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長野県議会
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2018-03-13
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平成30年 2月定例会総務企画警察委員会−03月13日-01号
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令和 3年 9月定例会総務企画警察委員会−10月06日-01号
平成21年 9月議会運営委員会−09月15日-01号
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長野県議会 2018-03-13
平成30年 2月定例会総務企画警察委員会−03月13日-01号
取得元:
長野県議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-16
平成
30年 2月
定例会総務企画警察委員会
−03月13日-01
号平成3
0年 2月
定例会総務企画警察委員会
総務企画警察委員会会議録
(その8) ●
招集年月日時刻
及び場所
平成
30年3月13日(火)午前11時00分、議事堂第7
委員会室
に招集した。 ●出席した
委員
の
氏名
委 員 長 石 和 大 副 委 員 長 小 山 仁 志 委 員 古 田 芙 士 同 望 月 雄 内 同 萩 原 清 同 平 野 成 基 同 宮 澤 敏 文 同 小 林 伸 陽 同 下 沢 順一郎 同 小 島 康 晴 ●欠席した
委員
の
氏名
な し ●
説明
のため出席した者の
氏名
(
総務部
及び
企画振興部関係
)
企画振興部長
小 岩 正 貴
情報推進化担当部長
坂 口 秀 嗣
総合政策課長
伊 藤 一 紀
情報政策課長
塩 沢 宏 昭
統計室長
武 井 新 彦
広報県民課長
小野沢 弘 夫
交通政策課長
玉 井 直
松本空港利活用
・
国際化推進室
中 村 宏 平
市町村課長
竹 内 善 彦
地域振興課長
藤 森 茂 晴
楽園信州
・
移住推進室長
丹 羽 克 寿
総務部長
小 林 透
短期大学事務局長
兼
県立大学設立担当部長
玉 井 裕 司
職員キャリア開発センター所長
藤 澤 幸 男
秘書課長
林 宏 行
総務参事
兼
人事課長
吉 沢 正
コンプライアンス・行政経営課長
宮 下 克 彦
職員課長
池 上 明
財政課長
岡 地 俊 季
財産活用課長
小 野 光 尚
税務課長
荻 原 浩 文
県税徴収対策室長
若 林 真 一
情報公開
・
法務課長
竹 村
浩一郎
県立大学設立準備課長
兼
短期大学事務局次長
宮 原 茂
総務事務課長
深 沢 幸 栄
会計管理者
兼
会計局長
清 水 深
会計課長
柴 田 敬一郎
契約
・
検査課長
丸 山 進
監査委員事務局長
林 雅 孝
監査委員事務局次長
若 狭 利 行
人事委員会事務局長
小 野 浩 美
人事委員会事務局次長
若 林 弘 康 ●
付託事件
3月6日に同じ ●
会議
に付した
事件
3月8日に同じ ●
開議時刻
午前10時58分 ●
石和委員長
開会を宣した。 ▲
日程宣告
総務部
及び
企画振興部関係
の
審査
▲
議題宣告
(
総務部
及び
企画振興部関係
)
付託事件
及び
所管事務一般
を一括して
議題
とした。 ただいまから
付託議案
の
採決
をいたします。初めに、
知事提出議案
中、
一般会計予算
及び
補正予算関係
の
議案
につきましては、他の
委員会
から、それぞれ
原案
のとおり可決すべきものと決定した旨の連絡がありましたので、御報告申し上げます。 それでは、
最初
に、第1
号「平成
30
年度
長野
県
一般会計予算案
」中、第1条
歳入歳出予算
中
歳入
全部及び
歳出
第2款
総務費
第1項
総務管理費
第2項
企画費
第3項
徴税費
第4項
市町村振興費
の一部 第5項
選挙費
第8項
統計調査費
第11項
人事委員会費
第12項
監査委員費
第10款
警察費
第1項
警察管理費
の一部 第11款
教育費
第1項
教育総務費
の一部 第6項 大
学費
の一部 第13款
公債費
第14款 諸
支出金
第15款
予備費
第2条
債務負担行為
中の一部 第3条
地方債
第4条 一時
借入金
第5条
歳出予算
の
流用
について、
採決
いたします。
本案
について
討論
がありますか。 ◆
小林伸陽
委員
大北森林組合
の
処理
が、私は極めて不自然であり、今後の
県政運営
にとっても大変大きな
課題
となっていると思っています。そういう中で、
返還金
の
処理
の問題や、今後の
返還計画
も見通しがないままに
処理
がされるという事態は、何としても避けなければならないという思いで、きのうも質問をさせていただきましたが、十分納得できる答弁もありませんでした。そういう点から見て、この
処理
がきちっとされることが
予算
の前提ではな
いか
というふうに思いまして、
反対
をせざるを得ないというふうに思います。 ○
石和大
委員長
以上で
討論
を終局いたします。これより
本案
を
挙手
により
採決
いたします。念のため申し上げます。
挙手
しない方は、
本案
に
反対
とみ
なし
ます。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 〔
挙手
多数〕
挙手
多数であります。よって、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第2
号「平成
30
年度
長野
県
公債費特別会計予算案
」について、
採決
いたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第18号「
