奈良県議会 1999-02-01 03月02日-02号
青少年健全育成のための法律制定を求める意見書提出についての陳情 陳情者 奈良県生駒市真弓一-五-二五 有害環境から青少年を守る母の会 代表 尾崎登代子 奈良県生駒市山崎町三-七~B五〇五 生駒市PTA
青少年健全育成のための法律制定を求める意見書提出についての陳情 陳情者 奈良県生駒市真弓一-五-二五 有害環境から青少年を守る母の会 代表 尾崎登代子 奈良県生駒市山崎町三-七~B五〇五 生駒市PTA
特に、そんな意味では、PTAのPの皆様方にもぜひ自覚と行動を促しておきたいと思うところでございます。 先だって、新聞に出ておりましたけれども、これは非常に、親と子、あるいは兄弟の中での、その家庭の雰囲気がよくわかることでございまして、大変感銘を深く受けたんですが、「兄のランドセルを背負い新一年生」という題で奥様が投書をなさっておりました。
四つ、夜間の校内侵入を、教員やPTAが泊り込みをしなくても、警察がもっと協力し侵入犯に対応し、学校の安全を守ることができないのか。 以上、本部長にお尋ねをいたします。
つい最近、私は、幼稚園のPTAの皆さんと話す機会がありました。今のお母さん方は互いに子供を預かり合い、よその子供の様子を見て自分の子育ての参考にしたり、自由時間を確保したり、非常に合理的に協力し合ってやっていらっしゃると思っておったわけでありますけれども、どうもそうではないようであります。預かった子供が勝手に冷蔵庫をあけ中のものを食べてしまう。基本的なしつけができていないわけであります。
詳細はわかりませんが、恐らく、成績の悪い生徒や横着な生徒たちの適切な指導ができず、先生として悩んで悩んで、ノイローゼぎみになったり、先生みずから登校拒否を起こして、教師自身の不登校が起きたり、教師としては失格者としてPTA等から指摘されたのではないでしょうか。 このようなことを前提にして、教育長に質問をさせていただきます。
次に、各自治体教育長の人事ですが、慣例として校長を退職された方がつかれているケースが多いようですが、時代も変わり、PTAあるいは教育委員会のあり方も重要であります。柔軟な変革が求められており、五十代の優秀な人材を登用していく道を開かれてはいかがでしょうか。また、民間人の活用で成果を上げた例があれば紹介いただき、あわせてお考えをお伺いします。 第二点目は、いじめ、不登校、学級崩壊であります。
学校側もPTA活動を利用し、問題があるのなら正直に問題をぶつけて、お互いに現状を照らし合わせてやってもらうことが大切である。
また,私から中学校,高等学校の生徒会長さんとPTAの会長さんあてにも,こういうことが二度と起こらないようにということで,一緒になって協力してやっていきましょうということで,メッセージを送らせていただいたところでございます。 今後とも,「教育いばらき」等県の各種広報媒体がございますし,各種会議等の機会もございますので,そういう機会を利用して,未然防止の徹底というものに努めてまいりたいと思います。
私が少しPTAの方の活動をしてきた経緯から申し上げますと、今の状況ではなかなか、学校で発生している出来事──事件とは言いません、出来事について地域の方々に知らせて、そして一体となった取り組みに対する協力を取りつけていくというシステムといいますか、やり方が少し、甘いとは申しませんけども緻密さに欠けているということは指摘されると思います。
また,私立高等学校の父母負担軽減補助金の交付方法につきましては,私学協会や父母の会,高校PTA連合会などからの要望を踏まえまして,設置者に帰属する補助金として交付することとしたものであり,各学校におきましては,平成13年度まで,授業料値上げを凍結することとしております。
大正高校では、これまでにも、大正高校教育振興会の中に地元町村、PTA、同窓会などによる大正高校県外入学者受入対策部会を設置しまして、里親のあっせんや受験生からの相談に応じるなど、さまざまな対応をしていただいております。 来年度、県外や学区外からの入学者がどれくらいになるのかは入学者選抜の結果を見なければわかりませんが、その数が多くなることは予想をされます。
そしてPTAとか、町内会であるとか、そういうところの紙類の新聞紙などの収集について一定の補助は出しておりますけれども、これを本当に再生資源として徹底して利用していくという立場ではまだないわけですよね。
その学校の方針ですし、PTA、生徒との合意の上にやられていると思うんですけれども、実際の試験が、このように傾斜配点とか個性の尊重とかいろいろ自由化になってきておりますけれども、反面、学校の自主性ですし、生徒の自主性かもしれませんけれども、夏休みとか冬休みとか、そういうふうな学校でほとんど授業をやっているというのを見ると、どうも若干不安というか、危惧を感じる部分もあるわけです。
本県におきましては、この八月に学識経験者やPTA、学校関係者などで構成する中高一貫教育研究会議を設置いたしまして、十二月までに三回の研究会議を開催いたしました。
夏、ちょうど台風のときだったんですが、九州ブロックのPTA研究九州ブロック大会がありまして、私もちょっと参加したりしたんですが、あのときに九州各県から来ていらっしゃる方々に、各鹿児島、あれは市のだったと思うんですけれども、いろいろな例えばいおワールドのあの水族館ですとか、それから人形館、メルヘン館ですかね、ああいったいろいろな市の施設を使う際に、県外から来ていらっしゃる方々へ、大変きれいな、このくらいの
生徒,教職員,PTAが一体となって取り組み,親子連れを中心に3,000名近い参加者と楽しく和やかな交流ができました。丹精込めてつくった園芸生産物の販売,生き生きとした生徒の指導で親子一緒になって素焼きの鉢に絵を描くトールペイント,紙飛行機,紙鉄砲づくり。
また、いわゆる私費の範疇でございますが、全校の平均で申し上げますと、修学旅行等のための積立金が五万六千四百九十円、PTA会費が四千七百八十円、生徒会費が三千七百五十円となります。これらを合計しますと、約十七万円となります。 ◯西田委員 今、私費の範疇に入りますがということも含めまして、合わせて十七万円になるというお答えがございました。
旅行先につきましては、各高等学校が生徒、保護者にアンケート調査をしたり、学年PTAなどで説明したりして、その意向を聞きながら決定をいたしております。
(「そのとおり」と呼ぶ者あり)市町村、学校のPTA、JA等、地域ぐるみで体験学習を促す子どもセンターを来年度から3年間の補助事業で全国1200ヵ所に新設するとの解説記事となっていますが、当局として現在把握されている内容についてお聞かせください。
二人教頭制を実施して、児童・生徒の指導、さらにはPTA、地域との連携にどのような効果が見られるのか、お答えをいただきたいというふうに思います。 また、その他の三十学級、千人規模以上の学校は、まだまだたくさんあるわけですけれども、こういう学校も繁忙きわまる毎日が続いているようでございます。