千葉県議会 2022-10-31 令和4年_決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022.10.31
ちょっと、どういうすみ分けでやってるのかということと、部活動の地域移行についてですけども、中学校の部活動について、教育庁保健体育課が土日曜日に生徒を受け持つことになるスポーツ団体はスポーツ文化局が管轄になったと思います。この事業をスムーズに移行させるために両部局の連携が必須であると考えるが、どのように進めていたのか。まず、この1点です。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。
ちょっと、どういうすみ分けでやってるのかということと、部活動の地域移行についてですけども、中学校の部活動について、教育庁保健体育課が土日曜日に生徒を受け持つことになるスポーツ団体はスポーツ文化局が管轄になったと思います。この事業をスムーズに移行させるために両部局の連携が必須であると考えるが、どのように進めていたのか。まず、この1点です。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。
その内容は、スポーツ・文化局のうち教育庁から移管された業務に係る職員人件費を現在の人員構成で再積算したことにより減額するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ◯委員長(高橋祐子君) 庄山大気保全課長。 ◯説明者(庄山大気保全課長) 大気保全課の令和4年度の9月補正予算について御説明いたします。
本年2月の議会の予算委員会でも触れさせていただいたのですが、今年度よりスポーツ・文化局が新設され、今後の取組に期待していたところでありました。早くも関連事業が補正によって上がってきたことに、個人的には大変うれしく思っております。御答弁では、競技団体などの意見を聞きながら基本計画を策定するとのことであります。
これまでも我が会派では何度も取り上げてきたテーマですが、現在、スポーツ・文化局では、県立美術館の魅力の向上とさらなる活性化を目指し、学識経験者によるアドバイザリー会議を設置して、これからの運営の在り方について検討を進めています。先月の会議では、これまでの議論を踏まえながら、県から美術館の今後の方向性について提示し、委員からもおおむね了承されたと聞いております。 そこで伺います。
県では、オリンピック・パラリンピックのレガシーを活用して、スポーツ、文化を通し地域の活性化などを促進するため、新たにスポーツ・文化局を設置し、体制を整えるとともに、第13次千葉県体育・スポーツ推進計画に基づき、全ての県民が生涯にわたりスポーツに親しみ、豊かな生活を送ることができる社会の実現を目指し、様々な取組を行うこととしています。
本県では、本年度からスポーツと文化を一元的に所掌するスポーツ・文化局を新設されたところであり、スポーツと文化の振興について、どのような施策を展開していくのか、我が党としても、今後の県の取組に期待するところであります。 初めに文化の振興についてです。 令和5年、本県は生誕150周年という節目の年を迎えます。
今議会において、教育委員会が所管するスポーツ、文化に関する事務の一部を、環境生活部に新設されるスポーツ・文化局に移管する議案が上程されております。移管に当たり教育委員会からは、社会教育の政治的中立性、継続性、安定性の確保等に留意することや、知事部局と教育委員会との緊密な連携を図ることについて知事に申し入れたところです。
次に、議案第48号は、令和4年度にスポーツ・文化局を知事部局に新設することに伴い、社会教育、スポーツ及び文化に関する事務の一部を教育庁から知事部局に移管するため、条例を制定しようとするものです。 次に、議案第51号は、国において非常勤職員が育児休業等を取得する場合の要件が緩和されることを踏まえ、本県においても同様の取扱いとするため、条例の一部を改正しようとするものです。
また、スポーツと文化のさらなる振興を図るため、部内にスポーツ・文化局を新設いたします。これにより、オリンピック・パラリンピック推進局は3月31日をもって廃止し、決算等の残務については新設のスポーツ・文化局に引き継ぐ予定としています。これまで県議会の皆様には、オリンピック・パラリンピック推進局における事業の推進に当たり御理解、御協力をいただき、改めて深く感謝を申し上げます。
