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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

さらに、自殺現場には警察官が立ち会う場合が多いと伺っています。警察官にはゲートキーパー講座の受講を行うことで、未遂の当事者やご遺族への声かけの配慮などを徹底していただきたいと思います。  また、現場に関わった警察官は強いストレスを感じる場面もあります。職員自身のメンタルヘルスの視点も重要です。  

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号

そしてもう一つ、警察官の増員ということで、その準備を今から進めていくわけですけれども、僕は物すごく歓迎していますし、大賛成です。一方、県民の皆さんがこのことを歓迎してくれるのかどうかについては、もしかしたらあまり歓迎されていないのではないかという危機感もあります。

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日土木交通・警察・企業常任委員会−03月08日-01号

これまでも、これからも人が必要ですが、滋賀県は埼玉県や千葉県に次いで、警察官一人当たりの負担率が高くなっています。時代の変化とともに体制を強化する必要があり、どの地域に重点的に人を配置するのかを検討すべきではないですか。高齢者が多い地域、子供が多い地域、人が少ない中山間地域など、それぞれの地域性に応じて警察官の適切な配置をお願いしたいです。

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

27: ◯答弁警察本部長) 道路標示更新箇所につきましては、警察官が日常の街頭活動等を通じて摩耗状況を把握しているほか、警察署交番県警察ホームページ等県民皆様から更新、補修の要望情報等が寄せられた場合に、同所を点検することなどによって、把握に努めているところでございます。  

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

ところがその際、警察官から、ユンボの公道走行には大型特殊免許が必要だと指摘され、結果、すべての運転免許の取消しと、今後2年間免許の取得ができないという処分が下されました。 なお、そのときの調書には、Aさんが大型特殊免許が必要なことを知っていた、橋を損壊させた、ここで事故を起こしたなど、U字溝を裏返した石の置台を橋といい。石の置台を橋といい。

広島県議会 2023-02-20 2023-02-20 令和5年警察・商工労働委員会 名簿

          等円滑化のために必要な信号機等に関する基準を定める条例の一部を           改正する条例案  (5) 追県第1号議案 令和4年度広島一般会計補正予算(第7号)中所管事項 8 報告事項  (1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項  (2) 「減らそう犯罪」第5期ひろしまアクション・プランの推進状況について(令和4年   中)  (3) G7広島サミット開催に伴う臨時警備警察官派出所

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

このような中、県警察では、地域犯罪情勢の分析や、地域住民要望等を踏まえ、警察官による警戒活動推進するとともに、ボランティア団体等と連携した防犯活動推進しております。  具体的には、地域住民等に対する防犯情報の提供や、行政機関防犯ボランティア団体等と連携した広報啓発活動のほか、自治会商店街等による防犯カメラの設置を働きかけるなどの犯罪抑止対策に取り組んでおります。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

その人たちが病気が治癒して、でも知事が言われた、あの無らい県運動感染者の患者だけではなくその家族、その周辺、サーベルを持った警察官そして市町村の吏員、いわゆる職員ですね、それらが野良で働く人をも捕まえて、強制収容所に運んでしまう。その後の家屋は家中真っ白になって、あたかも見せしめるように、そういう行為を行う。

山口県議会 2023-02-01 02月27日-02号

本県でも被害が発生した、海外の収容所から携帯電話で日本の若者たちを操っていたとされる一連の強盗事件など、コロナ禍を経てデジタル社会の実現が加速的に進む中、サイバー犯罪に代表されるように、県民の安心・安全の確保のため警察が求められる課題は複雑化しており、警察組織警察官対処能力の向上が喫緊の課題となっています。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第7号) 本文

三つ目は、今年二月十七日の同じく地裁判決でありまして、これは、あま市の男性が立入禁止の用水路で魚釣りをしていたところ、津島署警察官に見とがめられ、DNA鑑定のための口腔内細胞顔写真や指紋をやっぱり採取されました。これも軽犯罪法違反容疑書類送検をされましたが、これもやはり不起訴になっております。  

秋田県議会 2023-01-19 01月19日-01号

警察本部長  本日警察官による酒気帯び運転に関し、当該職員懲戒処分としておりますので、その内容につきまして御報告いたします。 県民を挙げて飲酒運転の根絶に向けて取り組んでいる中、現職の警察官が酒気帯び運転をするという県民の信頼を失墜させる重大事案を発生させましたことは、極めて遺憾であります。県民皆様に対しまして、深くおわび申し上げる次第でございます。大変申し訳ありませんでした。