9851件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 1994-12-01 12月07日-04号

最後に、教育長に、PTAの役割とPTA活動充実発展についてお伺いいたします。 なお、本件と関連して一昨日、浅川議員から的確なご指摘の意見開陳等がございました。私もこのことについて、なるほどな、そういう考えだろうなというように思っておったところでありますが、このこととその趣旨においてはやや重複するわけでありますが、申し上げます。 

徳島県議会 1994-11-13 12月15日-04号

これに対し、委員側から、PTA総会及び児童集会等へ警察官が出席し、規範意識の向上を目的とした訓話をすることもいじめ防止に効果的な手法でないか等の提案がなされるとともに、今後とも警察が行政の先頭に立って、教育委員会等関係機関と強力な連携を図り、万全の措置を講じるよう要望する発言がなされた次第であります。 

徳島県議会 1994-11-01 12月01日-02号

環境教育については、これは教育長からお話をいただきましたけど、これはやはり小さな子供たちの間からそういう教育、私も実はPTA会長をやっておるときに校区内クリーン作戦という、空き缶のポイ捨てとか大型ごみを父兄と子供たち一緒になって集めるような──もう六年ほど前でしょうか──から始めまして、新とくしま県民運動で表彰されたこともあるんですけども。

新潟県議会 1994-10-14 10月14日-委員長報告、討論、採決、閉会-04号

3、県高等学校長協会運営費については、依然として、その一部を各学校PTA会費に依存している例が見受けられるので、県としても、早急に実態調査するとともに、私費負担改善を図るためにも、公的業務に対し、県費負担を行うべきとの意見がありました。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党からは、全議案いずれも原案賛成。 

鹿児島県議会 1994-09-28 1994-09-28 平成6年第3回定例会(第5日目) 本文

なお、校区内等に居住できない事情のある者につきましても、PTA活動を初め地域の諸行事に参加するなどいたしまして、積極的に保護者地域の方々と密接な連携をとるよう指導しているところでございます。今後とも、校区内居住重要性につきまして認識をするよう、さらに指導してまいりたいと存じます。  

鹿児島県議会 1994-09-26 1994-09-26 平成6年第3回定例会(第3日目) 本文

すると、確かに郵便局を除く各金融機関の中で、学校長PTAと相談して決定しているとのことでありました。郵便局を除外している理由はその高校でははっきりしませんでした。県の自動車税の納入には郵便局も利用しているのに、なぜ郵便局を除外しているのか、理解に苦しむところであります。

鹿児島県議会 1994-09-20 1994-09-20 平成6年第3回定例会(第2日目) 本文

また、日本PTA全国協議会が行った別の調査では、塾通いをしている中学三年生の大半が、塾通い理由として、「高校受験のため」七四%、「学校の成績がよくなるから」五三%、「塾の先生は指導がうまくよくわかるから」五一%などと答えていることも報告されており、国や県が目指す方向と現実との間には大きな隔たりがあることを感ずるのであります。  そこで、本県の小・中学生の塾通い実態はどのような状況にあるのか。

石川県議会 1994-09-19 平成 6年 9月第 5回定例会-09月19日-04号

先般、平成七年度の予算編成に向けて、石川県特殊学校PTA連絡協議会の皆さんとともに、障害者福祉の施策の充実障害を持つ子供たち教育環境整備策について、知事並びに関係部局への要望を提出させていただいたところであります。障害児を持つ親たちの悲痛な思いを込めての要望であります。

石川県議会 1994-09-14 平成 6年 9月第 5回定例会−09月14日-02号

さらに八月には、小中学校長会、九月にPTA母親大会説明をいたしました。九月末には各高等学校募集定員が決定しますので、その段階におきまして各高校が中学校対象説明会を実施する予定をいたしております。さらに十月には、教職員及びPTA対象として、県下三地区で意見交換会を開催することなど、あらゆる機会を通じて趣旨の浸透を図るために今後も努力してまいりたいと、このように考えています。  

香川県議会 1994-09-03 平成6年9月定例会(第3日) 本文

この定員割合の見直しの適正化に関する陳情要望は、県内地域PTA等から毎年出されている現状にあります。確かに陳情要望の意図するところは、公立高校定員をふやすというところにあるとしても、定員割合により公立高校入学定員を確保することで私学の振興を図るという考え方自体が、もはや時代のニーズに合わないのではないかと考えるのであります。

千葉県議会 1994-09-03 平成6年9月定例会(第3日目) 本文

しかし、七十年の時を経て老朽化が激しく、構造上も危険と認定され、鉄筋コンクリートの耐用年数六十年に照らしても解体と決まり、改めて記念すべき七十周年を迎えるに当たり、平成六、七年度に一億数千万円をかけて壊した後に部室を改築することになりましたが、解体工事の入札が済んだ時点で、突然PTAから旧館の保存問題が持ち上がったわけであります。  大分新聞をにぎわしたので御存じの方もいるかもしれません。