89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2012-11-28 平成24年11月定例会本会議-11月28日-03号

我が国では、新たに医薬品医療機器開発されようとする場合は、国もしくは国から業務委託を受けました独立行政法人医薬品医療機器総合機構、これはPMDAというふうに通称しておりますが、こういったところが提出された動物実験臨床試験、これは人での比較対象試験などのデータでございますけれども、こういったデータを用いて、ICH日米EU医薬品規制調和国際会議)というものがございますけれども、こちらのガイドライン

広島県議会 2012-10-19 2012-10-19 平成24年産業活性化対策特別委員会 本文

その画面を横で見ながら手術する装置ですけれども、例えばこれだと、PMDAという独立行政法人承認をもらわないといけない機器になるわけですけれども、この同じ装置手術室の外に持っていって、外でこの機器を見て、中で手術だけすることになると、これはただのパソコンということになって医療機器ではなくなります。

大阪府議会 2012-02-01 02月23日-01号

また、バイオ関連では、医薬品医療機器研究開発を円滑迅速にするため、いわゆるPMDA西日本事務所誘致することが急務です。PMDA職員による相談業務を月一回程度大阪で実施し、その実績をアピールすることで早期誘致につなげてまいります。 りんくうタウンにおいては、国際医療交流拠点づくりを促進します。

大阪府議会 2012-02-01 03月05日-07号

このため、医薬品等審査機関であるPMDA機能誘致や、規制緩和等による治験センター機能の充実が重要であります。加えまして、京阪神における世界に誇れる大学、研究機関が有する資源を産学官で活用し合うことのできるプラットホームを構築し、シーズをしっかり生み出していく仕組みも重要であるというふうに思っています。 ○副議長(横倉廉幸君) 金城克典君。

大阪府議会 2011-09-01 09月27日-03号

具体的には、特に産業界からの要望が強い医薬品等の国の審査機関でありますPMDA調査相談デスク等関西での整備治験センター機能の創設など、臨床試験から治験までを一貫して実施するための環境の整備により、新たな医薬品医療機器の迅速な実用化を図ることとしています。 また、御指摘の医療介護ロボットやBNCTなどに関しましては、規制緩和などにより、開発を促進することとしております。

大阪府議会 2010-09-01 10月06日-08号

一方、ドラッグ・ラグの解消に向けては、薬事法などに関する国の権限承認審査を所菅するPMDA規制改革に向けた取り組みが不可欠と考えられます。アメリカにおいては、医薬品審査等を所管する米国食品医薬品局--FDA現地調査を重視しています。責任と権限を持った査察官による現地での査察調査を行う体制、この地方事務所があり、審査手続がスピーディーに行われます。