鹿児島県議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年総務警察委員会 本文
15 ◯玉利財政課長 今まさに委員のおっしゃるとおり、これまでは県立学校のエアコンの設置に関する経費につきましては、当該学校のPTAあるいは保護者の御負担により設置していただいていたところでございます。ただ、今年の夏の非常に厳しい猛暑の中で、どうしてもPTA組織あるいは同窓会組織が大きくない高校、そういったところはなかなか設置が難しい。
15 ◯玉利財政課長 今まさに委員のおっしゃるとおり、これまでは県立学校のエアコンの設置に関する経費につきましては、当該学校のPTAあるいは保護者の御負担により設置していただいていたところでございます。ただ、今年の夏の非常に厳しい猛暑の中で、どうしてもPTA組織あるいは同窓会組織が大きくない高校、そういったところはなかなか設置が難しい。
第二点、知事もこの路線の現地にて、先ほど述べました地域を代表する団体ばかりでなく、中山小PTAの役員から現地説明を受けられました。幅員六メートルもなく、また歩道すらない現況を見られ、前段に触れた大津の事故のように、亀岡の事故のように、子供たちの命にかかわるような事故がいつ起きてもおかしくない現況にもかかわらず、財源が厳しいとの一言でいつまでも看過していくつもりか、見解をお示しいただきたい。
その経過は、前年の二〇一二年に文科省の学校における会計処理の適正化について等の調査について知事協議を行った際、学校の普通教室等にはPTAによりエアコンが整備されている事例があることを説明したところ、知事から、県費で整備できないか検討するよう指示があったことをきっかけに、県費整備に向けて動き出したというものでした。
98 ◯小園委員 ちょっと余計なことを言いますが、私もPTAの役員をしておりまして、いじめとかいろんなのがあって、みんなと一緒に、なくすようにいろんな努力をしてきたんですけど、教育委員会の話ですが、いじめの調査委員会で六名の生徒さんたちから聴取されたというふうに聞いているんですが、それは事実ですか。
地元PTAからも毎年、当交差点改良の要望が上げられておりますし、また、地元の経済団体も毎年、この交差点改良の要望を上げているという状況で、子供の安全が脅かされている路線だという紛れもないあかしです。 当地域は、大隅有数の畜産地帯に立地しているため、飼料運搬車の通行も頻繁であり、また、建設会社や製材会社が立地するため、昨今の木材需要の増加に伴って大型ダンプの通行も増大しています。
鹿児島市PTA連合会ではここ数年、特別支援学級に通う児童生徒の保護者の研修会を開催していますが、出席者も多く盛況であります。 第三点、特別支援学級の学級数と児童生徒数をお示しいただくとともに、担任の研修及び研究授業の実施状況、今後の取り組みについてお伺いします。 県教委として、鹿児島市PTA連合会が実施しているような保護者へ研修する機会をつくるべきと提案しますが、いかがでしょうか。
63 ◯松田委員 二十九件意見があるぐらいですから、興味・関心は高い内容ですので、ぜひしっかり取り組んでいただきたいんですが、僕も小学校のPTA会長をしているものですから、俗に、おやじに出したプリントは奥さんが握り潰すという傾向がありまして、御主人に届かないという家庭の事情がありまして、そういった意味では、ただ配るだけじゃなくて、こうしてくださいねという
したがいまして、これは市町村教育委員会とこちらのほうも連携をとり、PTAとの認識も共通にしていきながら進めていくものではないのかと思っているところです。 以上です。
この理由といたしましては、例えば自宅から通学する生徒、下宿等している生徒との均衡を図る必要がある、それから同窓会やPTAで空調整備を行ったところにつきましても、使用者負担としていること、県費負担につきましては、基本的には学校の管理運営、教育活動に要する経費で、県立学校共通の教育水準の維持管理に必要な経費に限定をしたいとの考え方に立ちまして、使用者の負担としたいと考えております。
