方針、考え方は変わらないのか、改めてお尋ねをいたします。 3.農業行政について。 (1)農地の基盤整備事業の予算確保と今後の取り組みについて。
関係職員 5 事務局職員 仲井主幹、岩戸副主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 12時45分 《知事公室所管分》 1 議第73号 令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第16号)のうち知事公室所管部分について (1)当局説明 中村知事公室次長
挨拶)小川副委員長 (執行部 挨拶) 森中総務部長、浅見会計管理者 (退職者 挨拶) 西出議会事務局長、山元監査委員事務局長、 片岡総務部管理監、入江会計管理局会計課長 休憩宣告 11時30分 再開宣告 11時32分 《知事公室所管分》 9 議第53号 令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第15号)のうち知事公室所管部分について (1)当局説明 中村知事公室次長
川崎総合企画部長および関係職員 5 事務局職員 山本議事課長、岩戸副主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《知事公室所管分》 1 議第1号 令和4年度滋賀県一般会計予算のうち知事公室所管部分について (1)当局説明 中村知事公室次長
休憩宣告 13時22分 再開宣告 13時23分 《知事公室所管分》 2 議第180号 令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第13号)のうち知事公室所管部分について (1)当局説明 中村知事公室次長 (2)質疑、意見等 ○小川泰江 副委員長 以前、概要の資料を頂いたときに一般財源が4億5,000万円ということでしたが、全額国費ではないのか、一般財源の位置づけについて伺いたいと思います。
以前、愛媛県庁を訪ねた際、中村知事から、広島県にたくさん入ってこられるインバウンドの一部でもまた愛媛県に来ていただきたいのだといった話もありました。ぜひ、中四国の中で、やはり広島県から隣県へ、そして最後、出ていくときには広島空港からという形でリーダーシップを取ってもらえたらと思います。1県で1つの空港という時代も維持ができるのかどうなのか、その辺りもまた検討してもらえたらと思っております。
関係職員 5 事務局職員 仲井主幹、岩戸副主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時58分 《知事公室所管分》 1 議第159号 令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第12号)のうち知事公室所管部分について (1)当局説明 中村知事公室次長
◆33番(堀江ひとみ君) 先月10日に、中村知事が記者会見をしました。その時に、反対住民の方々という言葉を言われましたね。中村知事でさえも、反対住民の方がおられると記者会見で言っているんですよ。その発言を部長は取り消すの。私が質問している、地元関係者の理解は得られていないとする地元関係者は誰か、再度答弁を求めます。 ○議長(坂本智徳君) 土木部長。
ある意味これは中村知事だからこそ、政権が安定しているから、政治が安定しているから、大丈夫だろうということで認識をしている県民が多かったから低かったというようなことも考えられるかもしれません。
それでは、通告に従って質問させていただきますが、中村知事はじめ関係部長の、今日は格別な、前向きなご答弁を期待をいたしております。よろしくお願いをいたします。 1、知事の政治姿勢について。 中村知事は、12年前に、「こぎ出せ!長崎」を旗印に知事選挙に挑戦され、見事に当選を果たされましたが、官僚かつ県職員のOBとしてはじめてのことであり、まさに快挙でありました。
失礼ですが、知事選での中村知事の得票31万票を大きく上回っています。 さらに、昨日は、川原に200名を超える方々が集い、「石木ダムは要らない」と声を挙げました。 地元住民の合意がないままの石木ダム事業推進は、認められません。 そのほか、長崎新幹線事業関連143億4,507万円、特定複合観光施設(IR)導入推進事業1億5,714万円等々です。新幹線や石木ダムより暮らしと福祉の充実を求めます。
休憩宣告 12時35分 再開宣告 13時20分 《知事公室所管分》 2 議第119号 令和2年度滋賀県一般会計および各特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 報第11号 滋賀県基本構想の実施状況について 報第14号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率について (1)当局説明 東知事公室長、中村知事公室次長 (2)質疑、意見等 ◆有村國俊 委員 主要施策の成果に関する説明書
その後、就任された中村知事は、武雄温泉から長崎間のフル規格整備による一括開業を強く国に要請されています。 長崎県は、博多-長崎間をいかに短時間で結ぶかのみならず、二千万人の関西圏、岡山、広島の中国地方八百万人と西九州圏を面的に貫くことに新幹線の本質があるとして、その実現へ向けて考えていたことが議事録から見て取れました。
関係職員 5 事務局職員 仲井主幹、岩戸副主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時00分 《知事公室所管分》 1 議第110号 令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第7号)のうち知事公室所管部分について (1)当局説明 中村知事公室次長