愛媛県議会 2008-08-18 平成20年環境保健福祉委員会( 8月18日)
それと2点目が、愛媛県地域ケア体制整備構想について、若干質問と要望とあるんですけれども、こういうのがダウンロードできます。たくさんあって48ページあるんで、読むのが大変だったんですけれども、まだよくわからないところもあるんですが、これを読んでいますと、まず冒頭に知事のごあいさつがあって、社会的入院というのを是正していこうということが掲げられております。
それと2点目が、愛媛県地域ケア体制整備構想について、若干質問と要望とあるんですけれども、こういうのがダウンロードできます。たくさんあって48ページあるんで、読むのが大変だったんですけれども、まだよくわからないところもあるんですが、これを読んでいますと、まず冒頭に知事のごあいさつがあって、社会的入院というのを是正していこうということが掲げられております。
○(玉井敏久委員) これは情報誌によるものなんですが、日本経済新聞が実施しております訪日意向調査という調査がありまして、東アジア、オーストラリアの主要6都市に住む消費者にアンケートをした結果、行きたい国というのがありまして、当然、四国・松山というのは上位にはランクされていないんですね。
中小企業については、景気回復基調の中にあっても依然として厳しい状況であり、業種、地域によってばらつきがあると感じている。今後の税収見込みについては、法人の中間申告の状況を見きわめるとともに、主な企業に対しては聞き取り調査を行うほか、各種の情報なども参考にしながら、見通しを立てていくこととしている旨の答弁がありました。 第3点目は、地上デジタル放送の整備についてであります。
北朝鮮の意見書ですが、確かに、今大事なときではありますけども、協議等々進んでいるということで、経済制裁を強化、解除にしないようにというだけでなくて、やはり対話の方も必要だと感じたことから、賛成はしかねるが、しかし反対するわけにいかないということで、退席を考えているのですが、今日、結論を出す必要があれば、ちょっと会派でも議論をさせてもらったらと思います。
食品偽装問題が後を絶たないので、国民はもとより、県下のPTA、保護者、大変不安がいっぱいであると、このように思っております。特に最近では例のウナギ、これは産地の偽装どころか、何かしらの発がん性があるということで日本では使用禁止されているものまで使用している。しかも、賞味期限が1カ月、2カ月というようなことではもうはるかにオーバーしている。
○(野口仁委員) この3者グループ、私も調べていなくてあれなんですが、指名停止とかそういうのがあった企業というのはあるわけですか、この中に、過去に。 ○(県立病院課長) 指名停止については、大林組等が受けている状況でございます。 ○(野口仁委員) じゃ、それはもう今現在は解けているというか、済んでいる分ですね。当然だと思うんですけど。
それにつきましては、長らく県の職員が直接操作をしておりましたんですけれども、その担当職員が退職をいたしまして、その結果、今年度から民間の警備会社に委託を行っているものでありまして、その原因といたしましては、1つは水門の操作で不注意、あるいはふなれなところもありましたので、水位差が非常に大きくなったときにいきなり開いてしまったということで、通常、海側の水位と内水側がほとんど差がない、もう潮が引き始めたら
例えていいますと、海の海岸端では養殖地が多いわけですが、そういう養殖施設をどかせてもらわないと工事ができないと。ただそういう時期に、ちょうど魚を飼っていたり、真珠をやっていたりします。そういう場合には、季節を待って工事をしなくてはいけない。そういった場合に、どうしても直接漁業者の方に害が及ぼす場合もあると。
の議会で提案をさせていただく等の検討をしていく必要があると考えています。
例えば、四国だと米が5%とれなくなるとか、何か、何でこんな数字出ているのみたいな調査をやっていて、既に大分なんかは温暖化になっても育つ米の品種改良に取り組んでいるとかですね、いろんな取り組みもあったりしたんですが、愛媛における地球温暖化に関する影響調査というのも少し考えてもいいのかなとも思うんですが、そのあたり、今、取り組みがあればお聞かせ願えればと思うんですけれども。
特に、少子化が進む昨今は、私たち大人が青少年はだれしも未来に大きな可能性を秘めているとの観点をまず持つことが大切であります。また、可能性の幅を広げてあげるのが教育の大きな使命であり、責任でもあります。 本県では、単位制をとったり、総合学科を設けたりと、多様な学びのスタイルを高校に導入されていることにより、生徒の選択肢を広げていることについては、大いに評価をするものであります。
果たして、このような現状で目標が達成できるのだろうかと不安を感じているのでありますが、耐震改修の現状をどのように認識され、今後どのように取り組まれようとされているのか、所見をお聞かせください。 なお、昨年度、耐震診断などが具体的にどのように促進されたのかも、あわせてお聞かせを願いたいのであります。 中国四川大地震では、特に、学校の耐震が問題となっています。
ある方が、地域は病院があって、教育の環境が整っていれば廃れることはないとおっしゃっておられておりましたが、過疎が進む地域においては、医師の確保もままならぬ一方、既に小中学校の統廃合も進んでおり、子供たちの黄色い歓声を聞けなくなったとの嘆きの声を聞いておりますが、その上に、地域においては、最高学府である高校がなくなったり、また、本校から分校となったりすれば、地域にさらなる陰りが生まれてくるのは必至であります
中国四川大地震につきましては、県といたしましても、中華人民共和国にお見舞いを申し上げますとともに、備蓄しておりましたテントや県職員並びに教職員から寄せられた義援金をお届けしたところであります。 また、岩手・宮城内陸地震につきましても、関係県に対しまして早速お見舞いを申し上げたところでありますが、いずれの被災地におきましても、一刻も早く復旧、復興が進みますようお祈り申し上げます。
本日は岡田志朗委員が欠席のため、竹田祥一議員が代理出席であります。 初めに、議長からあいさつがあります。 ○(清家俊蔵議長) あすから第307回定例会が始まります。 本日は、初日の議事日程等を御協議願うわけでありますが、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○(西原進平委員長) 本日の会議録署名者に住田省三委員、笹岡博之委員を指名いたします。 これより、協議事項に入ります。
本日は岡田志朗委員が欠席のため、戒能潤之介委員が代理出席であります。 初めに、議長からごあいさつがあります。 ○(清家俊蔵議長) 御多忙のところお集まりをいただきまして、まことにありがとうございます。 本日は6月定例会の運営について御協議願うわけでありますが、よろしくお願い申し上げます。 この際、報告をいたします。
概観していただきますとおわかりいただくと思うのですが、右側の県からの委託料の欄に△印が並んでおります一方で、多くの施設で利用者数、利用料金収入ともに伸びているというのがおわかりいただけると思います。 まず、利用者数であります。 利用者数が把握できる施設は22施設ありますが、そのうち制度導入前の17年度と比べまして、19年度実績で利用者が増加している施設は18施設ございます。
これは一番下に示しているのが雪の面積、北半球に雪が積もっている面積の割合ですけれども、やはり温暖化が進むに従って雪の面積も減ってきていて、若干ですが下がってきている傾向も見てとれます。 こういったことで、現在まではかられたデータだけを見ても地球温暖化はやはり進んでいて、海面も上がってきているという問題が起きていることはもう明白になっています。
取り組みが活発な地域は、過去に大きな被害を受けている地域であるとか、あるいは地理的な条件から孤立するおそれが高い地域、あるいは市町による啓発活動が盛んな地域、それから自主防災組織の活動が盛んな地域でございまして、こうした地域では災害の悲惨さを体験しているなど、災害予防の重要性への認識がありまして、危機意識、防災意識が高いことがうかがえました。