2262件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

新型コロナウイルス感染症影響ロシアウクライナ侵攻ロシア・欧州産木材輸入に係る不透明感円安により、外国産の木材の調達に係るリスクが多くなり、国内の新築住宅でも建設完成が遅れています。このようなとき、奈良県産材の活用促進をするべきと考えますが、いかがでございましょうか。また、集成材も併せて、活用を推進するべきと考えますが、いかがでございましょうか。 

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

人口減少少子高齢化の進展や地域経済成熟化に加え、新型コロナや度重なる災害の発生、物価高騰など、将来に対する先行き不透明感が増す中にあっても、県民が将来にわたって安心して暮らすことができるよう、県民が抱える不安を軽減し、安心の土台づくりとなる取組についても引き続き推進していく必要があると思っています。  そこで、歩行者事故ゼロを目指した取組について、2点お伺いします。  

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

しかし、県内経済は、雇用所得環境ともに、コロナ禍前の水準まで回復しておらず、また、個人消費も一部に弱めの動きが見られるなど、依然として景気の不透明感が強く、この増収が実体経済を反映したものとは言えそうもありません。したがって、引き続き慎重な姿勢で財政運営に臨んでいかなければならない状況と考えております。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第7号) 本文

経済財政の見通しということでありますが、これについては現在はまあまあの線だと思いますけれども、これが果たして今後どうなるか、それは今後の経済成長から考えますと、どちらかというと不透明感が強まっている。これは世界情勢の問題があります。ただ、これにどういうふうに立ち向かっていくのか、そういう意味で賃上げだとか、それから経済のパイを大きくする新しい資本主義の手法が今言われているわけであります。

埼玉県議会 2022-12-01 12月08日-02号

議員お話しのように、特に今年度においては、今後の経済先行き不透明感が強く、令和四年度の県税収入確保については楽観視できるような状況にはないと考えているところでございます。 ◆五十五番(立石泰広議員) 次の質問に移ります。 (二)県税収入確保具体策について伺います。 県税を取り巻く経済状況が、知事と同じ認識であることが確認できました。

高知県議会 2022-09-28 09月28日-02号

そのため、こうした地域商社による運営ができないか検討を行い、数社に対して意見を求めましたが、社会経済情勢先行き不透明感に加えまして、運営面での不安や会社の経営方針から、いずれも現時点では積極的な回答はいただけませんでした。 今回のアンテナショップは、本県魅力を強力にPRするための拠点施設として、関西戦略の言わば羅針盤となるものでございます。

長崎県議会 2022-09-16 09月16日-02号

特に、建設工事関連では、生コン価格の急激な上昇や鉄筋価格が最高値を更新するなど、業界を取り巻く環境は一層不透明感が高まっております。 安定的な工事品質確保するためには、円滑な価格転嫁を進め、適切に工事価格に反映させることが重要であると考えますが、県においてはどのように対応されているのか、お尋ねいたします。 8、農林水産行政について。 (1)農業活性化について。 

宮崎県議会 2022-09-13 09月13日-06号

知事河野俊嗣君) 中山間地域は、豊かな自然や伝統文化地域のつながりなど様々な魅力を備えた地域でありますが、急激な人口減少高齢化によりまして、将来への不透明感が増しております。 私自身も様々な地域に足を運ぶ中で、地域住民皆様から、担い手の不足、買物・医療・福祉など生活に必要なサービスの維持につきまして、様々な御意見、また要望もいただいているところであります。 

宮崎県議会 2022-09-07 09月07日-02号

しかしながら、観光関連産業をはじめ県内事業者県民生活への影響が長期化し、先行き不透明感が増す中で、国の経済対策のタイミングでありますとか、国の財源には使途が制限されたりする、そういった条件に左右されることなく、機動的かつ継続的に施策を展開するため、今回、県独自の宮崎再生基金の創設を提案したものであります。 

宮崎県議会 2022-09-02 09月02日-01号

さらに、ウクライナ情勢をはじめ複合的な要因による原油・物価高騰が重なり、より一層先行き不透明感が増しています。その現状について、連日、様々な立場の方々からお話を伺っておりますが、日々の暮らしや将来に大きな不安を抱え、心が折れそうになっている県民皆様の切実な実態をお聞きするたびに、私の胸に深く刺さるものがあります。 

岐阜県議会 2022-09-01 09月28日-02号

特にコロナ関連部署では、残業、休日出勤などの時間外勤務の多さ、不慣れや困難などによる業務内容、いつまで続くのか分からないという先行き不透明感が挙げられ、今年四月から八月までの時間外勤務については、月四十五時間を超える職員が四割弱おり、長期化していることも問題であります。いずれも人員と業務量のアンバランスが根底にあると思われます。 

新潟県議会 2022-07-14 07月14日-代表質問-02号

次に、日本はもともと成長率が低迷している中、コロナ禍ウクライナ危機先行き経済不透明感が漂い、1月-3月期のGDPは2四半期ぶりマイナス成長となっており、県内主要企業先行きは厳しい状況にあると察するところでありますが、知事経済情勢をどのように受け止め、県財政へどのような影響を及ぼすと見ているか伺います。