特別会計設置条例
の一部を改正する
条例案
」について、
採決
いたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第19号「
長野県議会議員
及び
長野県知事
の
選挙
における
選挙運動用自動車
の
使用等
の
公費負担
に関する
条例
の一部を改正する
条例案
」について、
採決
いたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第20号「
資金積立基金条例
の一部を改正する
条例案
」について、
採決
いたします。 なお、
本案
中、
県民文化健康福祉委員会
、
環境産業観光委員会
及び
危機管理建設委員会
に
関係
のある
部分
につきましては、それぞれ各
委員長
から「
原案
のとおり可決すべきもの」と決するに
異存
のない旨、
回答
がありましたので報告いたします。お諮りいたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第21
号「一般
職の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例案
」について、
採決
いたします。
本案
について、
討論
がありますか。 ◆
小林伸陽
委員
この
条例
、県の
職員
の
給与
の改定、当然あってしかるべきだと思いますが。
特別職
と同時に出すということは改善できな
いか
と以前から求めてまいりました。
議員
も含めて、この
引き上げ
を
一緒
に出すということではなくて、
特別職
は別にしていただいて、時期、
時代
、
社会
の
状況
に伴って、
特別職
のあり方というのは違うと思います。そういう点で、お手盛りにならない仕組みをつくるためにも、
議員
の
給与
の
引き上げ
の
条例
の中で、
特別職
と
一緒
にするということを、改善を提案できるように配慮を求めて、
賛成
とさせていただきます。 ○
石和大
委員長
以上で
討論
を終局いたします。お諮りいたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第22
号「長野
県
職員退職手当条例等
の一部を改正する
条例案
」について、
採決
いたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第23
号「長野
県
県税条例
の一部を改正する
条例案
」について、
採決
いたします。 なお、
本案
中、
環境産業観光委員会
に
関係
のある
部分
につきましては、
環境産業観光委員長
から「
原案
のとおり可決すべきもの」と決するに
異存
のない旨、
回答
がありましたので報告いたします。お諮りいたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第49
号「長野
県
総合
5か年
計画
の
策定
について」、
採決
いたします。
本件
について
討論
がありますか。 ◆
小林伸陽
委員
夢と
希望
に満ちた
計画
だというふうに思います。当然、5か年という
計画
ですから、夢や
希望
がない
計画
であってはならないというふうに思いますが。その中で、実際にこれを行っていく上で、単
年度
の
予算
にどう盛っていくかということは、大変大事な
課題
であります。とりわけ単
年度
の
予算
に、この
計画
を実現する上で、
現実
を本当に真剣に考えていただきたいと。誰でも学べる
環境
をつくっていくことは当然でありますけれども、現に、
子供たち
の貧困は6人に1人というような
時代
にもなっておりますし、そういう
課題
に具体的にどう取り組んでいくか、こういう問題もありますし、
高齢化社会
の中で、
長野
県でも月の所得を
国民年金等
で賄っている人は40万人ほど、月収5万円程度の人が40万人を超える規模でいるわけですから、安心してお年寄りが医療や
介護
を受けられる
社会
を目指しておるんですが、
現実
には
介護施設
を使えずに大変苦労している人もたくさんおられるわけであります。そういう
課題
を
一つ一つ
、
現実
に即しながら、将来の展望をどうつくっていくかということを、大いに配慮していただくことを強く求めて、
賛成
といたします。 ○
石和大
委員長
以上で
討論
を終局いたします。お諮りいたします。
本件
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本件
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第50号「
公立大学法人長野県立大学中期目標
の
制定
について」、
採決
いたします。
本件
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本件
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第51号「
包括外部監査契約
の
締結
について」、
採決
いたします。
本件
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本件
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第67
号「平成
29
年度
長野
県
一般会計補正予算
(第6
号)案」
中、第1条
歳入歳出予算
の
補正
中、
歳入
全部及び
歳出
第2款
総務費
第1項
総務管理費
第2項
企画費
第3項
徴税費
第4項
市町村振興費
第5項
選挙費
第8項
統計調査費
第11項
人事委員会費
第12項
監査委員費
第10款
警察費
第1項
