奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号
そのスタンドを守る人材として、現在、地域おこし協力隊が協力しているそうです。何とか廃業という目の前の課題を先送りすることができました。 しかし、不安もあります。過去にも協力隊は来てくれたが、定住につながらず帰ってしまい、また次の協力隊がというように、地域への定着率が低い状態が続いているそうです。同様の課題は、他の地域からも聞き及んでいます。
そのスタンドを守る人材として、現在、地域おこし協力隊が協力しているそうです。何とか廃業という目の前の課題を先送りすることができました。 しかし、不安もあります。過去にも協力隊は来てくれたが、定住につながらず帰ってしまい、また次の協力隊がというように、地域への定着率が低い状態が続いているそうです。同様の課題は、他の地域からも聞き及んでいます。
なお、請願は、調査並びに審査の必要があると認めますので、所管の文教くらし委員会に付託します。 お諮りします。ただいま、文教くらし委員会に付託しました請願については、会議規則第39条第1項の規定により、令和5年3月15日までに審査を終わるよう期限を付けることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
令和 5年 2月定例会 令和五年二月山口県議会定例会会議録 第四号 令和五年三月二日(木曜日) ──────────────────── 議事日程 第四号 令和五年三月二日(木曜日)午前十時開議 第一 一般質問 第二 議案第一号から第六十一号まで(質疑) ──────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第二 議案第一号
令和 5年 2月定例会 令和五年二月山口県議会定例会会議録 第二号 令和五年二月二十七日(月曜日) ──────────────────── 議事日程 第二号 令和五年二月二十七日(月曜日)午前十時開議 第一 代表質問 第二 議案第一号から第六十一号まで(質疑) ──────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第二
これより令和五年二月山口県議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 ───────────── △日程第一会期決定の件 ○議長(柳居俊学君) 日程第一、会期決定の件を議題といたします。 今期定例会の会期は、本日から三月十日までの十九日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(柳居俊学君) 御異議なしと認めます。
令和 5年 2月定例会 令和五年二月山口県議会定例会会議録 第五号 令和五年三月三日(金曜日) ──────────────────── 議事日程 第五号 令和五年三月三日(金曜日)午前十時開議 第一 一般質問 第二 議案第一号から第六十一号まで(質疑) ──────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第二 議案第一号
以上をもちまして、本委員会の報告といたします。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 商工観光委員長 石丸典子さん。 〔商工観光委員長 石丸典子さん登壇〕(拍手) ◆商工観光委員長(石丸典子さん) 商工観光委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
89 ◯八反田消防保安課長 陳情第一〇一五号馬毛島基地(仮称)に空自救難隊の配置を求める陳情につきまして御説明申し上げます。 請願・陳情文書表の六ページをお開きください。 提出者は、隊友会西之表支部会長の中原勇さんでございます。
文化芸術に関して常設の審議会等はございませんが、今年度は、現在策定を進めております次期文化芸術振興計画に関して御意見を伺うための有識者懇談会を設置しております。この懇談会は、文化芸術の専門家、施設運営者、活動の実践者などで構成しておりまして、9名の構成員のうち女性は3分の1に当たる3名となっており、県の審議会等委員の女性割合の目標には届いておりません。
現在、県内のある猟友会では、会員約60名のうち有害捕獲隊員は約40名、さらに実際に動いているのはその半分の20名程度とのこと。またある猟友会は、7人の会員中駆除隊員は1名、自然消滅して既得権だけ残ったのでは組織の改編も困難になると危惧する声が、近隣から出ていたりします。
3点目、下水汚泥に関する勉強会と利活用の方針についてでございますが、勉強会につきましては、昨年10月、下水汚泥の専門家を招いて、かつて実施いたしましたリン回収応用研究の結果と発展研究の可能性について理解を深めました。また、その後、3月には、国交省や下水道事業団の技術者から、汚泥処理技術の基礎と国の支援制度等について学んだところでございます。
私のもとへは、多数の方から生駒ニュータウン線の存続の要望が来ておりましたので、11月23日に、沿線住民のあすか野地区の方への報告会を開催し、予算審査特別委員会の質疑内容、奈良交通株式会社が提示したバス路線案を説明しました。報告会には、雨にもかかわらず多数の住民の参加があり、バス路線の在り方は生活に深く関わるものであり、非常に関心が高いと改めて思います。
以前、令和2年の6月定例会において、私から東庄町にある障害者施設、北総育成園での大規模クラスターの対応について質問をさせていただきました。
富里市を一例に挙げますと、千葉県大規模氾濫に関する減災対策協議会では、利根川圏域の協議会の構成員として参加をしています。流域の大部分は下総台地から成り、下総台地を水源とした河川は北部の低地を流れ、利根川に注ぐ内水河川となっており、出水時には利根川の水位上昇が長期に及ぶため排水に苦慮する地域でもあります。
杉原議員を初め自由民主党新緑の会に所属する議員の皆様方におかれましては、会派の理念である現場主義に貫かれた政策集団として、常に地域の声を県政に届けることに心を砕かれ、建設的な御提案をいただいていることに深く敬意を表するものであります。
令和 4年 12月 定例会十二月定例会 第七日(十二月八日)令和四年十二月八日(木曜日)第七日 議事日程 一 開議 午前十時 二 本定例会に提出された請願の報告 三 知事追加提出議案の報告、一括上程 第百六十八号議案~第百七十号議案 四 知事の提案説明 五 知事提出議案に対する質疑並びに県政に対する質問 五十五番 立石泰広議員 四十五番 石川忠義議員 九番 深谷顕史議員
下水道事業管理者は、九月定例会における安藤友貴議員の質問に対し、本県でも肥料需要が大きいと想定される県北地域の流域下水道において、肥料化の試験製造を実施してまいりたいと答弁されました。 そこで、当該肥料化事業が県北地域の活性化につながることを期待して伺います。本県の下水汚泥の肥料化事業は具体的にどのように進めていくのでしょうか。
について (2) 質疑・応答 岡崎委員長 11月定例会付議予定案件の内容については、定例会の付託委員会で十分審査をお願いすることになりますが、今ほどの説明において計数等に特に御不審の点がありましたら御発言願います。