東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
━━━━━━━━━━ ◯小宮委員長 これより付託議案の審査を行います。 第一号議案から第二十八号議案まで及び第百十号議案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き総括質疑を行います。 川松真一朗委員の発言を許します。 ◯川松委員 私からは、都民の皆様、都内事業者の皆様はじめ、多くの方に納税をしていただいている。そして、集まってきた税金は一体誰のためのものであるのか。
━━━━━━━━━━ ◯小宮委員長 これより付託議案の審査を行います。 第一号議案から第二十八号議案まで及び第百十号議案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き総括質疑を行います。 川松真一朗委員の発言を許します。 ◯川松委員 私からは、都民の皆様、都内事業者の皆様はじめ、多くの方に納税をしていただいている。そして、集まってきた税金は一体誰のためのものであるのか。
午前十一時開議 ◯小宮委員長 ただいまから予算特別委員会を開会します。 これより付託議案の審査を行います。 第一号議案から第二十八号議案まで及び第百十号議案を一括して議題といたします。 本案について、理事者の説明を求めます。 ◯武市副知事 令和五年度予算案のご審議をお願いするに当たりまして、その大綱をご説明申し上げます。
この請願においては、審査の過程において、二つの趣旨について継続審査を繰り返されております。 その一つ目の趣旨は、体育館等の施設を含めた学校関連施設の耐震化率一〇〇%を早期に実現することであります。
日本共産党は、気候危機の中、消費電力が新幹線の4倍、大深度地下工事の危険性、おびただしい環境破壊などの問題が大きいリニア計画は、中止をすべきと提言しています。
具体的には、立候補予定者や政党等への説明、事前審査、届出の受理等、選挙事務への影響が懸念されるため、県選挙管理委員会では、いわゆる区割り改定法が公布された昨年11月から、市区町村選挙管理委員会との協議を開始し、準備を進めています。
こうした中、新型コロナウイルス感染拡大により、様々なスポーツイベント、競技大会が延期や中止を余儀なくされるなど大きな影響を受けてまいりましたが、新規感染者数は減少傾向にあり、五月八日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけを五類に見直す決定がなされたことから、人の移動や経済活動の本格的な活性化が期待されております。
を求める意見書 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼──────────────────────────┼───────┼───────┼───────┼─────┼─────┼─────┼──────────┼─────┼──┤ │ │「原発運転60年超」を認める
その中で、外国資本による土地を買収することについて懸念をするという意見もございましたが、最終的には、条例は地下水採取を行う場合の届出を基本とし、採取事業者で組織する協議会を設け、県全体で地下水を保全するという形にしたところでございます。
決算審査における病気休職者及び精神疾患事由による休職者数等についての資料によると、2021年度の長期療養者並びに休職者が93名で全職員の3.2%、また精神疾患は71名、実に2.4%に上り、平成18年度以降、過去最高の数字・割合であります。病気休暇を30日以上取得した長期療養者を除くと、2019年度は29名、2020年度は29名、21年度43名で、休職者の割合は教職員より多くなっています。
お示しのように、中国電力は昨年十一月二十五日に、本年四月からの規制部門の電気料金の引上げなどを内容とした特定小売供給約款の変更認可を国に申請し、現在、その審査が行われているところです。 国は、この申請について、法令の規定に基づき、本年二月九日に公聴会を開催しており、出席した意見陳述人からは、お示しのカルテルの問題などに対する意見が述べられたと聞いています。
この地域では、圃場整備に併せて、洪水を一時的にため込む田んぼダムに協力していただくなど、治水に対する関心も高く、堤防はいつ完成しますかとの早期完成を待ち望む問合せをいただくことが多くなってまいりました。 また、国が脇町第三箇所として河川整備計画に位置づけている下流の脇町野村地区・木ノ内地区においても、安全・安心な生活環境を確保するため、堤防整備を着実に進めるべきと考えております。
これまで徳島に根を張り、現場の声を即座に政策に反映してきた経験と手腕をもってこの荒波を乗り越えるとともに、過去を振り返って反省すべきを反省し、一にも二にも県民のため、新たな未来を切り開いていかなければなりません。 そこで、お伺いいたします。 次期徳島県知事選挙への立候補を表明された飯泉知事は六期目へどういう政治姿勢で臨むのか、教えていただきたいと思います。
県職員に対しましては、新規採用職員をはじめ、各階層を対象とした研修の中で人権教育、啓発を行っております。また、県や市町村職員を対象とした人権啓発指導者研修会も開催をしており、その中で性的少数者への理解増進を図っております。
三菱スペースジェットの開発中止に伴い影響を受けた県内航空機製造サプライヤーに対し、県はどのような対応を行っていくのかお伺いします。 さて、本県を含む中部地域には、ボーイング787の機体構造等を製造するサプライヤーが集積しております。
本日の審査案件は、特定付託案件であります。 なお、審査の順序は、総務部等関係、企画政策部関係、危機管理局関係の順に行いますので、御了承願います。 総務部等関係の審査を行います。 特定付託案件について、質疑を行います。 質疑は所管外にわたらないよう簡明に願います。 また、発言は簡潔明瞭に願います。 なお、答弁者は挙手の上、「委員長」と呼び、次に職名を言って発言を求めてください。
次に、第2回「明日の仙台塩釜港を考える懇談会」の開催につきまして御報告いたします。 県では、学識経験者や港湾関係者等を構成員とする明日の仙台塩釜港を考える懇談会を立ち上げ、今後の仙台塩釜港の目指すべき在り方について検討を進めているところでございます。昨年5月に開催いたしました第1回懇談会の結果を踏まえ、仙台塩釜港が今後取り組むべき課題を整理するため、第2回懇談会を開催いたします。
(1) 審査請求が不適法であり、却下する場合 (2) 裁決で、審査請求の全部を認容し、当該審査請求に係る保有個人情報の全部を開示することとする場合(当該保有個人情報の開示について反対意見書が提出されている場合を除く。)
先ほどの本会議休憩中に委員会を開き、当局の説明を求め、慎重に審査いたしました結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、請願について申し上げます。 本委員会が付託を受けました請願は3件でありました。審査の結果につきましては、お手元に配付されております請願審査報告書のとおりでありますので、御了承願います。 以上をもちまして、総務・企画・公室常任委員会の報告を終わります。
原子力を最大限活用というGX実行会議の趣旨から既設原子炉の審査は効率よく行われる必要がある。敦賀2号機は新規規制基準適合性確認申請から7年が経過、志賀2号機は申請から8年が経過としているが、一向に進展をしていない。規制庁と事業者の間に信頼関係が醸成され、手戻りのないように自主的な審査を行っていただきたいと思う。