警察管理費
の一部 第11款
教育費
第1項
教育総務費
の一部 第6項 大
学費
の一部 第13款
公債費
第14款 諸
支出金
第3条
地方債
の
補正
について、
採決
いたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第68
号「平成
29
年度
長野
県
市町村振興資金貸付金特別会計補正予算
(第1
号)案」
について、
採決
いたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第69
号「平成
29
年度
長野
県
公債費特別会計補正予算
(第1
号)案」
について、
採決
いたします。
本案
、
原案
のとおり可決すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ただいまから、
請願
・
陳情
の
審査
を行います。当
委員会
に付託されております
総務部
、
企画振興部関係
の
請願
、
陳情
を一括して
議題
といたします。過日、お
手元
に配付いたしました
審査資料
をごらん願います。
総務部
、
企画振興部関係
の
請願
・
陳情
は、
請願
2件、
陳情
6件であります。 なお、
審査
に際し、
継続審査
とする旨の御
発言
をされる場合は、なるべくその
理由
も
一緒
に述べていただくようお願いいたします。また、願意が複数ある
請願
及び
陳情
で、その一部が
採択
できないために、
継続審査
と決定した場合は、
付記事項
として
請願者
及び
陳情者
に通知することについて、その都度お諮りすることとしたいと思いますので、御了承願います。
審査手順
について、あらかじめお諮りいたします。
最初
に、
新規
の
請願
2件、その後、
継続
の
陳情
5件、続いて
新規
の
陳情
1件の
審査
を行うこととし、
継続分
の
陳情
の
審査
にあたっては、11
月定例会
以降、
状況
に
変化
のないものについては、一括して
審査
を行い、
状況
に
変化
のあるものについては、取り出して
審査
を行うことといたしたいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕
御
異議
ありませんので、さよう決定いたしました。 それでは、
新規
の
請願
の
審査
を行います。初めに、
請第
52
号につい
てであります。本
請願
につきましては、去る3月2日の本
会議
で可決されました、議第11号「
裁判所支部機能
の充実を求める
意見書案
」と同じ
趣旨
の
意見書
の
提出
を求めるものでありますので、
採択
といたしたいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、さよう決定いたしました。なお、先ほど申し上げましたとおり、
請願
の
趣旨
である
意見書
につきましては、本
会議
で可決された
意見書案
と
同一
の
内容
であるため、改めて
提出
はいたしませんので、御了承願います。 次に、
請第
56
号につい
てであります。本
請願
につきましては、去る3月2日の本
会議
で可決されました、議第9号「
核兵器禁止条約
への署名と批准を求める
意見書案
」と同じ
趣旨
の
意見書
の
提出
を求めるものでありますので、
採択
といたしたいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、さよう決定いたしました。なお、先ほど申し上げましたとおり、
請願
の
趣旨
である
意見書
につきましては、本
会議
で可決された
意見書案
と
同一
の
内容
であるため、改めて
提出
はいたしませんので、御了承願います。 以上をもちまして、
請願
の
審査
を終局いたします。 次に、
陳情
の
審査
を行います。まず、
継続分
の
審査
を行います。
継続
となっております、陳第201
号、陳第
512
号、陳第
542
号、陳第
585
号、陳第
586
号につい
て
状況
に
変化
がありましたら、
理事者
から
説明
願います。 ◎
岡地俊季
財政課長
陳第201
号を除き
まして、特に
状況
に
変化
はありません。 ○
石和大
委員長
それでは、陳第201
号を除い
て、特に
状況
に
変化
のない
陳情
4件を一括して
審査
いたします。お諮りいたします。陳第512
号、陳第
542
号、陳第
585
号、陳第
586
号につい
ては、それぞれ
継続審査
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、さよう決定いたしました。 次に、
状況
に
変化
のありました陳第201
号につい
て
審査
を行います。
理事者
の
説明
を求めます。 ◎
玉井直
交通政策課長
それでは、陳第201
号鉄道駅
の
バリアフリー化促進
に向けた
県補助制度
の見直しにつきまして御
説明
をいたします。
長野
県
市長会会長
から
鉄道
駅の
バリアフリー化
を促進するため、県による
補助
について、
対象施設
に
点状ブロック等
の
転落防止施設等
を追加するなど、
補助制度
を充実するよう
陳情
がございましたが、この度、県で
内方線付き点状ブロック
の
設置
に対する
補助制度
を新設いたしまして、
JR篠ノ井
駅、それから
長野電鉄長野
駅に対しまして
補助
することとし、来
年度
予算
に計上したところでございます。これによりまして、
平成
30
年度
までに1万人以上の駅について、
内方線付き点状ブロック
を
設置
するという国の方針に対しまして、県内で
対象
となる5駅、
長野
駅、
松本
駅、上田駅、これに
篠ノ井
駅、
長野電鉄長野
駅を加えました全ての駅が整備されるということになります。
説明
