青森県議会 2015-11-20 平成27年環境厚生委員会 本文 開催日: 2015-11-20
まず、民有地マッチング事業では、町なかなど利便性の高い場所でニーズの高い保育事業の実施を希望する者と空き物件所有者とのマッチング支援を行うものであり、周知活動を進め、相談に対応しております。
まず、民有地マッチング事業では、町なかなど利便性の高い場所でニーズの高い保育事業の実施を希望する者と空き物件所有者とのマッチング支援を行うものであり、周知活動を進め、相談に対応しております。
岩手県軽米町の瀬月内川に隣接する地区での産業廃棄物最終処分場計画が先週報道されました。将来、この施設が完成して稼働したとして、万が一の場合は、下流に当たる新井田川の水が汚染される危険性があるので、この問題を取り上げました。 計画の概要は、当地の採石場跡地を活用して、岩手、青森、秋田の3県の産廃などを受け入れるというものです。
16 ◯倉谷道路課長 国道104号田子町夏坂と国道103号鹿角市大湯間につきましては、町道夏坂大館線の夏坂~みろくの滝入り口間を、田子町の「みろくの滝」等の観光振興を支援するため、県代行事業によりまして整備をしたところでございまして、平成17年度に完成しているところでございます。
先日、私、岩手県軽米町の方に用事があって行く際、車で国道を走っておりましたら、10台ぐらいのごみ収集車が川のそばでパレットを上げて洗っていたんでしょうか。どういうことかわからないけれども、川の方に向けて並んでいたのです。
昨年度の県南地域の一例を挙げれば、五戸町から八戸市に至る路線、岩手県軽米町から八戸市に至る路線が国と県による補助を受けられず、沿線市町の財政支援を受け、路線の維持を図っています。 県や市町村の厳しい財政状況や県内バス事業者の厳しい経営状況を勘案すると、このままバス利用者が減少し続ければ、バス路線の廃止等により県民の貴重な生活の足が突然途絶えてしまうおそれがあると考えております。
壬生町羽生田地区の元新競馬場予定地につきましては、昨年八月に企業局を事業主体として、九十ヘクタール規模の産業団地を開発することと決定し、事業に取り組んでおります。
次に、歳出八款二項七目「緊急道路整備事業費」、交差点改良事業の実施内容について、一般県道石川百田線弘前市松森町地内の交差点改良事業の現状と今後の見通しについてお伺いします。 当交差点は、歩道が完備されておらず、信号待ちも民地を使わなければならない状態です。
軽米町、巻町、岩手町と三町へ行きました。軽米町では酪農を見てきました。巻町では野菜農家を見てきました。そして岩手町では養豚を見てまいりました。その見てきたところはやっぱり違うなと。それは何であるか。例えば酪農であろうとも、野菜づくりであろうとも、根本はやっぱり堆肥、土づくりですよ。土づくりは、いろいろな努力、工夫をすることによってブランド化にもつながると思うんです。
三戸郡東南地区議会議員連絡協議会という広域の協議会がありまして、そこの町村議会議員の方々、南郷村の村議会議員さん、階上町の町議会議員さん、それから福地村の村議会議員さん、名川町の町議会議員さん、4町村議員の複数の方々が私のところに来まして、何とか道路整備をお願いしたいということで、当然、三村知事の方にも、また部長あるいは葛西道路課長の方にも行ったと思います。
昭和四十二年度に北三陸平原地域総合開拓パイロット事業開拓基本計画樹立地域として当時の農林省に申請、関係市町村は八戸市、階上町、南郷村、岩手県の種市町であります。地区面積は五千ヘクタール、目的は開田と既耕地の整備でありました。
質問の第三点目は、田子町と岩手県二戸市の県境不法投棄事件についてです。六月十五日、青森、岩手県境不法投棄事案にかかわる合同検討委員会が開催され、十八日には知事が環境大臣に国の支援を求めたと聞いております。日本最大規模の不法投棄事件とされてからようやく国も動き出したという感を持っています。
商工会の合併についての具体的な動きは、五戸町、倉石村、新郷村の商工会が去る二月十三日に三商工会合併研究会の初会合を開催し、国の商工会法改正の動きを見て十三年度中の合併を目指しており、県も研究会からの求めに応じ助言を行っているところです。また、県商工会連合会では四月に合併に関する特別委員会を組織し、合併や広域連携の具体的な対応について調査、研究することとしております。
そこで以上申し上げてお尋ねいたしますが、第一に、八戸地方拠点都市基本計画原案について種々の課題が指摘されているわけでありますが、二市六町二村の構成市町村間の調和について考え方を承りたいと思います。第二に、政局の変化から行政にも大きな影響を及ぼしているわけでありますが、予定されております六月下旬の知事承認は予定どおり行われるのかどうか承っておきたいと思います。
この実例といたしまして、昭和六十三年度に、上野議員の地元でございます名川町が地元の企業と共催いたしまして先導的試行として行いました企業内社会教育講座に、私ども県の教育委員会は積極的に講師を派遣いたしまして支援したところでございます。
主催団体といたしましては、青森県、岩木町、東奥日報社、青森県スキー連盟、それから青森県歩くスキー運動推進協議会、それから私ども青森県教育委員会、こういうものが主催団体になっているわけでございます。
当局の御努力によりまして水没交渉にようやく解決の兆しが出てきたのでありますが、本県が五十六年になって、世増ダム下流の新井田川治水のためダムの堤高を五・六メートル高くしたいとしたために、軽米町では水没面積が七十ヘクタールから百十九ヘクタールに、水没戸数も十一戸から下尾田集落にまで及び、一挙に二十六戸にふえることになったのであります。
さらには、岩手県軽米町などの都市用水事業も、当初計画では日取水量三万トンとされていましたが、今これについての見直しが進行中であり、二万トンになるものやら一万トンになるものやら、これも不明確であります。加えて、ダム周辺の地質やダム地点の地質は石灰岩質などで、工事は工法上可能だとしましても、工事費の増大は明らかであります。
今農林水産省が進めている八戸平原総合農地開発事業は、八戸市、階上町、南郷村、及び岩手県軽米町の一市二町一村にわたる大規模な農地開発であります。申し上げるまでもなく、当地方の農業経営は相対的に、小規模農家が多くて、しかも農地が分散しているため、労働条件が厳しい割合には生産性が上がらないという構造的な欠陥を持ってるわけであります。
1)建設線の区間 岩手県安代町から八戸市まで 2)建設線の主な経過地 岩手県一戸町 3)標準車線 四車線 4)設計速度 平地一〇〇K/時、 山地 八〇K/時 5)道路等との連結地 岩手県浄法寺町附近、一戸町附 近、九戸村附近、軽米町附近、