146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月08日-01号

越後企画調整課長 (2)質疑意見等  なし  休憩宣告  13時13分  再開宣告  13時14分 10 「広域連携推進指針中部圏北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等  なし 11 大阪関西万博 滋賀基本計画最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等  なし 12 びわこ文化公園都市将来

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日総務・企画・公室常任委員会−03月08日-01号

越後企画調整課長 (2)質疑意見等  なし  休憩宣告  13時13分  再開宣告  13時14分 10 「広域連携推進指針中部圏北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等  なし 11 大阪関西万博 滋賀基本計画最終案)について (1)当局説明  野原企画調整課広域連携万博推進室長 (2)質疑意見等  なし 12 びわこ文化公園都市将来

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務・企画・公室常任委員会−12月15日-01号

休憩宣告  11時19分 再開宣告  11時20分 10 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直しについて (1)当局説明  松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト対策室主席参事 (2)質疑意見等  なし 11 米原東口県有地における今後の利活用方針について (1)当局説明  平岩総合企画部理事 (2)質疑意見等  なし 休憩宣告  11時30分 再開宣告  11時33分 12 一般所管事項

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

さて、長期保有利用地の多くを占めるびわこ文化公園都市用地活用について伺います。  びわこ文化公園都市用地は、令和元年度に県立体育館用地として県による買戻し、そして、今年、老人ホーム用地として一部売却をされています。これらの面積売却価格について伺います。 ◎総合企画部長東勝) お答えをいたします。  

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

◆34番(奥村芳正議員) (登壇)今御答弁いただいた中で、南部地域強みの1つとして、学校医療圏域各種施設等、いわゆるびわこ文化公園都市がございます。以下、び文公園都市といいますが、学生も多く、ポテンシャルは非常に高い場所であります。しかしながら、そのポテンシャルを十分に生かし切れていないと思っております。

滋賀県議会 2022-05-18 令和 4年 5月18日総務・企画・公室常任委員会-05月18日-01号

具体を上げると、びわこ文化公園都市簿価34億円の40ヘクタールの土地がもう40年も50年も塩漬けになっています。だから、1億円、2億円、3億円を投資してでも課題を整理して処分すべきです。それから、県立大学の敷地に農業振興地域がありますが、これも除外が可能でしょう。  要は本県財政負担を極力抑えた中で高等専門学校を設置すべきです。

滋賀県議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会−03月03日-03号

◎川崎 総合企画部長  現在、貸付金対象となっている主な土地は、びわこ文化公園都市それと竜王工業団地北側残地、旧リゲインハウス整備用地および米原周辺中核施設用地が該当しておりまして、先ほど申し上げたとおり、いずれも長期間にわたり利活用が進んでいない土地となっております。  

滋賀県議会 2022-02-14 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月14日-01号

加えまして、都市公園自然公園における民間活力導入検討、集中的、計画的更新びわこ文化公園都市活性化等県民の憩いの場、自然との触れ合い地域とのつながりの場としての魅力ある公園づくりを推進するとともに、犬や猫との触れ合いの場の創出、適正飼育の啓発など、動物との触れ合いを進めることで、つながりや安らぎを感じられる社会の構築に努めてまいります。  

滋賀県議会 2021-12-15 令和 3年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号

木沢成人 委員  山本委員に関連して、指定管理の件ですけれども、まず、びわこ文化公園ですが、びわこ文化公園都市将来ビジョンの改定を来年度に行われると思っているのですが、この20年の長期契約との整合性、整理はきちんとできているのかを、まずお伺いしたいと思います。

滋賀県議会 2021-10-04 令和 3年10月 4日総務・企画・公室常任委員会−10月04日-01号

休憩宣告  11時37分  再開宣告  11時38分 9 一般所管事項について ◆大野和三郎 委員  直接は滋賀土地開発公社かと思うのですが、田中企画調整課長に過日も話をしたとおり、びわこ文化公園都市における未利用地面積がおおむね40ヘクタールで、簿価で34億円分あります。

滋賀県議会 2021-07-12 令和 3年 7月12日総務・企画・公室常任委員会−07月12日-01号

それともう1点は、びわこ文化公園都市に薄価で31億円か32億円程度の土地塩漬けになっています。それの利活用というか何か明るいものは見えてきたのですか。 ◎田中 企画調整課長  まず1点目の土地開発公社道路公社統合につきましては、御指摘いただきましたように内部で検討させていただいて、その結果として根拠法がそれぞれ異なっておりますので、統合は難しいという結論に至っております。  

滋賀県議会 2021-07-05 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月05日-04号

では、発言通告に従い、びわこ文化公園都市について、分割で総合企画部長にお伺いします。  びわこ文化公園都市は、昭和57年に策定されたびわこ文化公園都市基本計画に基づき、大津瀬田地域から草津市にかけて広がる丘陵地、およそ520ヘクタールの区域対象として開発整備が進められてきた地域です。

滋賀県議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月29日-02号

今、地域活性化につながる交通インフラと申し上げましたが、県立美術館が立地する瀬田丘陵地は、昭和54年に520ヘクタールをびわこ文化公園都市構想区域に位置づけ、現在は、県立美術館のほか大学や高校、県立図書館埋蔵文化財センター福祉施設などが集積をしています。また、令和4年12月オープンを目指し、着々と工事が進んでいる滋賀アリーナが加わります。

滋賀県議会 2021-06-24 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月24日-目次

…………………………………………………………… 158        県道558号高島大津線中央線変移規制区間」について        ヨシ群落の保全とヤナギの巨木化樹林化について   ・滝澤警察本部長答弁   ・三日月知事答弁   ・石河琵琶湖環境部長答弁  〇白井議員一般質問自由民主党滋賀県議会議員団)……………………………………………………………… 165        びわこ文化公園都市

滋賀県議会 2021-02-17 令和 3年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月17日-02号

今回の再開館は必要最小限のリニューアルでしたが、今後さらなる魅力を高めていくためにも、びわこ文化公園都市としての一体的な整備も含め、県民が期待する県立美術館になるよう、必要な投資をしていかなければなりません。  そこで、新生美術館を超えた滋賀県立美術館にしていくための戦略について伺います。  この項の最後に、琵琶湖文化館のリスタートについて伺います。  

滋賀県議会 2020-12-02 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

現在、びわこ文化公園都市または浜大津、におの浜の湖岸エリア候補地とした新設を考えておられますが、新・琵琶湖文化館整備に当たり、文化振興はもとより、まちづくり全般に影響のある事業として、どのような戦略で進めていこうとされているのか、知事の思いを伺います。  次に、びわこ文化公園都市について伺います。  

滋賀県議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-05号

8点目、LRT導入についてでございますが、議員御指摘のとおり、びわこ文化公園都市には大学をはじめ多数の施設が集積しており、この地域へのアクセス改善は、本県にとって重要な課題であると認識しております。  LRTやBRTといった新たな交通システムは、そのための有効な方策の一つであり、県と大津湖南エリアの6市で平成30年度に策定した地域公共交通網形成計画においても導入を検討することとしております。  

滋賀県議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月25日-03号

今後は、大津市、草津市とも連携いたしまして、交通アクセスなどの課題解決を図りながら、立命館大学をはじめ、県南部に立地する大学びわこ文化公園都市などの機能を生かした魅力ある地域づくりを目指し、つくり、そういったものをお示ししていきたいと考えているところでございます。