整備に当たりましては、寄宿舎を設置しております県立高校十九校のうち、まずは舎室の空調設備が未設置の九校について、年次的に整備を進めることにしておりまして、同窓会やPTAにより舎室の空調設備が設置されている学校につきましては、その耐用年数を考慮しながら更新してまいりたいと考えております。
就学援助制度について、適切な支給時期への配慮及び支給額・支給対象の充実を図るよう必要な助言を行うことを示し、具体例としては、新入学児童生徒学用品費の入学前支給、修学旅行費の事前支給、給食費の全額支給、PTA会費、部活動費、生徒会費等、支給対象の拡大が挙げられています。そして、私立高校への進学を経済的理由から断念することがないよう、さらなる支援の拡充などとしています。
また、これらの調査結果や調査研究の成果等を踏まえて、新たに設置する市町村教育長やPTA等の代表者から成る業務改善方策検討委員会において、本県の実情に即した中長期的な具体的な取り組みや数値目標等を検討することにいたしております。 勤務開始前の活動や早朝勤務の割り振り等、また、勤務開始時間からの一定の業務時間の設定につきましては、学校への指導も含め、この中で検討してまいりたいと考えております。
県警察では、登下校時間帯を中心に、防犯ボランティアやPTAなどと連携して通学路の見守り活動やパトロールを強化しているほか、県警あんしんメールなどにより、声かけ事案等の情報提供を行っております。また、学校と連携して、子ども一一〇番の家への駆け込み訓練や不審者対応訓練なども行っております。 次に、高齢運転者の交通死亡事故防止対策の取り組みについてであります。
防犯ボランティア団体においては、PTAや地域の行事に積極的に参加いただき、活動の重要性を地域住民に広報するとともに、県警察としては、自治体等と連携し、パトロール用品の支援や青パトのガソリン代助成など、自主防犯活動の活性化に努めていく」との答弁がありました。
なお、県立高校における空調設備の整備につきましては、楠隼高校を除く県立高校の普通教室につきましては、六十校中三十九校で同窓会やPTAなどにより設置がなされているところでございまして、今後、県といたしましては、既に県において設置をいたしました保健室や図書室などの空調設備の老朽化に伴う改修を行うこととしているところでございます。
四番の青少年を育てる環境づくりの推進で、私もPTAをしている関係で情報端末のことは危機感を持っていますが、文章的に古いなという感じがして。インターネットカフェ、ゲームセンターもですけど、もうコンビニのWi─Fiを使ってネットにつないでやっているんですよ。もうゲームセンターに行かんでもできるわけですよ。だから、文章的に少し古い印象があります。
例えば、防犯ボランティア団体に、小・中学校PTAが主催する奉仕活動とか地域行事に参加してもらいまして、保護者に対し、防犯ボランティア活動の意義とか理解とか共感を求める、広めることというのも非常に大事になってくると思いますし、我々警察、また自治体にしましては、いわゆるパトロール用品の支援活動であったり、青パトのガソリン代の助成、または防犯ボランティアの研修会というのを継続実施していければなというふうに
県教委では、年齢に応じた子供とのかかわり方を考えるための学習プログラムを作成し、家庭教育学級やPTAで活用できるよう研修を行っているところであります。また、年代別の家庭教育資料を作成・配布し、家庭教育に関する啓発を行いますとともに、本年十一月に霧島市において開催いたしました親子すくすくフェスタでは、子供との接し方についての講演や相談対応を行ったところでございます。
87 ◯桑鶴委員 例えば、PTAの保護者同士で親しくなったママ友とか、あるいは地域の女性部で親しくなった女性同士の会とか、これらのものは小さな集落のたがを外れた形で、地域の横断的、非常に根の深い、広がりを持った有機的なつながりを持っていらっしゃる方がいっぱいいらっしゃるんですよ。
225 ◯神宮司道路建設課長 県が管理しております道路につきまして、通学路などの生活道路でございますけれども、県内各地の市町村や自治会の方、PTAの方々などから道路の拡幅や歩道の整備、それから防護柵の設置などというような安全を求めた整備を望む声が多数寄せられているということは承知しております。