28318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

このように考えてきますと、県は、すでに昭和四十八年に農業中核者養成対策委員会並びに農業試験研究機関整備調査委員会を設置し、さらに翌年、農業教育試験研究機関整備に関する専門委員会が設置され、そして四十九年の専門委員会では、「近代的農業農業試験研究一体的推進を図ることは本県農業にとっては焦眉の急である」と答申が出されています。

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

農業では、桑苗生産試験ハウス園芸に成功しています。そのほか、地域暖房として、老人憩の家に給湯を行っています。利用法は実に多岐にわたっております。 ここで、他県の地熱利用の実例を紹介しますと、岩手県の松川の場合、生産井からの蒸気を湧水と熱交換し、七十度の熱水を造成し、付近の旅館及び六キロ離れた旅館、別荘の暖房、浴用に利用されています。

茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24

第35号議案は、茨城産業技術イノベーションセンター設備開放等に伴い、設備使用料及び試験等の手数料について所要の改正をしようとするものであります。  第74号議案は、新型コロナウイルス感染症拡大防止営業時間短縮要請協力金返還金の支払いを求めるため裁判所へ訴えを提起しようとするものであります。  

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

教員採用選考試験志願者が減少しており、担い手不足がさらに深刻化することが予想される一方で、支援を必要とする児童生徒が増え、先生が1人当たりの児童生徒に携わる時間を長くしていくことが重要です。  支援が必要な児童生徒に対しては、寄り添った対応を求めるとともに、教職員の必要な定数を確保し、子供の学びの保障に向けた、めり張りのある教職員の配置を求めます。  

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

そして、本日、国立病院が加盟する全医労が一斉ストライキを構え、県内でも水戸医療センター、霞ヶ浦医療センター、茨城東病院で十分な人員確保ができなければ、患者の命を守り、職員がやりがいを持って働き続けることはできないと、大幅な人員増賃上げを要求しています。  そこで、県として、医療機関への人的・財政的支援を含めて、提供体制整備にどう取り組んでいくのか、知事にお考えを伺います。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

◯川松委員 年間を通じて、既に数多くの試験を実施している人事委員会でも、採用試験の主軸となる試験で新たな取組に着手しているということが分かりました。  一方で、現代の人材獲得競争が激しい中で、未来の東京について必要な人材確保が大切になります。折しもニュースで伝えられるように、民間企業では賃上げの動きも活発化しています。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

昨年の第四回定例会で、就職支援ワンストップで行う東京しごとセンターに、職業訓練を行うしごとセンター校を開設すると、こういう答弁をいただいています。都の職業能力開発センターは、八割を超える高い就職率となっており、しごとセンターを利用する求職者の方が職業訓練施設を活用して就職に結びつける取組は効果的であると考えます。  

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

本件に関し、委員から、公共工事で発生するしゅんせつ土砂等について、なると金時栽培に必要な手入れ砂としての活用可能性を探るため昨年度から実施している実証試験など、今後の具体的な取組等について伺いたいとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 実証試験については、昨年度、農林水産総合技術支援センターに設置した試験圃場における栽培試験では、おおむね良好といった結果であった。

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

また、「全国障害学生支援ならネット」では、教職に関わる講座を実施いたしておりまして、受講した学生に対しましては、本県教員採用試験のうち、教職教養集団面接の免除を認めることとしており、昨年度には、奈良県の採用試験に1名合格いたしております。なお、昨年度には、埼玉県にも合格いたしておりまして、全国的なネットワークを設置した目的が達成されていると思っています。 

神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号

今後、例えば、平塚の花菜ガーデンですとか、大船のフラワーセンターこういったところを博覧会サテライト会場にする、もしくは、一緒に連携を取るなどして、花菜ガーデンに訪れた方が箱根に行く、もしくは、フラワーセンターから湘南や三浦半島などに行くなど、県内を回遊する仕組みというのをつくっていくのは、とても重要だというふうに思います。  

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

県は昨年5月に、かながわ医療的ケア児支援情報センターを設置し、市町村や神奈川県立こども医療センター等と連携して、医療的ケア児やその家族等相談支援に当たるとともに、支援人材の育成に取り組んでいると承知をしています。  このように、医療的ケア児支援体制が着実に整えられつつあることは、一定の評価を行うところであります。