×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
yonalog - 全国47都道府県議会議事録横断検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
滋賀県議会
>
2022-03-11
>
令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−03月11日-09号
令和 4年 3月11日教育・文化スポーツ常任委員会-03月11日-01号
令和 4年 3月11日厚生・産業常任委員会−03月11日-01号
令和 4年 3月11日環境・農水常任委員会−03月11日-01号
令和 4年 3月11日土木交通・警察・企業常任委員会−03月11日-01号
令和 4年 3月11日総務・企画・公室常任委員会−03月11日-01号
←
令和 4年 5月18日土木交通・警察・企業常任委員会−05月18日-01号
平成20年11月定例会(第29号〜第35号)−12月22日-07号
→
前
"獣害対策"(
/
)
次
ツイート
シェア
滋賀県議会 2022-03-11
令和 4年 3月11日環境・農水常任委員会−03月11日-01号
取得元:
滋賀県議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-14
令和
4年 3月11日
環境
・
農水常任委員会
−03月11日-01
号令和
4年 3月11日
環境
・
農水常任委員会
環境
・
農水常任委員会
会議要録
開会
10時28分 1
開催日時
令和
4年3月11日(金)
閉会
11時28分 (
休憩
11時01分〜11時03分) 2
開催場所
第三
委員会室
3 出席した
委員
大橋委員長
、白井副
委員長
松本委員
、
加藤委員
、
富田委員
、
清水
(鉄)
委員
、
九里委員
、
今江委員
4 出席した
説明員
石河琵琶湖環境部長
、
西川農政水産部長
および
関係職員
5
事務局職員
馬崎主査
、
柴田主幹
6
会議
に付した事件
別紙
次第書のとおり
7 配付した
参考資料
別紙
のとおり 8
議事
の
経過概要
別紙
のとおり
議事
の
経過概要
開会宣告
10時28分 《
農政水産部所管分
》 1 議第53号
令和
3年度
滋賀
県
一般会計補正予算
(第15号)のうち
農政水産部所管部分
について (1)
当局説明
中田農政水産部次長
(2)
質疑
、
意見等
◆
松本利寛
委員
産地競争力
の
強化対策事業
の(1)から(4)について、当初の
予算見積り
と比較して中には
執行
ゼロのものもあり、押しなべて当初予定の3分の1
程度
の
事業実績
しか示されていません。1年先の
事業
をどう見通すのかは難しいですが、せっかく
事業
として
予算
を立てるのならば、3分の1以下というのは、
事業計画
のありようとしてどうなのでしょうか。それぞれ
事業
の
実態
があると思いますので、こういう
状況
に至った
事情
も含めてもう少し
説明
してください。 ◎
平井
農政水産部技監
個別に御
説明
させていただきます。 まず
産地競争力
の
強化対策事業
(1)のアについてです。これは3
地区
から2
地区
に減っていますが、減った1
地区
は大
規模
な
イチゴ
の
施設
でして、(5)に
事業振替
となっています。 イとウは、ほぼ
担い手
に対する助成であり、
ポイント
が高い順に
採択
されます。
全国
でたくさん
要望
がある中、実はこの
予算
以上の
要望
をしていますが、実質的に国から
配分
を頂いたのがこれだけです。特に
先進的農業経営確立支援タイプ
は非常に難しく、1円も頂けませんでした。 (2)の
産地生産基盤パワーアップ事業
はゼロとなっています。2
地区
を予定していましたが、
計画
の
準備
が十分ではなかったので、来年度に向けて
要望
していくという
状況
です。 (3)と(4)は、国の
補正
で11月に積ませていただいたものです。(3)については、同じように
要望
はたくさん行いましたが、
採択
されたものはこれだけでした。(4)に関しましても、新しい
事業
ですので、
農家
の
準備不足
もあり、
要望
がありませんでした。来年度に向けて、今、
要望調査
をしており、その中で
要望
いただいているものがあります。 ◆
松本利寛
委員
現地や
実施主体
との
関係
はあると思いますが、
事業実施
に向けて
精度
を上げながら
予算
を確保する努力をしていただきたいです。3分の1、あるいは国が認めなかったことなどを含めると、
予算そのもの
が成り立っていないのではないかと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 しがの
