18323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

次は、木密地域の不燃取組について伺います。  今年は関東大震災から百年目の節目の年になります。  自然災害の危機に直面する中にあっても、都民の生命と財産を守り、日本を支える首都東京機能経済活動を維持していくために、東京都は昨年十二月、TOKYO強靱プロジェクトを策定いたしました。  

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

産業労働費については、六千七百三十三億円を計上し、脱炭素社会に向けたスコープ3への対応として、攻めの脱炭素に取り組む中小企業支援するファンドを創設し、サステーナブルファイナンスの活性につなげてまいります。  土木費については、六千二百十九億円を計上し、災害の脅威から都民を守る都市づくりを実現するため、新たな調節池整備など、激甚する台風、豪雨への備えを進めてまいります。  

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

買物支援のスキームは、国においては、厚生労働省経済産業省、農林水産省、国土交通省など複数の省庁で、交通確保地域活性、高齢者福祉地域商業などの観点で行われています。  本県においても、関係部局が連携し、買物弱者への対策を総合的に推進する必要があると思います。地域が抱える課題や求められる支援は一様ではないと考えられますので、地域の声を聞きながら検討を行う必要があると考えます。  

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

下水汚泥については、現在、県及び各市町におきまして、コンポストセメント原料、炭化燃料での資源、熱源など、有効利用することにより、下水道事業費削減に努められてはいます。また、下水道事業運営の一層の効率が求められる中で、県では具体的な広域、共同検討が行われており、令和3年3月に広島下水道事業広域共同計画を策定されております。  

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

県が巨額の投資を行う以上、広島都市への好影響のみならず、県内全体への波及効果最大される必要があります。大きな柱の一つは、断らない救急による豊富な症例の集積や育成環境整備により、若手医師を全国から引き寄せ、育成した上で中山間地域などへ派遣する人材育成循環機能です。  

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

さらに、まちの将来像や土地利用方向性などを示したまちづくりガイドラインの作成が進められており、今後まちづくりの議論が本格されるものと認識をしております。  県内駅周辺のまちづくりによる新たな拠点の形成は、それに接続する相模線沿線活性を促し、県央湘南都市域の持続的な発展に不可欠な相模線の複線に向けての大きな弾みとなります。  

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

資料提示〕  質問の第1は、地域活性についてであります。  初めに、コミュニティ再生活性の総括について伺います。  知事は、2019年の選挙において、笑いあふれる100歳コミュニティの実現を公約に掲げ、その第一声を横浜市の若葉台団地で発し、未病改善社会参加は、コミュニティーの再生が鍵を握っていると高らかに述べられました。  

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

年度神奈川流域下水道事業会計予算   定県第 18 号議案 同  年度神奈川水道事業会計予算   定県第 19 号議案 同  年度神奈川電気事業会計予算   定県第 20 号議案 同  年度神奈川公営企業資金等運用事業会計予算   定県第 21 号議案 同  年度神奈川相模総合開発共同事業会計予算   定県第 22 号議案 同  年度神奈川酒匂川総合開発事業会計予算   定県第 23 号議案 神奈川国民健康保険広域等支援基金条例

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

この堤防では、近年、三十年以上前に描かれた壁画再生する出島壁画再創造プロジェクトが行われており、地域活性の場にもなっております。 しかしながら、唯一、堤防末端部における出島野鳥園の西側、苅屋川河口右岸側に限り、堤防の高さが低くなっており、このままでは、この部分から津波や高潮による浸水が広がることが危惧されております。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

地域活性して、今までそれを造ってこられた年配の方々と一緒に頑張っておられるという姿にすごく勇気づけられましたし、米子から伯耆町のほうまで通って、だから町なかから伯耆町の周りは田んぼしかないところに行っているという、この通っている生活というのもすごく新鮮なのだろうなと感じました。