9851件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奈良県議会 1999-02-01 03月02日-02号

青少年健全育成のための法律制定を求める意見書提出についての陳情                 陳情者  奈良生駒市真弓一-五-二五                       有害環境から青少年を守る母の会                       代表  尾崎登代子                      奈良生駒市山崎町三-七~B五〇五                       生駒PTA

奈良県議会 1999-02-01 03月04日-04号

特に、そんな意味では、PTAのPの皆様方にもぜひ自覚と行動を促しておきたいと思うところでございます。 先だって、新聞に出ておりましたけれども、これは非常に、親と子、あるいは兄弟の中での、その家庭の雰囲気がよくわかることでございまして、大変感銘を深く受けたんですが、「兄のランドセルを背負い新一年生」という題で奥様が投書をなさっておりました。

愛知県議会 1999-02-01 平成11年2月定例会(第4号) 本文

つい最近、私は、幼稚園のPTAの皆さんと話す機会がありました。今のお母さん方は互いに子供を預かり合い、よその子供の様子を見て自分の子育ての参考にしたり、自由時間を確保したり、非常に合理的に協力し合ってやっていらっしゃると思っておったわけでありますけれども、どうもそうではないようであります。預かった子供が勝手に冷蔵庫をあけ中のものを食べてしまう。基本的なしつけができていないわけであります。

愛知県議会 1999-02-01 平成11年2月定例会(第5号) 本文

詳細はわかりませんが、恐らく、成績の悪い生徒や横着な生徒たちの適切な指導ができず、先生として悩んで悩んで、ノイローゼぎみになったり、先生みずから登校拒否を起こして、教師自身の不登校が起きたり、教師としては失格者としてPTA等から指摘されたのではないでしょうか。  このようなことを前提にして、教育長に質問をさせていただきます。  

宮城県議会 1999-02-01 02月22日-05号

次に、各自治体教育長の人事ですが、慣例として校長を退職された方がつかれているケースが多いようですが、時代も変わり、PTAあるいは教育委員会のあり方も重要であります。柔軟な変革が求められており、五十代の優秀な人材を登用していく道を開かれてはいかがでしょうか。また、民間人の活用で成果を上げた例があれば紹介いただき、あわせてお考えをお伺いします。 第二点目は、いじめ、不登校学級崩壊であります。 

茨城県議会 1999-01-20 平成11年文教治安常任委員会  本文 開催日: 1999-01-20

また,私から中学校高等学校生徒会長さんとPTA会長さんあてにも,こういうことが二度と起こらないようにということで,一緒になって協力してやっていきましょうということで,メッセージを送らせていただいたところでございます。  今後とも,「教育いばらき」等県の各種広報媒体がございますし,各種会議等機会もございますので,そういう機会を利用して,未然防止の徹底というものに努めてまいりたいと思います。

青森県議会 1999-01-11 平成9年度決算特別委員会(第4号)  本文 開催日: 1999-01-11

私が少しPTAの方の活動をしてきた経緯から申し上げますと、今の状況ではなかなか、学校で発生している出来事──事件とは言いません、出来事について地域方々に知らせて、そして一体となった取り組みに対する協力を取りつけていくというシステムといいますか、やり方が少し、甘いとは申しませんけども緻密さに欠けているということは指摘されると思います。

高知県議会 1998-12-15 12月15日-03号

大正高校では、これまでにも、大正高校教育振興会の中に地元町村PTA、同窓会などによる大正高校外入学者受入対策部会を設置しまして、里親のあっせんや受験生からの相談に応じるなど、さまざまな対応をしていただいております。 来年度、県外学区外からの入学者がどれくらいになるのかは入学者選抜の結果を見なければわかりませんが、その数が多くなることは予想をされます。

鹿児島県議会 1998-12-14 1998-12-14 平成10年文教商工労働委員会 本文

その学校の方針ですし、PTA、生徒との合意の上にやられていると思うんですけれども、実際の試験が、このように傾斜配点とか個性の尊重とかいろいろ自由化になってきておりますけれども、反面、学校自主性ですし、生徒自主性かもしれませんけれども、夏休みとか冬休みとか、そういうふうな学校でほとんど授業をやっているというのを見ると、どうも若干不安というか、危惧を感じる部分もあるわけです。

鹿児島県議会 1998-12-11 1998-12-11 平成10年文教商工労働委員会 本文

夏、ちょうど台風のときだったんですが、九州ブロックPTA研究九州ブロック大会がありまして、私もちょっと参加したりしたんですが、あのときに九州各県から来ていらっしゃる方々に、各鹿児島、あれは市のだったと思うんですけれども、いろいろな例えばいおワールドのあの水族館ですとか、それから人形館メルヘン館ですかね、ああいったいろいろな市の施設を使う際に、県外から来ていらっしゃる方々へ、大変きれいな、このくらいの

東京都議会 1998-12-10 1998-12-10 平成10年文教委員会 本文

また、いわゆる私費範疇でございますが、全校の平均で申し上げますと、修学旅行等のための積立金が五万六千四百九十円、PTA会費が四千七百八十円、生徒会費が三千七百五十円となります。これらを合計しますと、約十七万円となります。 ◯西田委員 今、私費範疇に入りますがということも含めまして、合わせて十七万円になるというお答えがございました。

鹿児島県議会 1998-12-09 1998-12-09 平成10年第4回定例会(第5日目) 本文

二人教頭制を実施して、児童・生徒指導、さらにはPTA、地域との連携にどのような効果が見られるのか、お答えをいただきたいというふうに思います。  また、その他の三十学級、千人規模以上の学校は、まだまだたくさんあるわけですけれども、こういう学校も繁忙きわまる毎日が続いているようでございます。