9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号

一番大事なことは学び内容カリキュラムポリシーです。高等専門学校を受験しようと思う子供は、15歳から専門的な学びができるという高等専門学校の強みは当然承知しています。それ以外の令和らしさや滋賀らしさを受験生に対してしっかりと訴えかけることが重要です。高等専門学校は幾つもありますので、その中から選んでもらおうと思うと、滋賀県立高等専門学校でしか学べないカリキュラムにする必要があります。

滋賀県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会議(第18号~第24号)-12月08日-04号

この3つポリシーとは、ディプロマ・ポリシーカリキュラムポリシー、アドミッションポリシーのことを言いますが、これらは一貫性のあるものとして策定されなければならない学校基本理念であり、教育方針であり、学習教育目標でもあります。ちなみに、ディプロマ・ポリシーとは、卒業認定学位授与方針のことで、学校基本方針に基づき、どのような人材を育成するのかを定める基本方針のことであります。

香川県議会 2021-02-01 令和3年[2月定例会]文教厚生委員会[教育委員会] 本文

それを見ると、グラデーションポリシーアドミッションポリシーカリキュラムポリシー、ミックスホームルーム、さっきコンソーシアム組織とおっしゃいました。また、サウンディング調査という言葉も出てきました。こういう言葉学校で教えているのでしょうか、教えていないのでしょうか。

長野県議会 2017-12-05 平成29年11月定例会文教企業委員会−12月05日-01号

それからディプロマ・ポリシーカリキュラムポリシー、アドミッションポリシーというこの表現でありますけれども、確かに文章としては、今回初めて登場したものでありますけれども、一般質問でも備前県議のほうにも御説明をさせていただいたとおり、これまでも前期・後期とある前期については募集観点という形でかなり細かく各校が、いってみれば求める生徒像のような形で募集観点を出してきている次第です。

長野県議会 2017-12-01 平成29年11月定例会本会議-12月01日-05号

〔23番小林東一郎君登壇〕 ◆23番(小林東一郎 君)たたき台の方針1では、全ての高校が、それぞれの特色を持ちながら新たな学びに転換するために、1、生徒育成方針ディプロマ・ポリシー、2、教育課程編成実施方針カリキュラムポリシー3、生徒受入れ方針アドミッションポリシーの三つの方針を策定することで、各校の育てたい人物像学校目標に向けての教育活動を体系化するとしていますが、高大接続システム

長野県議会 2013-09-27 平成25年 9月定例会本会議-09月27日-04号

すなわち、入学方法にかかわるアドミッションポリシー教育課程にかかわるカリキュラムポリシーそして、どんな能力を持って卒業するのかというディプロマポリシーは、文科省に申請するに当たって学部ごとに不可欠の方針であり、この段階から学長がかかわらなければ大学の全容を把握できず、学長のリーダーシップを担保するのに最も重要な課題であります。  

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