茨城県議会 2021-10-15 令和3年文教警察常任委員会 本文 開催日: 2021-10-15
また、LINEで相談ができるような体制を整えていただいたと思いますけれども、LINE相談の利用実態というのはいかがでしょうか。 217 ◯蔀義務教育課生徒指導・いじめ対策推進室長 お答えいたします。
また、LINEで相談ができるような体制を整えていただいたと思いますけれども、LINE相談の利用実態というのはいかがでしょうか。 217 ◯蔀義務教育課生徒指導・いじめ対策推進室長 お答えいたします。
インターネットが社会経済活動に不可欠な社会基盤として定着し,インターネットバンキングや電子決済サービス,LINEやツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスやインターネットショッピングなどが県民生活に浸透し,今やサイバー空間は県民の日常生活の一部となっております。
つきましては,委員会の開催時におきましてでございますが,ぜひ御検討いただきたいと思いますのが,委員会も3密を避けるということを考えますと,テレワークといいますか,遠隔委員会といいますか,今,LINE上ですとか,また,グーグルなどのソフトを利用して,お金がかからなくても遠隔でミーティングができるソフトというのが出ております。
対面して直接相談するだけでなく,子どもたちがなじんでいるインターネットやLINEのようなSNSを活用して,使いやすい,気軽に悩みを打ち明けられる相談の場を構築していくことも有効だと思います。 そこで,いじめを初めとする学校での問題におけるスクールカウンセラー,そしてスクールソーシャルワーカーなどの専門家の活用について,現状と今後どのように取り組んでいくのか,教育長にお伺いいたします。
SNSの内訳は,複数計上ですけれども,LINEが96件,Facebookが13件,Twitterが13件,その他,mixiなどが4件になっております。このうち11件を検挙しまして,文書警告27件,口頭警告43件を実施しております。これは改正前の検挙です。
県といたしましては,今後とも,パソコンやスマートフォンなどの情報ツールの特性に応じた情報提供に努めていくとともに,若者が多く利用しておりますアプリケーション,LINEを活用し,観光情報の提供や,イベント会場で引きかえられるクーポンの配信などにより,誘客促進を図ってまいります。 次に,観光資源開発についてでございます。