水田フル活用総合対策事業
についても、
減額率
が相当大きいですが、それぞれの
事情
はどういう
状況
でしたか。 ◎
平井
農政水産部技監
1番のしがの力強い
水田農業確立事業
については、この中で麦、
大豆
に対して
団地化
を進める等の
国庫事業
がありますが、麦、
大豆
を増やした
面積
よりも
転作面積
を増やさなければいけないという
要件
があります。
滋賀
県ですと麦、
大豆
の
二毛作
ですので、2倍の
延べ面積
になります。その
延べ面積
以上に
転作面積
を増やすという
要件
がある
事業
で、単作ですと対応できるのですが、麦、
大豆
の
二毛作
ですので対応できず、1
産地
からしか
要望
がありませんでした。この
事業
については、そういう課題を国に
要望
等申し上げて、来年度からはそういう
要件
は撤廃されましたので、
事業
として展開していけると考えています。 また、
気候変動適応型農作物生産体制強化事業
の
農業用ハウス強靱化緊急対策事業
は、
ハウス
を強靱化するための補強をする
事業
です。これは個別の
農家
に対して
支援
するのではなく、
産地ぐるみ
の
取組
が必要となり、
事業継続計画
――
BCP
をつくっていただく必要があります。個別の
BCP
は、国の簡単な
チェックシート
のようなものがあり、個別に対応していただければよいのですが、
話合い
を行い、
産地ぐるみ
の
BCP
をつくる必要があります。個別の
農家
でありますので、
産地ぐるみ
で話をしていくのが難しく、なかなか成立しないという
実態
であります。できる限りそういった
産地ぐるみ
の
取組
ができるように、
普及推進
に努めたいと考えています。 ◆
松本利寛
委員
獣害対策
推進プロジェクト事業費
も3分の1ほどになっていますが、どういう
事情
ですか。 ◎
平井
農政水産部技監
これについては、夏ぐらいに
予算要求
をする段階で各
市町
に
要望
を
確認
します。その
要望
に基づいて
予算要求
をさせていただきますが、蓋を開けますと3分の1
程度
の
要望
しかありませんでしたので、国からの
配分
がなかったということではありません。そういう意味では
大分要望
が減ってきているのではと思っています。 ◆
松本利寛
委員
先ほど申し上げたように、1年先の
事業展開
の予測をして、
予算
を見積もるのは大変だと思いますが、できるだけ
精度
を上げて、
最初
と最後がそれなりに均衡する
事業計画
や
予算
にしていただきたいと思います。 ◆
清水鉄次
委員
関連
で今の答弁の内容を
確認
します。
産地競争力
の
強化対策事業
で(1)を(5)に振り替えたということなので、(1)は国に
採択
されなくて、(5)で目的を変えてその
事業
を残したということだと思いますが、まだ
採択
されていませんよね。
見通し
はどうなのですか。 ◎
平井
農政水産部技監
見通し
については、国に
確認
をしていますが、まだ十分に返事がない
状況
ですので、確定していません。 ◆
松本利寛
委員
想定されている
事業箇所
の想像はつきますが、
地元調整
が必要だと聞いています。 ◎
平井
農政水産部技監
イチゴ
の
施設
ですが、
地元
のある
農家
から大きい
プロジェクト
なので心配する声が出ていると聞いています。ただ、この
事業そのもの
については、丁寧に
市町
から
説明
されていると伺っていますので、今のところ問題はないという認識です。 ◆
松本利寛
委員
いまだに決定されていないことと
関連
はありますか。 ◎
平井
農政水産部技監
今国が
燃油対策
等々に追われており、なかなかそこまで手が回らず、遅れていると聞いています。個別の
事情
ではなく、国全体の
事情
と聞いています。 ◆今
江政彦
委員
国の
補助事業
は
執行
できなければ
減額
でやむを得ないと思います。 2点お願いします。
1つ
は9ページの
就職氷河期世代新規就農促進事業費補助金
について、
金額
的には900万円ほどですが、せっかくこういうメニューがあるのに結果的に該当がなくゼロでした。
就職氷河期
の
事業
の
関係
は、
議会
でもいろいろ議論もあり、県もいろいろ努力いただいています。難しい
部分
はありますが、PRがどの
程度
できていたのか、その辺の
事情
を聞かせてください。 それから13ページの
畜産収益力強化対策事業費
について、
新規
も含めて大きな
金額
ですが、この時期なので当然、
繰越明許費
となると思いますけれども、
執行見込み
はどうでしょうか。 ◎森野
農業経営課地域農業戦略室長
就職氷河期世代新規就農促進事業費補助金
の
関係
ですが、(2)の
経営開始型農業次世代人材投資事業費補助金
の中でカバーできましたので、国の
配分
を頂かずに30歳以上50歳
未満