次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「スポーツ・文化局の新設に伴い、教育委員会と知事部局で部活動とスポーツ関係の所管が分かれても連携が図られていくのか」との質問に対して、「部活動や国体などのスポーツが円滑に実施できるよう、教育委員会と知事部局の職員が緊密な連携体制を構築するとともに、スポーツ団体との協力体制を維持していく」との答弁がありました
ぜひそういった方たちの練習場ということも踏まえて、健康福祉部から、それこそスポーツ・文化局に今度移管されるわけでありますから、パラアスリートたちも自由で安全に使えるように、そういう、例えば統合により空いている県立学校の校舎など県有施設を改修してでも急いで活用できないか、御検討をよろしくお願いいたします。 次に、日本遺産について再質問します。
このたび県からは、スポーツと文化を一元的に所掌するスポーツ・文化局を新設する組織見直しが示されました。また、現在、県ではスポーツ、文化、それぞれの基本計画となる第13次千葉県体育・スポーツ推進計画と千葉県文化芸術推進基本計画の策定を進めており、その中では、誰もがともに楽しめるパラスポーツの充実・発展や千葉の強みを生かした文化芸術活動の創造・発信を掲げています。
最後に、スポーツ・文化局の新設についてお伺いいたします。 本定例会、我が党自民党の伊藤議員の代表質問、吉本議員の一般質問にも、パラスポーツの振興、パラアスリートの支援、パラリンピックのレガシー等の質問がございました。そこで、特定非営利活動法人日本知的障がい者陸上競技連盟という団体を皆さん御存じでしょうか。
… 114 地籍調査事業について…………………………………………………………………………… 116 県内の過疎地域について………………………………………………………………………… 117 有害鳥獣対策について…………………………………………………………………………… 118 ジャンボタニシ被害対策について……………………………………………………………… 119 スポーツ・文化局
議案第48号は、スポーツ・文化局を知事部局に新設することに伴い、社会教育、スポーツ及び文化に関する事務の一部を教育庁から知事部局に移管するため、議案第49号は、土地改良事業により造成された国の施設について県が管理を受託するため、議案第50号は、畜舎等の建築条件について災害防止等の観点から必要な制限を定めるため、それぞれ条例を制定するものです。
以前ちょっと話があったけれども、スポーツ文化局とか文化スポーツ局とかをつくったり、やはりそういった組織体制強化を今、このタイミングでやるべきだと思う。
このため、現在、さいたま市とは都市局を中心に建設局、スポーツ文化局などとまちづくりの取組や進捗状況、サッカー場の利活用状況など、意見交換や調整を行っています。さいたま市とは構想検討段階からそれぞれの情報や考え方を共有し協議を重ねることで、構想の検討を深めていきます。 今後も、地域のまちづくりと一体となった大宮公園の整備を進めていくため、さいたま市との協力関係を築いてまいります。
ただ、自分も以前からスポーツを担当する所管を教育委員会から知事部局に移すべきと提言しており、前次議会のときはスポーツ・文化局(仮称)が計画されていた。ただ、自分の中では、やはり観光もセットでやらなくちゃいけないんじゃないのかと思っていたので、今回、観光と文化、スポーツが一体となった交流文化部ができたことは非常にうれしく思っている。
(1)スポーツ・文化局(仮称)設置構想について 設置に当たっては、スポーツイベントや文化施設を活用した交流人口の拡大など、観光振 興の視点を取り入れるべきと考えるがどうか、との質問に対し、「観光部局と連携をとるこ とは重要であり、幸福度2番目の東京に比べて弱い、楽しみや非日常的な分野を盛り上げる 方向を目指す」との見解が示された。
次 1 西本 正俊 委員 1 北陸新幹線の敦賀以西について ………………………………… 5 2 嶺南地域の交通網の充実について ……………………………… 7 3 地域の安全・安心を支える建設業について …………………… 8 4 嶺南地域の教育体制について …………………………………… 10 2 清水 智信 委員 1 スポーツ・文化局