13215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

三次救急についてお伺いをいたします。  練馬区にとっては悲願の救命救急センターとして、順天堂練馬病院が選定をされました。三次救急の機関ができることは練馬区にとって極めて重要なことでありますが、同時に環状八号線沿いの杉並区さんや世田谷区さんもカバーをするということになるわけであります。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

多摩総合医療センターERでは、二十四時間三百六十五日、様々な症状救急患者を受け入れ、重症化や急変のリスクがある場合は、すぐに入院できるよう夜間救急専用のER病棟、設置しております。これ大変優れた仕組みなんですね。十床のER病棟には経験豊富な看護師が配置され、救命救急センターの医師がすぐ駆けつけることができ、手厚い体制を取っております。

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

一方で、新たに、例えばですけれども、より自宅に近いところでサテライトオフィスみたいなところでテレワークをする需要ですとか、大都市への通勤といった形態が変わって、より自宅に近いところでの移動需要が発生してくるといった、まさに新しい生活様式を踏まえた移動の在り方が出てくるということは十分に考えられると思いますので、太田議員指摘のとおり、そういった移動を最適な形で、人々の移動を容易にする、円滑にするという

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

今後の経済の復活のためには、消費を喚起し、物価が上昇する中においても、需要を下支えしていくことが大変重要であると考えます。  〔資料提示〕  県はこれまで、消費喚起事業「かながわPay」により、コロナ禍減少傾向にあった県内消費を喚起してきました。第1弾は予算額70億円、第2弾は100億円という規模で実施をし、県内消費喚起に大いに貢献したと評価をしております。  

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

資料提示〕  さらに、最近では、太陽光発電の普及に伴い、電力が余剰となる昼間に電力を使って水をくみ上げておき、夕方から夜間にかけ、需要に応じて発電するなど、再生可能エネルギーを適切に調整する新たな役割も注目されています。  このような揚水発電重要性が高まる中で、城山発電所は建設されてから約60年が経過し、老朽化が懸念されています。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

また、事業拡大、均衡については、経営健全化の手法としては、水需要の現状を考えれば容易なことではないとの認識であるにもかかわらず、令和2年度の決算審査からは計画エリアでの需要調査の必要性認識にも言及し、行政だけでなく、地域経済団体等との連携も含めた需要開拓に向けた取組も行うよう意見を付しているところでございます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

そこで、知事にお伺いするのは、この中規模木造設計スクールをどのように評価をするのか、また、今後の展開について伺いたいと思いますし、2点目に、この床面積500平米程度の中規模建築物をはじめとした建築物への木造建築需要拡大に向けて、今後の取組をどのように考えていらっしゃるのかお伺いをしたいと思います。 ◯議長内田博長君)答弁を求めます。  

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

新型コロナ感染拡大の第八波では、高齢者施設でのクラスターの多発、医療の逼迫、救急搬送の困難など第七波で大問題になったことが、より深刻な形で繰り返され、全国では二万人を超す方、県内でも三百人もの死亡者は出ました。 コロナ後遺症で苦しんでいる県民も少なくありません。住民の命と暮らし、健康を守る施策の強化・拡充こそが必要であります。 

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

次に、地域救急医療体制の充実についてお尋ねいたします。 全ての県民が住み慣れた地域で健康に安心して暮らしていくために、救急医療は欠かすことのできない重要な役割を担っています。 各自治体の救急医療体制は、国の基準に沿い、比較的軽症な方を対象とした一次救急と緊急な治療や入院の必要な重症患者対象とした二次救急そして救命救急センターとしての三次救急役割を分担して対応しています。