の方も対応させていただきました。国が
予算
の全体を確保するために、同じような
事業
ですが、特に30歳以上50歳
未満
の方の分の
予算
を別途確保しており、今回はそれを使わなくても
滋賀
県の
要望
は全部対応できました。 ◎
青木
畜産課長
畜産収益力強化対策事業
、いわゆる
畜産クラスター事業
ですが、現在3
協議会
で6農場から
畜舎等
の建設に係る
要望
が出ていまして、現在、国のヒアリングの最中です。第2次
要望
ですが、一応3月の終わりぐらいに結果が出ると思います。 もう
1つ
、
スマート畜産導入支援事業
ですが、
連絡
を頂いていますので、来年度
執行
できると思います。 ◆
加藤誠一
委員
土地改良公共事業
について、全体の
事業進捗
に問題はないと思いますが、いわゆる16か月
予算
の
関係
で、いろいろな
補正
がたくさんあります。その
関係
でたまたま当初
予算
は
減額
となりますが、全体的には
影響
がないのかを
確認
させてください。 もう
1つ確認
ですが、
平井技監
が先ほどおっしゃっていた国の
採択
に関して
ポイント制
が導入されていることはよく知っていますけれども、
北海道
から沖縄県までを含めた
全国
での
ポイント制
なのか、近畿だけの
ポイント制
なのかであります。いろいろな
制度
に乗ろうと思うと、大きい
北海道
などは何でもできそうに思いますが、
滋賀
県は
滋賀
県なりに頑張ろうとしているのに、
全国
での
ポイント制
で
滋賀
県は全部駄目とされてしまうのは、ちょっといかがなものかと思いますので、言うべきことは言わないといけないと思います。その辺の考えを聞きたいと思います。 ◎中川
農政水産部技監
土地改良公共事業
については、11月の
議会
で承認いただいた
補正予算
で36億円ほど頂いており、両方を合わせた
事業
の
進捗
をしっかりと見ています。
地域
の
要望
にしっかり応えられる
予算
として進めていますので、問題はないと考えています。 ◎
平井
農政水産部技監
御指摘についてよく分かりますが、国の
制度そのもの
は、
要件
的には
認定農業者
であるなどといったもので、あとはそれぞれが
計画
をどれだけ伸ばすか、
現状値
がどれだけ大きいかなどにより
採択
が決められます。
地域
の人・
農地プラン
があり、最近は個別ではなく集落での
ポイント
になります。高い人、低い人を合わせて平均的な
ポイント
にして、
地区採択
をされます。
担い手
に関する
支援
については、そういった
状況
です。 そういう中で、
全国
的にはある
程度
バランスのとれた
制度
になっているのではないかと考えています。
委員
がおっしゃられる
滋賀
県の
独自性
というのは、なかなか難しい
部分
がありますので、御理解をいただきたいと思います。 ◆
加藤誠一
委員
技監
がおっしゃることは分かりますが、本当に熱心な
農家
は、国の
補助金
を使って新しいことをやろうと思いますし、そのときは市役所を通じて申請します。例えば
市町
で受け付けて単純に申請されるよりは、各
農業整備事務所
も協力して
計画
をつくり、できるだけ国に認めてもらえるように指導もしていただければありがたいと思います。これは
要望
としてお願いしておきます。 (3)
採決
賛成
多数で
原案
のとおり可決すべきものと決した。 2 議第58号
令和
3年度
滋賀
県
沿岸漁業改善資金貸付事業特別会計補正予算
(第1号)について (1)
当局説明
中田農政水産部次長
(2)
質疑
、
意見等
なし (3)
採決
全員一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決した。 3 議第71号 県の行う
土地改良事業
に要する
経費
について
関係市町
が負担すべき
金額
を定めることにつき
議決
を求めることについて (1)
当局説明
青木耕地課長
(2)
質疑
、
意見等
なし (3)
採決
全員一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決した。
休憩宣告
11時01分
再開宣告
11時03分 《
琵琶湖環境部所管分
》 4 議第53号
令和
3年度
滋賀
県
一般会計補正予算
(第15号)のうち
琵琶湖環境部所管部分
について (1)
当局説明
林琵琶湖環境部次長
(2)
質疑
、
意見等
◆今
江政彦
委員
森林環境学習事業
のやまのこ
事業
について、
減額
の理由は宿泊から
日帰り
になったということでいいのですが、
コロナ
などの
事情
で
日帰り
でもできなかったところは、4年生全体でどの
程度
ありましたか。 ◎樽谷
森林政策課長
対象は235校です。そのうち実施したのは233校、2校は実施していませんので、99%が実施しています。 ◆今
