熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
まず、執行部から、県道熊本玉名線の福祉会館前から市役所前に至る交通車線の拡幅工事の計画について説明がありましたほか、最近の県内における交通事故の多発にかんがみ、委員から、長距離輸送トラック運転者の労務管理について行政指導の徹底を図ること、またシートベルト着用励行者に対する表彰体制について、さらに自動二輪車の運転免許取得に係る年齢制限の引き上げについてなどの要望が出されたほか、熊本の空の玄関道と言われている
まず、執行部から、県道熊本玉名線の福祉会館前から市役所前に至る交通車線の拡幅工事の計画について説明がありましたほか、最近の県内における交通事故の多発にかんがみ、委員から、長距離輸送トラック運転者の労務管理について行政指導の徹底を図ること、またシートベルト着用励行者に対する表彰体制について、さらに自動二輪車の運転免許取得に係る年齢制限の引き上げについてなどの要望が出されたほか、熊本の空の玄関道と言われている
中町「道の駅」は、現在、整備が進められているところですが、中町「道の駅」周辺は、大和郡山市や斑鳩町など、地形的にフラットな地域であり、自転車を使った周遊も考えられることから、そうした整備等も含めて、観光戦略について検討する必要があります。 次に、観光部門におけるデジタル技術の活用についてであります。
◯山下子供政策連携室長 子供の事故は、年齢や発達段階により大きく異なり、事故種別も変わることから、予防策を検討する上で、幅広い事故情報の収集、共有が必要でございます。 しかし、現状では、製品事故や学校などでの事故、日常生活における事故など、様々な子供の事故情報データが個別に存在しております。
◯山口住宅政策本部長 子供の転落事故など家庭内での事故が依然として発生する中、分譲マンションの居住者が安全に暮らせるよう支援していくことが重要でございます。 そのため、都は来年度から、区分所有者等を対象に、「子供を守る」住宅確保促進事業を開始しまして、子供の安全性の向上を図るための改修等を促進してまいります。
5 陳情第3号 大津事故を踏まえた対策等のさらなる深化・検証等の取組を進めることについて 委員長から執行部に対して、願意を検討のうえ、妥当なものは施策に反映されるよう要望された。
このほか、 高齢者の交通死亡事故対策について 補正予算の給与費の増額理由について等々の議論がなされたのであります。 次に、経営戦略部・監察局関係について申し上げたいと思います。 まず、会計年度任用職員の処遇改善についてであります。 本件に関し、委員から、県においては会計年度任用職員が多くの業務を担っており、もはやなくてはならない存在となっている。
ところが、そうした中でも、どうしても突発事故というのはございまして、ここで、予算編成で検討されたと思うんですけれども、ここ数年の突発事故、同様規模の事故はどのような状況なのか、それからその復旧経費がどうであったのか、これを、関連しますので、併せて農政水産部長にお伺いいたします。 ◎宇野 農政水産部長 中川技監へ答弁を委任いたします。
ここ数年、高齢運転者が関係する交通事故、特に、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いによる加害事故や、工作物に対する単独事故のニュースが相次ぎ、社会問題化されております。
〔資料提示〕 次に、県警察におけるこれまでの交通事故防止対策と今後の取組について質問をいたします。 昨年、令和4年、本県の交通事故死者数は、対前年比29名減少の113名となり、統計が残る昭和23年以降で過去最少となりました。これは、重大な二輪車事故の大幅な減少などが死者数の低減につながったものと推察をいたします。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(石津委員) 令和4年中の交通事故発生状況に関して、幾つかお伺いします。 県警察においては、昨年も「なくそう交通事故・アンダー60作戦」に基づき、令和7年までに交通事故死亡者数を年間60人以下、交通事故による重傷者数を年間700人以下とする数値目標の達成に向け、交通安全教育や交通取締りなど、あらゆる対策を講じてこられたと承知しています。
そのときに、山陰線の普通列車に自転車を分解せずそのまま載せることができるようにしてほしいという要望でした。 JRの列車に自転車を載せるには、折り畳むなどして専用の袋に入れなければ持込みができません。通勤・通学時間帯を外した朝9時半から夕方4時半ぐらいの期間であれば、自転車をそのまま載せても普通列車であれば私は不都合はないのではないかなというふうに思います。
更新期限を迎えたインフラで万が一事故が発生すると、県民の命に関わる極めて重要な問題となります。老朽化したインフラをどのようにしてメンテナンスしていくのか、知事のお考えをお伺いいたします。 ◯議長(内田博長君)答弁を求めます。
令和3年6月に、千葉県八街市の通学路における痛ましい事故の教訓を生かし、鳥取県が交通安全の確保に丁寧に予算をつけ、対応してきたことは大きく評価されます。
これは自転車に乗ること、どんなに本を読んでも自転車には乗れません。人からどんなに指導されても自転車には乗れません。自分で何回も転んで、試行錯誤しないと乗れません。コミュニケーションも人と何回も話をしないことには、コミュニケーション力もつきません。そういった意味で子供のときからこのコミュニケーション力というのを育てていく大きな大きなこのツールになるのだというふうに私は期待をしています。
また、慢性的な交通渋滞や重大な交通事故の発生、自然災害による通行規制、視界を遮る生い茂った草木の繁茂などの課題の解消も急がれています。
そのため鳴き声やふんなど周辺住民からの苦情も多く、最近はかなり減少していますが、過去には野犬による咬傷事故も発生しており、地域一帯では長年の問題となっています。
私も、スポーツは観戦、応援するのが専門でありますが、自転車は好きで、様々な機会を通じてイベントに参加し、サイクリングを楽しんでおります。青空の下で風を切りながら自転車で走ることは、手軽に取り組める運動として、健康づくり、ひいては健康寿命を延ばすツールとして効果的であると、身をもって体験しております。
昨年度、愛知県において道路の設置、または道路の瑕疵に起因して発生した事故の賠償件数は二十六件と聞いています。穴ぼこによる車のタイヤやホイールの破損、車道上にはみ出ていた枝との接触による車の破損などがあり、一つ間違えば重大事故につながるものもあると思います。 このため、これらの異常を踏まえた改善はもとより、異常の早期発見を可能とする道路の日常管理が必要であります。
一方で、対一昨年比では二十人の増加であって、依然として高齢者が当事者となる交通死亡事故が多発しているほか、昨年三月には、修了式を終え下校中の小学生が自動車にはねられて死亡するなどの悲惨な事故も発生しており、引き続き、交通事故抑止対策を推進していく必要があります。 最後に、犯罪情勢についてであります。