134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

75: ◯答弁環境県民局長) 2050年ネット・ゼロカーボン社会実現に向けて、県においては新たに再生可能エネルギー導入目標を設定するため、国の再エネ導入目標を踏まえつつ、自然公園の区域を除外するなど、一定の条件を考慮して本県の再エネ導入のポテンシャルを調査したところです。

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

第3次広島地球温暖化防止地域計画によると、2050年ネット・ゼロカーボン社会実現に向け、2030年度における温室効果ガス排出量を2013年度比22%削減、現在3月中をめどに改訂される計画では、39.4%削減という目標を掲げ、企業への省エネ設備導入支援などに取り組まれているところであり、中小企業も含めて取組を広げていく必要がございます。  

広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年生活福祉保健委員会 本文

35: ◯答弁環境政策課長) ネット・ゼロカーボン社会実現に向けては、環境経済暮らしのどちらかではなく、どちらも追求する社会を目指すことを基本的な考え方として、省エネ対策や再エネ導入促進カーボンサイクル促進など、本県産業構造地域特性を踏まえて、環境地域経済の好循環につながる取組を一層強力に推進していく必要があると考えております。  

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

一方、省エネ性能の高い家電製品購入支援プレミアム付食事券発行については、生活者全般への支援にもつながるものでありますが、これは、単に支援ということのみならず、中長期的な観点でゼロカーボン社会実現飲食事業者への支援と、そうした複合的な目的を持って進めさせていただいているところであります。  

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

このため、ゼロカーボン社会共創プラットフォームくらしふと信州」の活動を通じ、新たなライフスタイルの提案を行っていきたいと考えております。また、脱炭素につながる個々の取組が家計や健康、安全、安心などどのような効果をもたらすのか、実例をお示ししながら分かりやすく情報発信していきたいと考えております。  次に、再エネ拡大に向けた市町村や地域との連携についてのお尋ねでございます。  

宮崎県議会 2022-11-30 11月30日-06号

県としましては、ZEH普及啓発を図るとともに、今年度は、住宅への太陽光発電設備、蓄電池の導入省エネ住宅につながる窓ガラス断熱改修などの支援に取り組んでいるところであり、今後とも、ゼロカーボン社会実現に寄与するZEH普及拡大推進してまいります。 ◆(右松隆央議員) ZEH普及など、住宅建築は、基礎工事も含めて日進月歩にあります。

長野県議会 2022-11-30 令和 4年11月定例会本会議-11月30日-01号

これからの施策の実行に当たっても、既にゼロカーボン社会共創プラットフォームくらしふと信州」で行っているように、県民皆様信州未来の姿を共有しながら共に取り組んでまいります。  今後、県民皆様県議会研究会などから御意見を頂戴した上で計画案をとりまとめ、来年の2月定例会に提出してまいります。県議会皆様におかれましては、引き続き御協力を賜りますようお願い申し上げます。  

宮崎県議会 2022-11-24 11月24日-02号

水素普及には、いましばらく時間を要するものと考えておりますが、今年2月には、世界で初めて液化水素海上輸送に成功するなど、関連技術が着実に進展しており、また、利用段階では二酸化炭素を排出しない、まさに今後目指すゼロカーボン社会実現に向け、重要なエネルギーであると考えておりますので、県としましても、中長期的な視点を持って、今後、その利活用に向けた様々な取組の検討を進めてまいります。

広島県議会 2022-11-21 2022-11-21 令和4年度決算特別委員会(第9日) 本文

本県においては、ネット・ゼロカーボン社会実現に向け、今年度から、広島地球環境対策推進会議の体制を強化し、ネット・ゼロカーボンに向けた対策等を検討されているところですが、CO2の排出量削減取組に当たっては、それらがどの程度の効果を上げているか、定量的な検証を行うため、数値の見える化が有効であると考えます。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

長野県の取組についてということでございますが、ゼロカーボン社会共創プラットフォームくらしふと信州」というのをつくって、実際にどういう団体、個人でも構わず参加していただいて、申込者にはいろんなイベントとか情報提供を行うといったようなことを進めておるところだと伺っております。  なかなか長野県においても登録者数というのがあまり伸びてないところもあるということでございます。

長野県議会 2022-10-12 令和 4年 9月定例会本会議-10月12日-07号

このほか、2050ゼロカーボンに向けて、多くの主体が分野を超え、連携して行動するための場であるゼロカーボン社会共創プラットフォームくらしふと信州」の取組など、様々な意見が出されたところであります。  以上をもちまして委員長報告といたします。 ○議長丸山栄一 君)委員長報告に対して質疑がありますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長丸山栄一 君)質疑を終局いたします。  

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会環境文教委員会−10月07日-01号

小林弘一 環境政策課長 別添資料2「ゼロカーボン社会共創プラットフォームくらしふと信州」について」により説明した。 ◎新納範久 ゼロカーボン推進室長 別添資料3「省エネ家電切換え緊急支援事業について」により説明した。 ◎仙波道則 水大気環境課長 別添資料4「第8期諏訪湖水質保全計画策定状況について」により説明した。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会農政林務委員会-10月07日-01号

まさに長期的な視点を持って、今まさに取り組まなければならない喫緊の課題もあるということで、今回も基本方針案の中でも触れておりますが、ゼロカーボン社会実現のための主伐・再造林や、それを支える林業人材の確保・育成に今から取り組んでいくという意味でも、次期森林づくり県民税を活用し、100年後の長野県の森林づくりのために取り組んでいきたいと思っております。

長野県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会本会議-10月04日-06号

今回、価格高騰対策の中におきまして、再エネ設備省エネ設備中小企業導入支援を行わせていただいているところでありますけれども、このGX推進、ゼロカーボン社会に適合した企業変革をしていくことが極めて重要だということを産業界皆様方としっかり共有して取組を進めていきたいというふうに思います。

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

この提言は、自然の恵みが生かされる地域づくりが重要であるとし、この観点観光振興雇用創出、ゼロカーボン社会実現など様々な地域課題解決の糸口となるものとして県に対して支援協力を求めています。中でも、観光面として、八ヶ岳の大自然のすばらしさを生かした体験や学びに重点を置きながら乗合デマンド交通連携等、さきに述べたレスポンシブルツーリズムの視点も取り入れた大変意欲的な内容となっています。  

長野県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議-09月30日-04号

環境負荷の少ない製品製造コストが安くなるような公正な仕組み、脱炭素に向かって取り組む企業やプレーヤーの真っ当な努力が報われるような仕組みをつくらない限り、ゼロカーボン社会実現に向け大きな障壁となる状況が続いてしまうと考えます。こうした課題をどのように解決していくのがよいと考えるのか。知事に所見を伺います。