この間、豚価の低迷によりまして経営不振に陥った養豚農家に対しましては、従来から、経営安定のため、まず飼養管理技術改善の指導とあわせまして資金対策を講じてまいったところでございますが、この厳しい情勢を踏まえまして、農家経営安定資金制度を延長いたしまして引き続き実施してまいることといたしました。
第二に、生産性の向上とイ業農家経営安定についてでありますが、生産費の上昇が続く中で、需給の不均衡から価格が低下し、農家経営は残念ながら悪化しているのが実情であります。それゆえに生産条件の改善合理化を積極的に推進する一方、優良生産品による適正価格の確保が必要で、それによって低コスト、高品質の理想を実現し、農家経営の安定化を図らなければならないと思うのですが、いかがでしょうか。
さらにまた、昨年十一月の水俣病関係閣僚会議の申し合わせを踏まえ、今後もチッソに対し強力なる支援が続けられることが予定されているところではございますが、同社の経営基盤の維持強化を図るためには、このような関係各界からの支援もさることながら、再建へ向けてのチッソ自体の経営努力が大きな前提であることは申し上げるまでもございません。
第10号議案ないし第12号議案は、それぞれ、茨城県立医療大学付属病院、国民健康保険、母子・父子・寡婦福祉資金に係る令和5年度特別会計予算であります。 第19号議案は、令和5年度茨城県病院事業会計予算であり、県立中央病院、こころの医療センター及びこども病院の業務の予定量、収入及び支出等を定めようとするものであります。
まず、令和5年度一般会計及び特別会計予算案、並びに令和4年度一般会計補正予算案(第7号)、国民健康保険事業費特別会計補正予算案(第2号)について申し上げます。 知事は、就任以来4期16年にわたり、「地域の自立を図り、くらしやすい奈良を創る」ことを県政の目指すべき姿とし、奈良県をもっと良くするため、着実に取り組んでこられました。
そもそも、県が進めようとしている未病関連事業は産業支援であり、未病サービスや関連商品の消費を促す取組が優先され、県民の健康維持を第一の目的にしたものではありません。
(案)および同実施計画(案)について (1)当局説明 宮田行政経営推進課長 (2)質疑、意見等 ◆塚本茂樹 委員 2026年までの実施計画ということで、重点取組の中に、若手中堅職員の意欲を高める20%ルールとありますが、こういう取組はぜひ実施してほしいと思います。
、目片委員、有村委員、富田委員、川島委員、 奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長
虫歯や歯周病に代表される歯科疾患は、その発病や進行により、最終的には歯を失ってしまうことにつながるため、私たちの食生活や社会生活などに支障を来し、ひいては、全身の健康に影響を及ぼすものです。 また、歯と口腔の健康を保つことは、単に食べ物を咀嚼するという点だけでなく、食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るための基礎となるもので、人生100年時代の幸福度を左右すると言っても過言ではありません。
都が今年度から開始した、スマートウオッチなどを用いて、高齢者が健康増進に取り組む事業について質問をいたします。 私は先月、この事業の一環として、東京都健康長寿医療センターが地元板橋区で実施する追跡健康調査の現場を視察いたしました。 会場には、体力測定や健康診断を受ける高齢者がたくさん集まって、健診後には、スマートウオッチなどのデジタル機器の説明動画を熱心に拝聴されておりました。
苦しい生活、経営にあえぐ都民の皆さん、少なくとも今の経済が元に戻るまでの時限でも、一度チャレンジしてみてはどうですかという提案をし続けてきているんです。
国は、マイナンバーカードと健康保険証の一体化について、来年秋を期限として示しましたが、健康保険証の利用登録が進まないなど、課題も多く聞かれています。 医療DXの入り口である健康保険証とマイナンバーカードの一体化について、都は積極的に課題克服に努めるなど牽引する役割を果たすべきですが、知事の見解を伺います。
4 議第23号 滋賀県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明 宮田行政経営推進課長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 改正の概要の2つ目として、点在している土地を集約する地域計画を市町が策定するとのことですが、集約する土地の面積はどの程度を見込んでいるのですか。
議案第六号は、七百三十二億二千二百六十三万円に上る徳島県国民健康保険事業特別会計予算であります。 この国民健康保険について、来年度の見込み数字が国から送られてきて、それに基づいて、県が県全体の国保を運営するのに必要な市町村の納付金を算定するのだと説明を受けておりますが、市町村の県への納付金が、被保険者一人当たりにして平均八千五百四十四円、六・四%も引上げをされます。
まず、市川健康医療福祉部長にお伺いいたしたいと思います。 ◎市川 健康医療福祉部長 糸賀一雄先生ら滋賀の福祉の先人は、近江学園など、福祉の実践の中で障害者の放つ命の輝きに社会を変革していく力があることを見出されまして、「この子らを世の光に」の言葉に代表される福祉の思想を残されました。
全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則、出原昌直 委 員 本長糧太、玉重輝吉、柿本忠則、山木 茂、畑石顕司、 西本博之、下西幸雄、尾熊良一、佐藤一直、森川家忠、 沖井 純、犬童英徳 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 知事、田邉副知事、玉井副知事、教育長、総務局長、経営戦略審議官
そのため、広島労働局などとも連携し、経営者向けの勉強会や、県のホームページ、経済団体の広報媒体など、様々な機会を活用して、企業における働き方改革や女性活躍に関する理解促進を図ってまいります。
日本一の長寿県となったことを、県民とともに喜び、さらに健康しがを進め、健康長寿の分野でも日本一になっていけるように、ともに頑張っていきたいと思います。これから、県民にどのような呼びかけをし、健康長寿の増進を進めていくべきか、コロナを乗り越えてきた滋賀県の健康医療福祉行政のリーダーに深甚なる敬意を表しつつ、令和5年度予算に込めた健康長寿日本一達成への思いを問います。
全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則、出原昌直 委 員 本長糧太、玉重輝吉、柿本忠則、山木 茂、畑石顕司、 西本博之、下西幸雄、尾熊良一、佐藤一直、森川家忠、 沖井 純、犬童英徳 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 知事、田邉副知事、玉井副知事、教育長、危機管理監、総務局長、経営