滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号
滋賀県政150周年を迎えました本年6月に、天皇皇后両陛下にオンラインで御臨席賜りまして、第72回全国植樹祭しが2022を開催いたしました。森、川、里、湖のつながりと人の関わりを再認識し、次の世代につなぎ、国内、世界に発信することができました。
滋賀県政150周年を迎えました本年6月に、天皇皇后両陛下にオンラインで御臨席賜りまして、第72回全国植樹祭しが2022を開催いたしました。森、川、里、湖のつながりと人の関わりを再認識し、次の世代につなぎ、国内、世界に発信することができました。
さきほど競技力向上に少し触れていなかったので、目標の天皇杯得点1千点に11点届きませんでしたが、私は最後に、本当にチーム大分の底力を見せてくれたと思います。今年の成果、課題をしっかり共有し、来年の鹿児島国体はぜひ目標を達成するように、また大分でもブロック国体が開催されるので、各競技への支援をお願いします。
私も、9月23日の開業日には、早朝から諫早駅での出発式や、長崎市での祝賀会にも参加し、皆様方と開業をお祝いした後、関係の皆さん60名と一緒に新幹線を一両貸し切り、武雄温泉駅に向かい、その後、嬉野温泉で一泊してまいりました。 諫早駅から武雄温泉駅までの非常に快適で、あっという間の旅でしたが、このまま新大阪まで直行できたら、どんなにすばらしいことかと思いました。
一昨日、10月1日に3年ぶりとなる栃木県での国民体育大会、天皇皇后両陛下をお迎えしての開会式が行われました。滋賀県からは河本英典団長ほか、総勢450名の参加で、江島副知事、岩佐議長、福永教育長も御苦労さまでございました。 そこに加えまして、本年度の国スポ・障スポの特別委員会の委員長、副委員長というゆえをもちまして、私と木沢議員も参加をさせていただきました。お天気に恵まれました。
また、天皇皇后両陛下にオンラインで御臨席を賜り、第四十回全国豊かな海づくり大会を開催しました。 次に、社会全体で支える宮城の子ども・子育てについてであります。 子育て環境の整備や少子化対策として、子供・子育て支援や若者の職業生活における活躍の推進のための基金を造成したほか、結婚希望者に対してAIマッチングシステムにより支援強化を図りました。
大会は、天皇皇后両陛下をお迎えして開催され、全国植樹祭、国民体育大会、国民文化祭と並び、御存じのように四大行幸啓の一つに位置づけられております。1年半後には北陸新幹線福井・敦賀開業を迎え、東京と1本のレールでつながることになります。飛躍的に本県の知名度もアップしてきます。 新幹線開業を機に、全国豊かな海づくり大会開催に本気で手を挙げてください。
11月には、リニューアルオープン後の岡山城と連携し、2年ぶりに「秋の幻想庭園」と「鳥城灯源郷」を同時開催するとともに、両施設を活用したデジタルスタンプラリーを新たに実施するなど、後楽園のさらなる魅力向上に努めてまいります。
先月末に開催された滋賀県との知事懇談会において、両県をめぐる周遊観光について協議されましたが、西濃地域は滋賀県からの周遊の玄関口として重要な位置づけにあると考えており、地元地域によるさらなる取組にも期待したいところです。
先ほども申し上げましたが、北から札幌、羽田、名古屋、伊丹へと、本県両空港から四都市に就航しています。いずれも大都市であります。これからもこれらの都市への路線をしっかりと維持し、誘客・交流を拡大し、それが路線の定着・拡大につながり、さらなる交流人口の拡大につながっていくという好循環を創出していくことが重要であると考えます。
この計画期間内に両大会があり、そうした意味でも非常に重要な計画であります。知事は、天皇杯の獲得を目指し、選手強化を図ると明言されていますが、現状の選手確保計画、また強化計画は順調と言えるのでしょうか。 コロナ禍で思うように進んでいないということではなく、成年、少年を問わずターゲットとしているところに強化支援が届いていないと感じます。
