熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
さて私は、そういう中で、つい先日、専業農家の知人と話し合う機会を持ちました。その知人は、八反の水田と二百頭の養豚経営で複合農業に携わっているわけであります。「農家経営でいま一番の問題は、君の場合何だろう」というふうに聞きますと、「やっぱり減反問題だ」と言うのであります。彼の場合、市街化区域内に十六・九アール、調整区域内に六十四・一アールの耕作を行っているわけであります。
さて私は、そういう中で、つい先日、専業農家の知人と話し合う機会を持ちました。その知人は、八反の水田と二百頭の養豚経営で複合農業に携わっているわけであります。「農家経営でいま一番の問題は、君の場合何だろう」というふうに聞きますと、「やっぱり減反問題だ」と言うのであります。彼の場合、市街化区域内に十六・九アール、調整区域内に六十四・一アールの耕作を行っているわけであります。
公が人の子供を預かるというのは、それだけ責任が重大だということですが、多額の費用がかかっています。保護者の方からは、ゼロ、一、二歳児については所得に合わせて保育料をいただいておりますが、保育園の運営に係る費用の大部分が税金で賄われています。 続けて質問いたしますが、小池知事就任後の保育関係予算について、年度ごとの予算額と合計額を伺います。
我が党はかねてより、議員の発言の機会はひとしく保障されるべきであると主張してきました。 都議会では、予算の審査が予算特別委員会と各常任委員会に分割付託されていて、予算特別委員会に委員を出していない会派は、自分が所属する常任委員会に分割付託された部分しか予算審議することができません。少数会派には予算全体の審議に対する発言の機会が保障されていないということになります。
ゾーン・通学路対策事業ですが、この予算で大体何か所のゾーン30を整備できますか。また、ゾーン30の整備によりどのような効果がありましたか。検証された結果があれば一度お聞かせいただければと思います。 ◎寺師 生活安全部首席参事官 現在、設置している防犯カメラの合計数は652台です。
そのことを踏まえてこの予算で1年だけ行うのか、数年かかる場合はどの辺りを最初にするのかをお伺いします。 ◎明石 環境政策課主席参事 1つ目のプラスチックごみの収支に関する御質問につきまして、数多くは採取できませんが県内の幾つかの河川、そして琵琶湖内でサンプリングをしまして、マイクロプラスチックを含むプラスチックごみの数、量を測ります。
具体的には、予算要求段階でのマイナスシーリングや予算編成段階での事業評価による見直しの徹底、施策の終了、転換など、あらゆる手だてを講じており、事業評価による財源確保額は一千百四十一億円となりました。 また、基金については、都市の強靭化や社会資本の整備等を着実に進めるため、令和四年度最終補正予算で創設した基金を含め、四千八百三十三億円を取り崩して積極的に活用いたします。
別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時00分 《総務部等所管分》 1 議第1号 令和5年度滋賀県一般会計予算のうち総務部等所管部分について (1)当局説明 河瀬総務部長、山田総務部次長、田中財政課長、澤本税政課長、小林議会事務局次長 (2)質疑、意見等 ◆細江正人 委員 今、議会費の説明がありましたが、タブレット端末を導入したことにより
議案第一号は、令和五年度徳島県一般会計予算であります。 一号予算議案に反対する第一の理由は、牟岐線への新駅設置に関する実施設計業務の令和五年度分五百万円が計上されているからです。
7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時00分 1 議第1号から議第16号まで(令和5年度滋賀県一般会計予算ほか15件) ○細江正人 委員長 ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
そこで、さらにこの説明欄に、需要の変化に対応する米づくりというのがございまして、予算編成過程でも検討されたのではないかと思うのですが、近江米の需要動向、これを、当然見極められたと思います。そこで、近江米の需要の変化というのは、これまでどういうふうに変化してきたのか、それから、今後どのように変化すると想定されての予算なのかというのを、農政水産部長にお伺いしたいと思います。
また、来年度の予算案を見ますと、若年者就職による社会減対策事業として昨年度と同規模の予算が組まれ、県内大学生等の地元就職などに取り組むように見受けられます。
このエリアの半径6キロメートルの範囲内には、いにしえの時代からの寺社仏閣や聖徳太子の足跡をたどる史跡などの歴史文化資源だけではなく、奈良のブランドイチゴ古都華などおいしいもの、関西唯一のブリッジバンジーなどの楽しいアクティビティがそろっており、これらの滞在コンテンツを充実させて、エリアとしての魅力を発信する必要があると考えております。
現在の奈良県文化会館は、世界遺産の社寺や多くの文化施設を有する奈良公園内にありますが、リニューアル整備により、奈良公園エリアにおける文化芸術活動のさらなる充実が図られるものと、大きな期待を寄せているところです。 そこで、本県のさらなる文化振興を図るため、奈良県文化会館をどのように整備しようと取り組まれるのか、知事にお尋ねします。 次に、就学前教育の子どものはぐくみについてお聞きします。
2: ◯答弁(知事) ウクライナ情勢などを背景とした物価高騰は、家計や価格転嫁の困難な企業の収益を引き続き圧迫していることから、物価高騰等への対応を、優先して取り組む課題の一つと位置づけ、この対処のための令和5年度当初予算と令和4年度2月補正予算を一体的に編成したところでございます。
を定める条例の一部を改正する条例 定県第 46 号議案 幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第2 定県第 1 号議案 令和5年度神奈川県一般会計予算 定県第 2 号議案 同 年度神奈川県市町村自治振興事業会計予算 定県第 3 号議案 同 年度神奈川県公債管理特別会計予算 定県第 4 号議案 同 年度神奈川県公営競技収益配分金等管理会計予算
これらにつきましては、例えば本薬師寺跡は、金堂と2棟の塔などの伽藍中枢部の遺構はおおむね保全されていますが、その他の遺構については、不明な部分も残されています。このような点に関しては、専門家の意見を聞きながら、現在考え得る資産範囲の設定が適切であるかどうか、改めて検証を行っております。
減免措置には多額の予算が必要であることから、神奈川県においては、まずは、第3子以降の保育料の減免を行い、県から全国に子育ての支援の意気込みを発信し、国や他の自治体をリードするような取組が効果的と考えます。 また、学習塾や習い事など、学校外での教育サービスに関する多子世帯の負担軽減についても、併せて検討していただきたいと思います。
知事がこれまで取り組んでこられた「もっとよくなる奈良県」の実現に向けた各般の施策のさらなる推進に向けて、令和5年度の予算案に込められた知事の思いを改めてお聞かせください。 次に、大規模広域防災拠点についてお聞きします。 今月6日、トルコ・シリア国境付近を大地震が襲いました。
こうした状況の中、私のところにも、事業者、消費者の双方から第3弾を待ち望む声が多く届いており、今回、かながわPay第3弾のための予算が提案されていることは、大いに歓迎をするところです。 一方で、第1弾の開始当初は、なかなか県民に浸透せず、利用が低調でありました。