松下正治委員。 49 ◯松下正治委員 皆様、こんにちは。公明党の松下正治でございます。 私からは、ジェネリック医薬品についてお聞きさせていただきたいと思います。 県民にとりまして、医療費は切実な問題であります。
高橋義彦委員。 71 ◯高橋義彦委員 自民党県議団の高橋でございます。本日、私からは企業版ふるさと納税の活用について御質問させていただきます。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和四年二月二十一日(月曜日) 午 後 零 時 二 十 七 分 開 会 ◯松下正治委員長 それでは、定足数に達しておりますので、建築都市委員会を開会いたします。
第三十四番 佐々木賢司君 第三十五番 守屋守武君 第三十六番 外崎浩子君 第三十七番 池田憲彦君 第三十八番 佐々木幸士君 第三十九番 熊谷義彦君
15 ◯議長(秋田 章二君) 松下正治君。(拍手) *松下議員質問 16 ◯三十四番(松下 正治君)登壇 皆様、こんにちは。公明党の松下正治でございます。
第三十四番 守屋守武君 第三十五番 外崎浩子君 第三十六番 佐々木幸士君 第三十七番 村上智行君 第三十八番 高橋伸二君 第三十九番 熊谷義彦君
第三十三番 佐々木賢司君 第三十四番 守屋守武君 第三十五番 外崎浩子君 第三十七番 村上智行君 第三十八番 高橋伸二君 第三十九番 熊谷義彦君
この点、我が会派の松下正治議員が平成二十七年六月定例会の一般質問において、二十代の若者の投票率について選挙管理委員長の所見を質問したことに対し、選挙管理委員長は、「若者の投票率が低いことについては、将来の社会を担う若者の声が政治に反映されないとの点で危惧されているところでございます。選挙は民主主義の根幹をなすものであり、国民が政治に参加する重要な機会でございます。
三十九番熊谷義彦君。 〔三十九番 熊谷義彦君登壇〕 ◆三十九番(熊谷義彦君) おはようございます。ふなれですが、よろしくお願いいたします。 福島第一原発の事故が起きて安全神話は完全に崩壊しています。福島原発事故から何を学び、何を後世の子供たちに残すのか、私たち一人一人に課題が突きつけられています。私は事故当時、地震、津波だけだったら助けられた命が原発事故によって助けられなかった。
高橋義彦委員。 213 ◯高橋義彦委員 皆さん、こんにちは。私はさきの県議会議員選挙で飯塚市嘉穂郡選挙区から初当選をしました高橋義彦と申します。本日こうして質問させていただけますことを心より感謝申し上げます。
第十七番 横山のぼる君 第十八番 遠藤隼人君 第十九番 渡辺勝幸君 第二十番 横山隆光君 第二十一番 佐々木賢司君 第二十三番 熊谷義彦君
第十八番 渡辺勝幸君 第十九番 横山隆光君 第二十番 佐々木賢司君 第二十一番 守屋守武君 第二十二番 石川利一君 第二十三番 熊谷義彦君
第十八番 渡辺勝幸君 第十九番 横山隆光君 第二十番 佐々木賢司君 第二十一番 守屋守武君 第二十二番 石川利一君 第二十三番 熊谷義彦君
第十八番 渡辺勝幸君 第十九番 横山隆光君 第二十番 佐々木賢司君 第二十一番 守屋守武君 第二十二番 石川利一君 第二十三番 熊谷義彦君
第十八番 渡辺勝幸君 第十九番 横山隆光君 第二十番 佐々木賢司君 第二十一番 守屋守武君 第二十二番 石川利一君 第二十三番 熊谷義彦君
四十一番 駒田 誠君 四十三番 藤墳 守君 四十四番 早川捷也君 四十五番 玉田和浩君 四十六番 岩井豊太郎君 四十七番 渡辺信行君 四十八番 猫田 孝君…………………………………………………………………………………………… △職務のため出席した事務局職員の職氏名 事務局長 志村隆雄 総務課課長補佐 桂川義彦
深澤良光君 企画振興部長 高橋広樹君 環境エネルギー部長 森谷俊雄君 危機管理監 白田洋一君 子育て推進部長 清田浩史君 健康福祉部長 中山順子君 商工労働観光部長 大澤賢史君 農林水産部長 若松正俊君 県土整備部長 上坂克巳君 会計管理者 矢口俊雄君 財政課長 松田義彦君
◎畔津義彦土木建築部長 旅館、ホテルの耐震化につきましてお答えをいたします。 まず、予算の考え方でございますが、施設の耐震化につきましては所有者みずから行うことが原則だと考えておりますが、今回の法改正によりまして、耐震診断につきましては短期間での実施が義務づけられたことから、県といたしましてはすべての対象施設に助成するものでございます。