また、コロナ禍の中ではありましたが、一昨年11月、天皇皇后両陛下が地方初のオンライン行幸啓として豊後大野市の高齢者の通いの場を御訪問、参加者の方々と親しく心通う交流をされたこと、そして、先月には東アジア文化都市事業、そして、実に3年ぶりとなる別府アルゲリッチ音楽祭が盛大に開幕したことなど様々な出来事が思い出されます。
令和6年春には、天皇皇后両陛下をお迎えし、本県で全国植樹祭が開催されます。この機を生かし、植樹、造林に対する関心を高めるとともに、宮城県のような再造林を推進する方針を作成し、県内林地の再造林率が向上する施策を構築・展開すべきと考えますが、知事のお考えをお聞かせください。 ○副議長(太田正孝君) 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。
万葉集は、天皇、貴族のみならず防人や農民が詠んだ歌も収められております。万葉集に収められた約四千五百首のうち、筑紫の地で詠まれた歌は、実に約三百二十首に上ります。この地で歌を残した大伴旅人や山上憶良など著名な歌人集団は、万葉筑紫歌壇と呼ばれております。俳句の都が愛媛県の松山ならば、まさに短歌の都は福岡の太宰府ではないでしょうか。 また県南の柳川市には、北原白秋がおります。
◆木沢成人 委員 県知事、甲賀市長、主催者、来賓の挨拶や、天皇皇后両陛下のリモートでのお言葉の際は、マスクを外しておられたと思います。司会の子供たちも条件としては全く一緒だと思います。その辺、宮内庁からの指示があったにせよ、片方で逆の方向性のことを行うことは、やはり少し考えてほしいです。
そのイメージを回復させたのが、北九州で開催された世界獣医師会・世界医師会ワンヘルスに関する国際会議であり、エネルギー大臣会合であり、その後の天皇、皇后両陛下の御宿泊です。北九州市で国際的なイベントを開くことは、経済的な波及効果はもちろんですが、その後のイメージアップにもつながっていくと考えます。こういったことは、北九州市だけの話ではなく、全ての市町村に当てはまるのではないでしょうか。
県は、富山県武道館と高岡テクノドーム別館の整備にPPP/PFI方式の導入を決定されましたが、我が会派からの提言も受けられ、武道館については基本設計への改善提案を受け付けられ、民間のノウハウ活用や創意工夫を発揮しやすい環境づくりを進めていくこと、また両施設の業者選定に当たっては、地元企業の参画や県産材の使用促進を加点対象とすることを検討するとされました。
天皇、皇后両陛下の御臨席を賜りまして、第七十回全国植樹祭を開催してから三年を迎えました。木材の利用を通じて健全で活力のある森林づくりと都市づくりを進めていくという開催理念をしっかりと未来につなげてまいります。 また、木材の利用については、本年四月一日に愛知県木材利用促進条例を施行し、木材の利用の促進に関する施策を総合的かつ計画的に推進していくこととしております。
そのときも両殿下に植樹をしていただいたのですが、結局は植えられた場所とは全く違う場所に移植されており、それはどうなんだという市民からの意見もありました。 お手植えをされた場所を生かさず、そうした意見もありましたので、できれば県民にしっかりと管理していますと答えられるような対応をお願いしたいと思います。
今回のサミットは、天皇皇后両陛下のオンラインでの御臨席のほか、岸田首相をはじめ、アジア・太平洋地域の首脳等が一堂に会する機会となり、特に天皇陛下の記念講演では、水への民俗信仰の代表事例として、本県の安曇川流域に残るシコブチ信仰などをお取上げいただきました。
平成27年11月、警衛対策課長、翌28年3月からは警備部首席参事官を歴任され、平成27年の第35回全国豊かな海づくり大会及び平成29年の第68回全国植樹祭の警衛警備の指揮に当たり、天皇皇后両陛下の御身辺の安全確保と歓送迎者の雑踏等による事故防止対策を完遂されたほか、平成28年には富山市で開催されたG7環境大臣会合警備の指揮に当たり、的確な指揮により完遂されるなど、大規模警衛警備に的確に対処されました