奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号
現在実施地区における防犯活動の活性化と、実施地区の拡大に取り組みますとともに、県内で防犯パトロール等の活動をしていただいております自主防犯ボランティア団体に対する支援を行うなど、地域の防犯力の強化を図っているところでございます。さらに、不審者の通報があれば、現場臨場した上で、不審者の検索を行い、発見した際には職務質問を行うなど、必要な措置をしっかりと講じることとしております。
現在実施地区における防犯活動の活性化と、実施地区の拡大に取り組みますとともに、県内で防犯パトロール等の活動をしていただいております自主防犯ボランティア団体に対する支援を行うなど、地域の防犯力の強化を図っているところでございます。さらに、不審者の通報があれば、現場臨場した上で、不審者の検索を行い、発見した際には職務質問を行うなど、必要な措置をしっかりと講じることとしております。
建設現場等での安全対策につきましては、着手前に施工計画に必要な安全対策が講じられているかを確認するとともに、工事中におきましては、遂行計画書に沿った工事等が行われているかを監督業務や検査の中での把握に加えまして、労働基準監督署と連携した工事現場の安全パトロール等により、安全上の問題点を早期に発見し、改善に必要な指導等を行っているところでございます。
このうち、道路管理者が設置している路面標示については、利用者の安全な通行を確保するため、日々のパトロール等により、区画線等の摩耗状況を把握した上で、緊急性や重要性の高い箇所から順次更新しているところです。 さらに、今年度から、AIによる画像処理により、区画線等の状況を判定するシステムを導入し、点検の効率化を図ることで、速やかな補修につなげていくこととしています。
漏水事故等を未然に防止するため、漏水調査や管路パトロール等を定期的に実施し、異常があった場合には速やかに修繕するなど、予防保全型の維持管理を行ってるところです。また、漏水事故等の緊急時に備え、24時間365日、修繕工事を迅速に実施できる体制を確保しております。今後も適切に維持管理を行いながら計画的に管路の更新を進めるとともに、事故発生時には早期の復旧に努めてまいります。 以上でございます。
23: 【道路維持課長】 大規模災害が発生した場合には、道路パトロール等により把握した被災状況を基に、国と県の災害対策本部において、優先的に緊急車両の通行を確保する道路啓開ルートを決定する。
漏水事故等を未然に防止するため、漏水調査や管路パトロール等を定期的に実施し、異常があった場合には速やかに修繕するなど、予防保全型の維持管理を行っているところです。また、漏水事故等の緊急時に備え、年間を通じて24時間修繕工事を実施できる体制を確保しているところです。今後も適切に維持管理を行いながら、計画的に管路の更新を進めるとともに、事故発生時には早期の復旧に努めてまいります。
また、自治体や商店街などと連携した合同防犯パトロール等を行い、迷惑行為の防止や町並みの改善などに取り組んでおります。 こうした取組に加えて、消防法や建築基準法などの各種法令を所管する関係行政機関等と連携し、その専門的な知見と多角的な視点から、対象施設・店舗の問題点を把握し、指導及び是正等を行っています。
ただ、道路管理につきましては、これでいいというような上限はないと思っておりまして、パトロール等々綿密にしまして、今後こういった事故がないように、引き続き安全管理に努めてまいりたいと考えております。
犯罪を減らすためには、警察による取締りやパトロール等の活動の役割が大きいことは言うまでもありませんが、自主防犯活動団体による地道な巡回や声かけなどの地域における防犯活動も重要であります。 特に、各地で設置が進む防犯カメラは、当初はプライバシーの問題も言われておりましたが、県民の安全・安心を確保する上で極めて重要なツールになっていると考えております。
そのようなこともありますので、ぜひ頻繁に、パトロール等を通じて、地域の住民の方々の生命と財産を守っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、企業局に伺います。 企業局が発表した令和3年度の決算見込みによりますと、水力発電を主とする電気事業では、純利益3,500万円余で47年連続の黒字であります。
具体的には、IR事業者において、二十歳未満の者のカジノ施設への入場禁止や勧誘の禁止等の措置を徹底するとともに、青少年が犯罪に巻き込まれやすい状況等の把握に努め、IR区域内の巡回ポイントに反映するほか、大阪府警察、大阪府市等と連携し、IR区域周辺のパトロール等を実施することとしております。
議員御指摘のとおり、交番等において勤務員が一時的に不在となる時間帯もございますが、これは主として、交番等に在所する勤務と同様に重要であるパトロール等の街頭活動に従事するためのものであり、地域警察全体としての活動量を維持するため避けられない部分もございます。
安全な通行に影響を及ぼしかねない街路樹への対応についてでありますが、県では、道路パトロール等において街路樹の生育状況を的確に把握しており、交差点付近等において、街路樹の繁茂した枝葉により道路案内標識や歩行者等が運転者から見えづらい、また、枝葉が車両に接触するなどの支障が生じないよう、適切な時期に剪定や伐採作業を実施しております。
県では、この改正に対応して、機器所有者やフロン類の充填回収業者への立入検査のほか、解体現場のパトロール等を行っています。さらに、フロン類の排出を削減していくためには、今後、冷凍空調機器の所有者やフロン類の充填回収業者等の関係者が、自ら機器の使用、廃棄等、様々な段階で確実に対策を実施していく必要があります。
県が発注する工事においては、工事監察や安全パトロール等の機会を通じて、器具の適切な使用を確認し指導を行っており、官民連携した取組を進め、労働災害の発生防止に努めているところです。 また、伏木富山港・海王丸財団が実施している海王丸の総帆展帆においても、建設業における安全対策を参考に、本年からボランティアの方にも同様の器具を装着いただいております。
個別の事案によりますけれども、例えばトラブル等が予想されるような場合には、いわゆるパトロール等を含めて、必要に応じて警戒、警備を行うというようなことがあり得るかと思いますし、本人と連絡が取れない、所在不明になったという場合まで、単にただの外出しただけではなくて、所在不明だというようなことであれば、行方不明の届出がなされる場合も可能性としてはあり得ます。
どうしても夜間が手薄になってしまうということで、交番にすることによって、24時間体制で、夜間の警ら、パトロール等も充実しているところであります。 ○石坂太 委員長 岡部委員。 ◆岡部光子 委員 ご説明ありがとうございました。
36 岩城くらし安全班長 来年度新規事業である防犯ボランティア育成事業は、今ほど申し上げましたとおり、防犯ボランティアの高齢化、後継者不足の解消と活動のさらなる発展を目的として、一般県民を含めたホットスポット・パトロール等効果的なパトロール活動等を内容とした講習や、防犯環境設計等安全なまちづくりを構成するハード対策の効果的な取組に関する講習、さらに今後の
そういうことも事前に日頃の目視点検、あるいはパトロール等でハザードマップのように、ここの箇所はちょっと危険だなというところは分かるはずなんですよね。ところが、問題になるのが、予防伐採については幾つかの課題があると思うんです。あるいは個人所有というような問題があります。そこで、平時において倒木の危険性がある樹木を伐採し、未然に停電を防ぐ取組も効果的と考えます。
犯罪の起きにくい社会を実現するためには、犯罪の取締り、街頭での警戒活動等を強化するとともに、自主防犯パトロール等関係機関・団体等が主体となった取組を推進することが必要でございます。