長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会農政林務委員会−06月28日-01号
これは農村振興課だけではなく、障がい者支援課や福祉部門の皆さんと連携していかなければならないと思いますが、そういう中で質問したいのは、台風19号災害のときも、長沼地域のリンゴ畑も泥をかぶるなど、大変大きな被害がありました。
これは農村振興課だけではなく、障がい者支援課や福祉部門の皆さんと連携していかなければならないと思いますが、そういう中で質問したいのは、台風19号災害のときも、長沼地域のリンゴ畑も泥をかぶるなど、大変大きな被害がありました。
もしやるとすれば、いろんな費用負担等もありますが、年次計画でもいいからぜひ一歩ずつ進めてもらうことによって、20代、30代の後継者の、俺もじいちゃんのリンゴ畑や桃を頑張るぞというモチベーションにつながると思うのですが、担当課長はどなたでしょうか。 ◎吉田新一 園芸畜産課長 防霜ファンに助成関係の質問だと思います。
私も、思い返せば、台風19号、令和元年の災害のときに、飯島課長さんが地域振興局の課長でおられて、リンゴ畑に入って、土がこんなに、泥がたまってしまっているという図を、私ども一緒に現地視察をさせていただいたことがあります。あのとき本当に思ったのは、長野県にとって貴重な技術屋さんだなと。こういった方々が長野県の農政を支えておられるんだなということを、あの災害を通じてひしひしと感じたものでございます。
二つ目として、私自身が体験したことなんですが、ある田舎の親戚の所に行ったときに、リンゴ畑の中に誰も通らない農道があるんです。そちらから行けば近いから原付バイクで出てきました。そこは2メートル先に直角の市道があった。車が来るか来ないか真っすぐ見えるところです。ところが、10月下旬から今の時期になると、午後5時というともう暗くなってしまって、一時停止の標識が見えないんです。
長沼に泥出しで農家のリンゴ畑に行った人なんかの話を聞くと、やはり新わい化、わい化のものは弱い。特に、場所的には新幹線の車両が水没した辺りがそうだったというんですが、中には、長沼のリンゴ農家で、もう災害に遭ったので、これからはどうも新わい化はいかがなものかというようなことをおっしゃっている方もおります。
水害もあってすごく大変だった穂保地区とかにもリンゴ畑がたくさんあって、そこで千曲川のほうでもシードルをつくっているのですね。 鳥取県には、世界に誇る梨があるのですよね。
昨年、長野市の千曲川破堤現場付近、住宅とともにリンゴ畑が広がる地域でありますが、台風の後本当に見るも無残な姿となっておりました。濁流だけでなく、家屋の瓦礫も一緒になってリンゴの木を襲ったため、ほぼ全ての木が抜けてしまった畑もありました。地域のリンゴは、泥水につからなかったものも含めて全て出荷停止となり、リンゴジュースへの転用も禁止となりました。
ここはもともとリンゴ畑のところでした。そこにアパートが建っているんですが、この界隈、この近辺の方たちは、大雨が降ると不安でしょうがないと、夜中から様子を見るような状況です。 これは、JRの鉄道、ここの下に鉄道の線路が通っているんですが、線路の下を川がこっちから下にくぐっています。ここの地点は、ちょっとした大雨でも、このときにも溢水してかなり水があふれ出しています。
私、農家でございますので、リンゴ畑に積もった泥をスコップでやるなんて、そんなの、無理なことであります。
今は、まだリンゴ畑に積み重なっている泥をいかに運び出すか、もうこれが本当に長沼の農家の皆さん方の、今現在の問題です。ですから、その泥を運び出さなければ、せっかくの農林水産省でつくっていただいたメニューも、まだまだ使える段階にないという段階でございます。
一夜にして平穏な生活を奪われ、不自由な避難所生活を余儀なくされた方、丹精込めて育てたリンゴ畑を泥に覆われ、リンゴづくりを継続するか思い迷う農家の方、生産機器が浸水で破損し、製造、出荷ができなくなり、給料の支払いに窮する中小企業の方など、さまざまな立場で今回の災害に直面し悲嘆に暮れる被災者の皆さんが、明日への希望を取り戻し、一日でも早くもとどおりの平穏な暮らしができるよう、これからも強力な支援体制を敷
宮園や青山地区の宅地化により、大雨が降ったときは雨水が一挙に加藤川に流れ、下流部の平川合流地点のリンゴ畑がいつも洪水の被害に遭っていたことから、洪水を防ぐため、大雨のときには一旦、池に水をため、ゆっくり水を放流する防災用の調節池で、平成九年に整備されたものであります。
この地域は、西沢委員御指摘のとおり、ある程度、荒廃が進んでいるリンゴ畑が主な受益でございまして、地域の皆様方が、荒廃し始めている農地をどうにか昔のようなリンゴの生産が盛んな土地に生まれ変わらせようということで始まった事業でございます。
◆吉川彰一 委員 前回もちょっとお聞きしたのですけれども、松川町の上片桐で、リンゴ畑を一部、農振の除外をして、ガイドウェイをつくろうという話、また巻き返しを松川町でしているみたいですけれども、状況は御存じでしょうか。 ◎草間康晴 農業政策課長 前回の委員会でも委員から御質問がございました松川町の上片桐の関係でございます。
続きまして、農地について質問ですけれども、7月にリニアのガイドウェイの製作・保管場所ということで、松川町で、多分、場所とすると、上片桐の航空電子の向かいのリンゴ畑だと思うんですけれども。
リンゴ畑だって、剪定をして花が咲いて摘果して、そして育つのを見て収穫をするというような段階からお客様を受け入れる。20年前からオーナー制ってありましたが、もしかしたら早い取り組みだったかもしれません。
愛知揆一先生が大事に守っていらっしゃった泉ヶ岳のあのリンゴ畑、この山を管理しているのもその地域の方たちなんですね。その人たちが毎年大雨が降るたびに河川がはんらんして、そして大変な思いをしていらっしゃるんです。これ整備計画に赤生津橋より上流が入っていないということ、ぜひ検討課題にのせていくべきだと思います。知事の答弁を求めます。お考えで結構です。やる気がないならないでいいんですよ、知事。
あのリンゴ畑と岩木山と。そういう点では、津軽海峡軸のこの資源というものは、相当、人気を博す可能性を秘めている。 今、評価委員会でDランクなんです。
管理ということで、中央道沿線の土手の草刈りなんですが、毎年、「近隣住民の住宅やリンゴ畑に虫が発生した」ですとか、「旧道路公団の時代に比べて草刈りがだんだん横着になった」とかというような要望があちこちで聞かれるんですが、そのあたりはどう感じていますでしょうか。
涙を流しながら、もう1周リンゴ畑を回り、そして、犬が晴々として笑顔でうちのせがれを送ったという一幕がありました。 やはり鉄は熱いうちに打て。子供から見て不条理なこと、納得できないことであっても、きちんと親が責任を持ってしつけることが大事だと思います。 最後に、知事、この条例の提出に当たって、親子間の関係、しつけというものに対してどのようなお考え、所見をお持ちか。