は以上でございます。 ○
石和大
委員長
説明
は以上であります。
質疑等
がありますか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 以上で、
質疑
を終局いたします。この
陳情
の
取り扱い
は
いか
がいたしましょうか。 〔「
採択
」と呼ぶ者あり〕 ただいま、
採択
との御
意見
がありましたので、陳第201
号につい
ては、
採択
すべきものとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、さよう決定いたしました。 続いて、
新規
の
陳情
について
審査
を行います。陳第600
号につき
ましては、
原本審査
となります。この
陳情
の
取り扱い
は
いか
がいたしましょうか。 〔「不
採択
」と呼ぶ者あり〕 ただいま、不
採択
との御
意見
がありましたので、陳第600
号につい
ては、不
採択
とすべきものとするに御
異議
ありませんか。 御
異議
ありませんので、さよう決定いたしました。 ただいま、不
採択
とすべきものと決定いたしましたが、その
理由
について何か御
発言
がありますか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 それでは、
陳情
の
趣旨
には沿えないためといたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 さよう決定いたしました。 以上をもちまして、
陳情
の
審査
を終局いたします。 以上をもちまして、
総務部
及び
企画振興部関係
の
審査
を終局いたします。 次に、本
委員会
の
閉会
中
継続調査事件
は、お
手元
に配付いたしましたとおりとし、「なお、慎重に
調査
を要するため」との
理由
を付して、議長に申し出ることとしたいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、さよう決定いたしました。 次に、
委員長報告
について、何か御
発言
はありますか。 〔「一任」と呼ぶ者あり〕 それでは正副
委員長
に御一任願いたいと思いますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
ありませんので、さよう決定いたしました。 この際、何か
発言
がありますか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
あいさつ
をした。 ○
小山仁志
副
委員長
あいさつ
をした。 ◎
小林透
総務部長
あいさつ
をした。 ○
石和大
委員長
閉会
を宣した。 ●
閉会時刻
午前11時22分 △
採決
結果一覧(
総務部
及び
企画振興部関係
) (
付託議案
) ▲
原案
のとおり可決すべきものと決定したもの(
簡易採決
) 第2
号 平成
30
年度
長野
県
公債費特別会計予算案
第18号
特別会計設置条例
の一部を改正する
条例案
第19号
長野県議会議員
及び
長野県知事
の
選挙
における
選挙運動用自動車
の
使用等
の
公費負担
に関する
条例
の一部を改正する
条例案
第20号
資金積立基金条例
の一部を改正する
条例案
第21
号 一般
職の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例案
第22
号 長野
県
職員退職手当条例等
の一部を改正する
条例案
第23
号 長野
県
県税条例
の一部を改正する
条例案
第49
号 長野
県
総合
5か年
計画
の
策定
について 第50号
公立大学法人長野県立大学中期目標
の
制定
について 第51号
包括外部監査契約
の
締結
について 第67
号 平成
29
年度
長野
県
一般会計補正予算
(第6
号)案中
第1条
歳入歳出予算
の
補正
中
歳入
全部 歳 出 第2款
総務費
第1項
総務管理費
第2項
企画費
第3項
徴税費
第4項
市町村振興費
第5項
選挙費
第8項
統計調査費
第11項
人事委員会費
第12項
監査委員費
第10款
警察費
第1項
警察管理費
の一部 第11款
教育費
第1項
教育総務費
の一部 第6項 大
学費
の一部 第13款
公債費
第14款 諸
支出金
第3条
地方債
の
補正
第68
号 平成
29
年度
長野
県
市町村振興資金貸付金特別会計補正予算
(第1号)案 第69
号 平成
29
年度
長野
県
公債費特別会計補正予算
(第1号)案 ▲
原案
のとおり可決すべきものと決定したもの(
挙手採決
) 第1
号 平成
30
年度
長野
県
一般会計予算案
中 第1条
歳入歳出予算
中
歳入
全部 歳 出 第2款
総務費
第1項
総務管理費
第2項
企画費
第3項
徴税費
第4項
市町村振興費
の一部 第5項
選挙費
第8項
統計調査費
第11項
人事委員会費
第12項
監査委員費
第10款
警察費
第1項
警察管理費
の一部 第11款
教育費
第1項
教育総務費
の一部 第6項 大
学費
の一部 第13款
公債費
第14款 諸
支出金
第15款
予備費
第2条
債務負担行為
中の一部 第3条
地方債
第4条 一時
借入金
第5条
歳出予算
の
流用
(
請願
) ▲
採択
すべきものと決定したもの(
簡易採決
)
請第
52
号、請第
56号 (
陳情
) ▲
採択
すべきものと決定したもの(
簡易採決
) 陳第201号 ▲ 不
採択
とすべきものと決定したもの(
簡易採決
) 陳第600号 ▲
継続審査
としたもの(
簡易採決
) 陳第512
号、陳第
542
号、陳第
585
号、陳第
586
号...
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