石川県議会 1999-04-30
平成11年 4月第 2回臨時会−04月30日-01号
平成11年 4月第 2回
臨時会−04月30日-01
号平成11年 4月第 2回
臨時会
平成十一年四月三十日(金曜日)
午前十時三
十九分
開会
出席議員(四十八名)
一 番 作 野 広 昭
二 番 宮 元 陸
三 番 宮 下 源 一 郎
四 番 中 村 勲
五 番 下 沢 佳 充
六 番 藤 井 義 弘
七 番 米 沢 賢 司
八 番 朝 倉 忍
九 番 山 田 憲 昭
十 番 若 林 昭 夫
十一 番 北 栄 一 郎
十二 番 広 岡 立 美
十三 番 米 光 正 次
十四 番 杉 本 栄 蔵
十五 番 木 本 利 夫
十八 番 米 田 義 三
十九 番 粟 貴 章
二十 番 石 坂 修 一
二十一番 山 田 省 悟
二十二番 北 野 進
二十三番 田 中 博 人
二十四番 中 谷 喜 和
二十五番 八 十 出 泰 成
二十六番 石 田 忠 夫
二十七番 吉 田 歳 嗣
二十八番 向 出 勉
二
十九番 善 田 晋 作
三十 番 上 田 幸 雄
三十一番 宇 野 邦 夫
三十二番 北 村 繁 盛
三十三番 長 井 賢 誓
三十四番 山 根 靖 則
三十六番 稲 本 孝 志
三十七番 庄 源 一
三十八番 稲 村 建 男
三
十九番 長 憲 二
四十 番 北 村 茂 男
四十一番 中 川 石 雄
四十二番 宮 下 正 一
四十三番 米 澤 外 秋
四十四番 金 原 博
四十五番 矢 田 富 郎
四十六番 宮 地 義 雄
四十七番 宮 下 登 詩 子
四十八番 藤 井 肇
欠席議員(一名)
三十五番 和 田 内 幸 三
──────────────
△
再開
○
議長(
稲村建男君) これより
会議を
再開いたします。
─────・──・─────
△
常任委員会委員及び
議会運営委員会委員の
選任
○
議長(
稲村建男君)
常任委員会委員及び
議会運営委員会委員の
選任を
議題といたします。
お諮りいたします。以上の各
委員会委員の
選任については、お
手元に配付し
てある名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と言う者あり〕
○
議長(
稲村建男君) 御
異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
─────・──・─────
△
特別委員会の
設置及び同
委員会委員の
選任
○
議長(
稲村建男君) 次に、本
日長憲二君ほか十名から、お
手元に配付し
てありますとおり
特別委員会の
設置に関する
動議が提出されました。
─────・──・─────
△
採決
○
議長(
稲村建男君) これより、本
動議を
議題とし
採決いたします。
本
動議を可決することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と言う者あり〕
○
議長(
稲村建男君) 御
異議なしと認めます。よって、本
動議は可決されました。
お諮りいたします。ただいま
設置されました四
特別委員会委員の
選任については、お
手元に配付し
てある名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と言う者あり〕
○
議長(
稲村建男君) 御
異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
〔
議長退場、副
議長着席〕
─────・──・─────
△
議長の
常任・
特別委員会委員の
辞任許可
○副
議長(
吉田歳嗣君) 次に、
議長稲村建男君から
産業委員会委員及び新幹線・
空港対策特別委員会委員を
辞任したい旨、願い出
がありましたので、本件を
議題といたします。
お諮りいたします。これらの
辞任を許可することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と言う者あり〕
○副
議長(
吉田歳嗣君) 御
異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
─────・──・─────
△
休憩
○副
議長(
吉田歳嗣君) 各委員会正副委員長互選のため暫時
休憩いたします。
午前十一時二
十九分
休憩
──────────────
午後零時四分
再開
出席議員(四十七名)
一 番 作 野 広 昭
二 番 宮 元 陸
三 番 宮 下 源 一 郎
四 番 中 村 勲
五 番 下 沢 佳 充
六 番 藤 井 義 弘
七 番 米 沢 賢 司
八 番 朝 倉 忍
九 番 山 田 憲 昭
十 番 若 林 昭 夫
十一 番 北 栄 一 郎
十二 番 広 岡 立 美
十三 番 米 光 正 次
十四 番 杉 本 栄 蔵
十五 番 木 本 利 夫
十六 番 紐 野 義 昭