江政彦
委員
それぞれの学校の
事情
はありますが、一生に一度の小学校4年生での
タイミング
ですので、
コロナ禍
で大変だと思いますが、引き続き全ての4年生が参加できるようによろしくお願いします。
要望
です。 ◆
松本利寛
委員
産業廃棄物対策事業費
の
最終処分場特別対策事業
、いわゆるRDの
対策事業
の
減額
の
要因
を教えてください。 ◎湯木
琵琶湖環境部管理監
令和
3年度の
予算
については、2次
対策工事完了
後の翌年度という
タイミング
でして、結果的に非常に慎重を期した
予算
となっていました。 その中で
効果
的、効率的な
事業執行
に努めた結果でして、特に
工事終了
後の
構造物
の
状況
、
対策
の
効果等
が比較的良好に推移している点から、
事業規模
や
事業量
が当初必要と考えていたものから大きく減となりました。 主な
要因
ですが、まずは
対策工事
の
効果
の見極めにより、
追加補修工事
が不必要、もしくは
工事量
が減となりました。深掘
穴対策
ということで、
処分場
内の地下の水の
滞留状況
も比較的良好でしたので、新たに
揚水井戸
の
設置等
も想定していましたが不要となりました。また、
水処理施設
の配管の
更新
も一部考えていましたが、
更新
時期を延長しました。
また、
対策完了
後の
モニタリング調査
の結果、不必要もしくは
事業量
が減となったものがあります。まずは周辺の
環境影響調査
により、
連絡協議会
での住民の皆様との
話合い
の結果、
下流域
の
経堂池
の
調査回数
を減らすことができました。また、
産業廃棄物
とは別に旧の栗東市の
家庭系
のごみもあり、これについても
一定評価
ができましたので、
モニタリング調査
が減少しました。 それから、先の
委員会
でも御報告しましたが、ヒ素についても
一定評価
ができましたので、5か所ほど
ボーリング調査
を
追加
で行う必要があると考えていましたけれども不要になりました。 それと、
最初
に
次長
の
説明
でもありましたが、場内の
浸透水
をピットに集めて揚水し、
水処理施設
で処理して下水に放流していますが、その
処理量
が想定より少なく、
下水道代
や
電気代等
が減になりました。 ◆
松本利寛
委員
分かりました。
琵琶湖環境部
の
補正予算
に異論はないのですが、
補正予算
全体について提案もありますので、承認させていただくわけにはいかないことを申し添えておきたいと思います。 ◆
加藤誠一
委員
琵琶湖研究基金積立金
について、
令和
5年以降にいろいろな設備が必要だと思いますが、多分
基金
はほとんど残っていないと思います。今回、新たに積まれますが、
令和
5年以降に何か大きなことを考えているのか
確認
します。 ◎
礒谷
環境政策課長
琵琶湖研究基金
は、現在、3,600万円
程度
しかないので、今回積ませていただきます。当初
予算
で精密な
分析機器
などの購入をお願いしていますが、各種の
分析機器
や船舶の維持などがありますので、そうしたことを洗い出しながら、
効果
的にこの2億円を使っていきたいと考えています。 ◆
加藤誠一
委員
予算特別委員会
の
分科会
でも言いましたが、
部長
から答弁いただいた
琵琶湖管理基金
についてもよろしくお願いします。
要望
です。 (3)
採決
賛成
多数で
原案
のとおり可決すべきものと決した。 5 議第57号
令和
3年度
滋賀
県林業・
木材産業改善資金貸付事業特別会計補正予算
(第1号)について (1)
当局説明
林琵琶湖環境部次長
(2)
質疑
、
意見等
なし (3)
採決
全員一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決した。 6 議第65号
令和
3年度
滋賀
県
琵琶湖流域下水道事業会計補正予算
(第3号)について (1)
当局説明
林琵琶湖環境部次長
(2)
質疑
、
意見等
なし (3)
採決
全員一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決した。 7 議第72号
流域下水道事業
に要する
経費
について
関係市町
が負担すべき
金額
を定めることにつき
議決
を求めることについて (1)
当局説明
太田下水道課長
(2)
質疑
、
意見等
なし (3)
採決
全員一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決した。 8
挨拶
(
退職者
挨拶
)
小竹循環社会推進課長
9
委員長報告
について
委員長
に一任された。
閉会宣告
11時28分
県政記者傍聴
:なし
一般傍聴
:
中止...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会