栃木県議会 2019-05-29 令和 元年 5月県土整備委員会(令和元年度)-05月29日-01号
第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金でございます。これは、右側の欄にありますように県内の3つの第三セクター鉄道、野岩鉄道、真岡鐵道、わたらせ渓谷鐵道の安全かつ安定的な輸送の確保に向けまして、国、関係自治体と連携いたしまして、所要の設備整備等に対して助成を行うものでございます。 右側49ページの4番をごらんください。 生活交通対策費でございます。
第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金でございます。これは、右側の欄にありますように県内の3つの第三セクター鉄道、野岩鉄道、真岡鐵道、わたらせ渓谷鐵道の安全かつ安定的な輸送の確保に向けまして、国、関係自治体と連携いたしまして、所要の設備整備等に対して助成を行うものでございます。 右側49ページの4番をごらんください。 生活交通対策費でございます。
次に、主要事業でございますが、48ページ、下の表の2番の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金につきましては、県内で運行されております3つの第三セクター鉄道につきまして、安全かつ安定的な輸送の確保に向け、国・関係自治体と連携して施設整備等の助成を行うものでございます。
公共交通政策に関する主要事業といたしましては、45ページ下の表の2番に記載の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金ですが、これは県内で運行されている3つの第三セクター鉄道について、安全かつ安定的な輸送の確保に向け、国、関係自治体とが連携して所要の施設整備に対して助成の支援を行うものでございます。
今の若林副委員長の質問と関係あるのですが、参考までに聞きたいのですが、6ページの第三セクターの話で、この(1)第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金と(2)経営安定化補助金が決算ベースで幾らぐらいになっているのかと、県以外で福島県、市町村を含めてどのぐらいの額になっているのか、お聞きしたいと思います。
主要事業といたしまして、主なものでございますが、2の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金、それから3の第三セクター鉄道経営安定化補助金ということで、第三セクターの安全かつ安定的な輸送に向けまして、施設設備整備に対する助成、それから関係自治体と連携しまして、経営計画に基づく経営の安定化に対して助成をしてまいります。
まず、5第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金でございますが、ご承知のように、県内には説明欄にございますが、野岩鉄道、真岡鐵道、わたらせ渓谷鐵道、3つの栃木県が関係する三セク鉄道がございます。
続きまして、次のページ、5の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金及び6、7、8の各第三セクター鉄道への経営安定化補助金につきましては、各鉄道の安全輸送の確保や経営安定化のため、国や関係自治体と協調して支援するという経費でございまして、おのおの記載の額を計上しております。
5の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金及び6、7、8の各第三セクター鉄道への経営安定化補助金につきましては、各鉄道の安全輸送の確保や経営安定化のため、国、関係自治体と協調して支援する経費でございまして、おのおの記載の額を計上しております。
2の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金でございますが、これは第三セクター鉄道の安全性向上のため、国及び関係自治体で支援するための経費を計上しております。 3の第三セクター鉄道経営安定化補助金でございますが、経営状況の大変厳しい第三セクターを関係自治体と連携しまして支援するための経費として計上しております。
6の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金につきましては、1野岩鉄道株式会社、2真岡鐡道株式会社、3わたらせ渓谷鐡道株式会社、三つの第三セクター鉄道の輸送対策事業に対する助成に要する経費でございまして、合わせて3,594万4,000円を計上しております。
次に、3の真岡鐵道災害復旧支援事業費でございますが、こちらは真岡鐵道が行います災害復旧事業に対する助成でございまして、説明欄にございます1の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金、こちらは国の補助率が3分の1、自治体が3分の1、事業者が3分の1となっておりますが、自治体負担の3分の1のうち本県が負担いたします金額、県内の沿線市町村負担分の合計額と同額でございますが、506万9,000円でございます。
2の第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金及び3の第三セクター鉄道経営安定化補助金は、野岩鉄道、真岡鐵道、わたらせ渓谷鐵道の3鉄道の輸送対策事業の支援及び経営安定化を図るため財政支援を行うものでございます。 4、生活交通対策費は、生活交通の維持及び改善、再構築などの取組に対しまして助成を行うものでございます。 次に、44ページをごらんください。
審議の過程におきましては、委員から、「建設業総合支援事業費」「第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金」「トラック輸送高度化事業費」「塩那道路対策事業費」「湯西川ダム・南摩ダム関連事業費」「都市計画基礎調査費」などについて質疑が出され、執行部からは適切かつ詳細な答弁がなされたところであります。
7番、第三セクター鉄道輸送対策事業費補助金3,084万5,000円でございます。これは、第三セクター鉄道であります野岩鉄道、真岡鐵道、わたらせ渓谷鐵道の安全性の向上のための施設整備に対する助成でございまして、内訳は記載のとおりでございます。