十七 番 小 倉 宏 眷
十八 番 米 田 義 三
十九 番 粟 貴 章
二十 番 石 坂 修 一
二十一番 山 田 省 悟
二十二番 北 野 進
二十三番 田 中 博 人
二十四番 中 谷 喜 和
二十五番 八 十 出 泰 成
二十六番 石 田 忠 夫
二十七番 吉 田 歳 嗣
二十八番 向 出 勉
二
十九番 善 田 晋 作
三十 番 上 田 幸 雄
三十一番 宇 野 邦 夫
三十二番 北 村 繁 盛
三十三番 長 井 賢 誓
三十四番 山 根 靖 則
三十六番 稲 本 孝 志
三十七番 庄 源 一
三十八番 稲 村 建 男
三
十九番 長 憲 二
四十 番 北 村 茂 男
四十一番 中 川 石 雄
四十二番 宮 下 正 一
四十三番 米 澤 外 秋
四十四番 金 原 博
四十五番 矢 田 富 郎
四十六番 宮 地 義 雄
四十七番 宮 下 登 詩 子
四十八番 藤 井 肇
欠席議員(一名)
三十五番 和 田 内 幸 三
──────────────
△
再開
○
議長(
稲村建男君)
会議を
再開いたします。
─────・──・─────
△各委員会正副委員長互選結果報告
○
議長(
稲村建男君) この際、御報告申し上げます。
各委員会における正副委員長互選の結果、
総務企画
委員会委員長に紐野義昭君、同副委員長に中村勲君。
厚生環境
委員会委員長に下沢佳充君、同副委員長に宮下源一郎君。
産業委員会委員長に
藤井義弘君、同副委員長に宮元陸君。
土木企業
委員会委員長に
粟貴章君、同副委員長に米沢賢司君。
文教公安
委員会委員長に
杉本栄蔵君、同副委員長に作野広昭君。
議会運営委員会委員長に
長憲二君、同副委員長に宇野邦夫君。
新幹線・
空港対策特別委員会委員長に木本利夫君、同副委員長に朝倉忍君。
都心地区活性化・産業振興
特別委員会委員長に米田義三君、同副委員長に下沢佳充君。
青少年・高齢者対策
特別委員会委員長に石坂修一君、同副委員長に
杉本栄蔵君。
環境保全対策
特別委員会委員長に小倉宏眷君、同副委員長に
藤井義弘君
がそれぞれ選出された旨通知
がありましたので、御報告申し上げます。
─────・──・─────
△各
常任委員会及び
議会運営委員会閉会中審査
○
議長(
稲村建男君) 次に、各
常任委員会委員長及び
議会運営委員会委員長から、お
手元に配付のとおり所管事務調査事項について閉会中も審査したい旨の申し出
がありましたので、本件を
議題といたします。
お諮りいたします。本件は、各委員長から申し出のとおり決することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と言う者あり〕
○
議長(
稲村建男君) 御
異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
─────・──・─────
△
知事議案説明
○
議長(
稲村建男君) 次に、本日、
知事から提出の
あった議案第一号を
議題といたします。
本案に対する説明を求めます。
谷本知事。
〔
知事(
谷本正憲君)
登壇〕
◎
知事(
谷本正憲君) 本日提案いたしました石川県監査委員の
選任につき同意を
お願いいたします議案につきまし
て御説明申し上げます。
県
議会議員のうちから
選任され
ておりました監査委員善田晋作氏、櫻井廣明氏の両氏には四月二
十九日をもって任期満了となられましたので、その後任に上田幸雄氏、宇野邦夫氏を
選任いたしたく、
地方自治法第百九十六条第一項の
規定により同意を求めるもので
あります。
何とぞ御同意を賜りますよう
お願いいたします。
○
議長(
稲村建男君) 説明を終わります。
〔上田幸雄君及び宇野邦夫君退場〕
─────・──・─────
△
知事提出議案
採決
○
議長(
稲村建男君) お諮りいたします。
本案は、人事に関する案件につき、この際即決いたしたいと思います。これに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と言う者あり〕
○
議長(
稲村建男君) 御
異議なしと認めます。よって、
本案は、即決することに決しました。
─────・──・─────
○
議長(
稲村建男君) これより
知事提出議案第一号を
採決いたします。
本案を同意することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と言う者あり〕
○
議長(
稲村建男君) 御
異議なしと認めます。よって、
本案は、同意することに決しました。
〔上田幸雄君及び宇野邦夫君入場〕
─────・──・─────
△閉議・閉会
○
議長(
稲村建男君) 以上をもっ
て今
議会の議事全部を終了いたしました。
平成十一年第二回
石川県議会臨時会はこれをもって閉会いたします。
これにて散会いたします。
午後零時八分閉会
──────────────...