1156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

このほか、一般会計及び特別会計全般では、O 令和年度決算の評価についてO 不納欠損額の内容解消についてO 収入未済額の減少に向けた取組内容についてO 内部統制制度における会計事務への取組についてO 不適切事案に対する監査委員認識等についてO 行財政改革の一時凍結による影響についてO 本県社会経済回復に向けた取組に係る考え方について 総務企画関係では、O 新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月13日-01号

連帯保証人がつかなくなるということで、生活に困窮している方にとっては大変ありがたいかと思うんですが、連帯保証人をつけないことで、これまでの実績でどの程度不納欠損とかが起きる可能性があるのか質問したいと思います。 ◎樋口公昭 公営住宅室長 連帯保証人の廃止に関する家賃等収入の懸念についての御質問でございます。

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

県税歳入決算では2021年度不納欠損が4.7億円、収入未済が9.6億円となっています。主に個人県民税が占めていますが、アベノミクスによる異常な金融緩和による円安の続行やコロナ禍、ロシアのウクライナ侵略戦争による食料品など輸入品のさらなる値上げのトリプルパンチによって事業者経営が厳しく廃業に至っているケースも多々見受けられます。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会[資料]

このように、法的手続き検討がされないまま時効期限を迎え、援用により不納欠損処理され  ているものは、全庁的な問題であると考えますが、令和年度から発足された鳥取県税外債権管  理プロジェクトチームにおいて法的手続き等のあり方について検討し、適切な債権管理に取り組  むべきであります。   第4点目は、高度技能技術人材育成プログラム開発についてであります。   

香川県議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日) 本文

総務部関係では、多文化共生推進不納欠損額の推移とその取組等について。  危機管理総局関係では、災害に強い香川づくり集中対策推進事業等について。  環境森林部関係では、森林整備担い手対策太陽光蓄電池普及等について。  健康福祉部関係では、心のケア支援事業母子父子寡婦福祉資金貸付金長期滞納状況等について。  

広島県議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年度決算特別委員会(第5日) 本文

(2)の収入未済早期解消不納欠損適正処分についてでございます。令和年度一般会計及び特別会計収入未済額は、1行目に記載のとおり、県全体で63億1千万円余でございます。  7ページを御覧ください。このうち、(イ)県税以外について御説明いたします。8ページを御覧ください。一般会計収入未済額につきましては、一般会計の項目の1行目にございますとおり、県全体で5億9千万円余でございます。

滋賀県議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会-10月26日-04号

令和年度不納欠損額が12万9,000円と出ており、公債権は5年になりますが、令和年度時点での収入未済額242万5,000円に対し、令和年度収入未済額になるであろう債権があるのかどうかお聞きします。  2点目は、主要施策の成果に関する説明書の500ページの社会全体で犯罪被害者等を支える取組推進事業です。

広島県議会 2022-10-21 2022-10-21 令和4年度決算特別委員会(第4日) 本文

まず、(2)の「収入未済早期解消不納欠損適正処分」ですが、県税以外のいわゆる税外債権につきまして、土木建築局では、道路、河川、港湾、住宅等使用料などを所管しております。  債権縮減に向けた取組としては、「滞納債権回収強化月間」を設定して、地方機関と連携し、電話・訪問による催促のほか、新規滞納者への文書催促の集中的な実施などを進めております。

広島県議会 2022-10-20 2022-10-20 令和4年度決算特別委員会(第3日) 本文

(2)収入未済早期解消不納欠損適正処分についてです。環境県民局収入未済額は、記載にはありませんけれども、県全体の一般会計における収入未済額48億9,671万円余のうち、1億7,644万円余です。収入未済額内容につきましては、廃棄物排出抑制リサイクル施設整備費等助成事業補助金不正受給に係る損害賠償金などによる未収金です。

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-10-18

先ほどの渡辺委員の関連で、決算審査資料7ページの収入未済額調べで、放置違反金未納付による収入未済額が、令和年度は81万9,000円で、令和年度末で400万円近くが未納になっており、8ページの不能欠損額調べで、不納欠損時効で消滅しているが、これは払わない方々がどういう理由で払わないのか。

広島県議会 2022-10-18 2022-10-18 令和4年度決算特別委員会(第2日) 本文

次に、(2)収入未済早期解消不納欠損適正処分です。まず、ア、収入未済額縮減新規滞納発生防止です。(ア)県税につきましては、県税徴収対策の一層の推進徴税コスト縮減につながる取組検討が求められております。  8ページをご覧ください。ページ下段に「一般会計収入未済状況」の表を掲げておりますが、県税収入未済額は一番上の欄にあるとおり、41億8,900万円余となっております。

愛知県議会 2022-10-18 令和4年公営企業会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-18

その中で、本県県立病院会計について令和年度愛知県公営企業会計決算審査意見書の3ページには、依然として累積欠損金が多額になっており非常に厳しい経営状況にあることが指摘されている。  企業債や借入金の償還に備えるための財源確保を含めて、各病院の強みを生かしながら経営改善に取り組んでいくことが求められると考える。  

滋賀県議会 2022-10-06 令和 4年10月 6日厚生・産業常任委員会-10月06日-01号

海東英和 委員長  ただいまの20万円以下の専決処分累積額は、当然決算書にも不納欠損で集計されているはずであり、しっかりと整理をした上で、後日我々に提出するよう求めておきます。令和年度コロナ禍ですので、コロナ禍前、過去5年分の資料を提出していただくよう求めておきます。 (3)採決  全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。

長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会危機管理建設委員会-06月29日-01号

しかし、この事業をやってきた責任も市町村にも責任があるわけでございまして、上田で言えば、この不納欠損処理ということを議会でも議論をし、そういう処理上田市でしていただいているところです。新たな制度をつくるということは反対ですので、反対の立場をとらせていただきます。  以上で質疑を終局いたします。  それでは、この陳情の取扱いはいかがいたしましょうか。