61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森県議会 2022-03-11 令和4年第309回定例会(第8号)  本文 開催日: 2022-03-11

299 ◯三十四番(川村 悟) 令和八年国民スポーツ大会本県開催でありますが、競技力向上のため、事務局の体制を十四名増員するという内容でありますが、昭和五十二年、本県で第三十二回国体──あすなろ国体とも言われております──冬、夏、秋、本県史上初完全国体と言われる国体を実施いたしました。

青森県議会 2019-12-02 令和元年第300回定例会(第4号)  本文 開催日: 2019-12-02

昭和五十二年、「心ゆたかに 力たくましく」をスローガンに、第三十二回あすなろ国体本県で初めて開催し、県民総参加の国体を合い言葉に、県民一丸となって結集し、大会を成功に導いてまいりました。本県スポーツ振興はもとより、その後の本県の発展に大きく貢献してまいりました。  

青森県議会 2013-06-21 平成25年第274回定例会(第4号)  本文 開催日: 2013-06-21

この招致が実現すれば、一九七七年のあすなろ国体以来、実に四十八年ぶり、二度目であり、私個人もこの招致要望に対し、強く賛意をあらわすところであります。  東日本大震災の大きな被害と失望の中にあって、もう一度立ち上がり、進もうとする勇気をスポーツが与えたことは、県民の多くが理解しているところであると思います。  

青森県議会 2011-03-07 平成23年第265回定例会(第5号)  本文 開催日: 2011-03-07

また、本大会開催は、本県にとって昭和四十一年以来四十五年ぶりであり、全国規模総合スポーツ大会としても、昭和五十二年のあすなろ国体以来三十四年ぶり開催となるものです。  このように、本県では久しぶり全国規模総合スポーツ大会開催であり、また、初のブロック開催ということもあり、秋田、岩手両開催県との協議や連絡調整を行うなど、これまでにない準備が必要であったかと思います。  

青森県議会 2011-02-21 平成23年文教公安委員会 本文 開催日: 2011-02-21

そこで、今年の夏は、高校生にとりまして最大スポーツ祭典であります全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイが北東北中心開催されることになっておりますが、本県にとりまして、昭和52年あすなろ国体以来の全国規模総合スポーツ大会でありまして、東北新幹線全線開業後は、去る1月26日から30日にかけまして開催されました八戸冬季国体スケートアイスホッケー競技会に続くビッグイベントでございます。

青森県議会 2008-12-08 平成20年文教公安委員会 本文 開催日: 2008-12-08

こちらに山田委員もおりますが、重量挙げ等は、特に指導者が、あすなろ国体のころに採用された先生が、もう二、三年、四、五年で定年になっていく。そうなれば、指導者がなくなるということも聞いております。これは重量挙げのみならず、なぎなたとかフェンシングもそうでしょうし、相撲もそう言えるかもしれませんし、そういう部活を担当する先生が少なくなってきている。

青森県議会 2007-03-15 平成19年第249回定例会(第8号)  本文 開催日: 2007-03-15

このほか 一つ探偵業の業務の適正化に関する法律の制定に至った背景について 一つ県立高等学校の生徒一人当たりの教育費に占める授業料の割合について 一つ青森あすなろ国体記念社会体育振興基金を廃止する理由とその活用方法について 等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。  

青森県議会 2007-03-07 平成19年第249回定例会(第7号)  資料 開催日: 2007-03-07

62号│青森警察職員定員条例の一部を改正する条例案       │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │議案第63号│青森道路交通法関係手数料徴収等に関する条例の一部を改正│ │     │する条例案                        │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │議案第66号│青森あすなろ国体

青森県議会 2007-02-21 平成19年第249回定例会 目録 開催日: 2007-02-21

青森警察本部組織条例の一部を改正する条例           案   議案第六十二号 青森警察職員定員条例の一部を改正する条例           案   議案第六十三号 青森道路交通法関係手数料徴収等に関する           条例の一部を改正する条例案   議案第六十四号 青森養護老人ホーム条例等を廃止する条例案   議案第六十五号 青森県立海洋学院条例を廃止する条例案   議案第六十六号 青森あすなろ国体

青森県議会 2006-12-06 平成17年度決算特別委員会(第4号)  本文 開催日: 2006-12-06

人口とか、さまざまそういう部分でいきますと、確かに都会、大都市の方が有利なんだろうと思いますけれども、それでも、かつてのあすなろ国体などでは今よりは大分頑張っていたということも聞きますし、そういう部分でいけば、当時はまた、粘り強さとか、そしてまた根性というのもあったんでしょうけれども、事情、環境というのも大分変わってきたそういう中でありますけれども、でも、都会だとか田舎だとかということだけじゃなくて

青森県議会 2005-11-28 平成17年第244回定例会(第3号)  本文 開催日: 2005-11-28

本県スポーツの拠点であります青森総合運動公園は、青森市西部の安田地区に位置し、昭和四十一年から第一種公認陸上競技場野球場、五十メートルの日本水泳連盟公認水泳場などが整備され、第二十一回全国高等学校総合体育大会あすなろ国体など大きな競技大会開催されるなど、スポーツ振興中心的施設として多くの県民に利用されてきました。  

青森県議会 2005-11-25 平成17年第244回定例会(第2号)  本文 開催日: 2005-11-25

重圧を感じながらも、二年後に開催されるあすなろ国体を目前に、議会は、国体開会式予定の主会場となる浪館運動公園早期完成、弘前、八戸競技場はもちろんですが、鰺ヶ沢クレー射撃場、野辺地のハンドボール、大鰐のスキー競技場など、また、それら各競技場を点から線、線から面として機能させる国道、県道、市町村道整備通信網整備と、各業界の経済的効果は抜群のものでありました。

青森県議会 2005-03-02 平成17年第241回定例会(第2号)  本文 開催日: 2005-03-02

昭和五十年代に入り、本県では、昭和五十二年、初の完全国体となるあすなろ国体開催されましたが、昭和五十四年(一九七九年)には第二次石油危機が勃発し、昭和五十年代の後半は停滞感が漂いました。  昭和六十年代は、昭和六十年(一九八五年)のいわゆるプラザ合意による急激な円高の進展を契機としたバブル景気幕あけとともに始まりました。

青森県議会 2002-12-04 平成14年第232回定例会(第4号)  本文 開催日: 2002-12-04

四半世紀前の昭和五十二年のあすなろ国体開催に当たりまして本県は既に行ってきたところでございます。しかも本県は見事に天皇杯を獲得いたしております。その当時、先見性に富んだ強化策として全国から高い評価を得たところであります。このようなことを踏まえ、また、スポーツに強い青森県を目指す上からも、私は、優秀な本県出身選手の確保とジュニア層強化がより重要なことであるというふうに考えております。