1357件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福岡県議会 2022-12-12 令和4年12月定例会(第12日) 本文

本県でも、LINEでの相談窓口もありますが、令和三年度青少年インターネット利用環境実態調査では、本人専用スマートフォンを持っていると答えた割合は、小学生六三・三%、中学生九一・一%であり、必ずしも全ての子供たちLINEを使える環境にはありません。  そこで質問をいたします。GIGAスクール構想での一人一台端末を有効に活用すべきと考えますが、教育長の見解を伺います。  

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月12日-01号

委員からお話がありましたとおり、東京メトロで今年初めてやらせていただいたんですけれども、あと銀座NAGANOホームページ、ウェブでの告知、あわせまして、メルマガ会員がいますので、メルマガ会員さんへの情報提供LINEでの情報提供、そういったウェブ・SNSを使った広報を行っております。  

群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会−12月09日-01号

生活支援物資LINEなどでやりとりした上で送られると思うので、人数や必要なものを的確に把握することが可能ではないかと思う。今後のことも見据え、乳幼児用物資についても一定数用意するなどの対策を講じてもらえればと思うが、その点についてはどう考えているか。 ◎原 感染症危機管理室長   全数把握の見直しや療養期間の短縮に伴い、自分で用意できる方については対応いただいているところである。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

また、県内の児童生徒に配布しております滋賀県こころのサポートしがLINE相談案内チラシカードには、そういった性被害に関する相談もできることを今年度より追記しておりまして、こういった相談がありました場合は、ワンストップで総合的な支援を行うSATOCOにつながるようにしております。  

奈良県議会 2022-12-09 12月09日-05号

さらに、教育研究所におきましては、電話メールSNSLINE中心でございますが、これによる相談、また来所による相談、必要に応じまして、居場所として設けております、こまどりルームでの活動などを通して、不登校児童生徒支援にも取り組んでおります。 不登校未然防止には、子どもが孤立や孤独を感じる心の変化を少しでも早くキャッチすることが大切であると考えております。

福岡県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日) 本文

このため、こういった情報を県のホームページLINE、インスタグラムといったSNS活用して広く県民にお知らせいたしますほか、ミニカードをコンビニや商業施設女性用トイレに設置をしまして、きめ細かな周知に努めているところでございます。  次に、強度行動障がいのある方とその御家族の実態についてでございます。

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

また、ネットを通じた子どもからの相談対応については、コミュニケーションツールとしてSNSが普及していることから、令和2年度から土日祝日中心教育委員会で実施しているLINE相談のほか、来年2月からでございますが、平日、児童相談所においてもLINEによる相談対応を始める予定としております。  続いて、養育費受け取り状況と支払いを受けていない場合の理由について、お答えを申し上げます。  

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)−12月07日-02号

八木田恭之 委員   最後にこれは要望に近いが、新型コロナワクチンLINE予約についてであるが、先ほどのワクチンバスも、初日については、開始と同時に一杯になったということであった。私自身もLINE予約で、5回目の接種を、地元で予約できたが、空いているところを見つけるのが大変であった。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

滋賀県が取り組んだLINE新型コロナ対策アンケート調査でも、「少し不安」、「とても不安」を合わせますと77%、増加、拡大、医療高齢などのキーワードが特徴とされています。感染者数増加傾向にあるために、医療機関にかかることができるか心配、持病を持つ高齢者がいるために懸念や重症化の不安に対する意見が多く見受けられたとお聞きをしています。  

長崎県議会 2022-12-02 12月02日-03号

現在、県としましては、県及び市町協議会が実施する研修において、メールLINEでの情報共有動画配信の紹介など、負担軽減につながるデジタル化の視点を取り入れるとともに、市町に対し、他自治体での先進事例情報提供して取組を促進するなど、連携した幅広い世代で、なり手を確保できるように努めてまいります。 ○副議長(山口初實君) 千住議員-9番。

埼玉県議会 2022-12-01 12月08日-02号

さらには、難病に関する情報発信として、県公式のツイッター、フェイスブックLINE、彩の国だよりを活用し、難病患者への理解を促したいと思います。 ◆四十五番(石川忠義議員) 次の質問です。 (四)各難病対策地域協議会難病患者等を選任すべきですが、伺います。 この地域協議会は、保健医療圏ごと難病患者への支援体制の整備を図り、県の施策を円滑に実施するために設けられています。

神奈川県議会 2022-12-01 12月01日-13号

県では今年度、ケアラー本人への支援に向け、電話LINE相談を開始するとともに、ケアラー同士支援者が集まり、お互いの悩みを語り合う場であるケアラーズカフェの立ち上げ支援しています。  また、市町村の地域包括支援センターの職員を対象とした研修会でも、老老介護について取り上げ、高齢ケアラーが一人で抱え込まないように、早期に見つけ出し、支援につなげるよう取り組んでいます。  

山形県議会 2022-12-01 12月07日-03号

本県への訪問が最も多い台湾を例に挙げますと、現地での利用者が多いフェイスブックLINEにおいてフォロワーの属性や嗜好を分析し、雪や温泉、ウオーキング、グランピング、フルーツ狩りなど、現地訴求力のあるコンテンツで本県の魅力を発信するほか、現地旅行博への出展やインフルエンサーの活用など、様々なチャネルを利用して情報発信を行っております。