滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月08日-01号
多様性が尊重され、全ての人がお互いの人権を大切にし、共生社会を実現するためにLGBT等性的少数者への理解促進は極めて重要と考えていますので、賛同させていただきます。 ◆清水ひとみ 委員 公明党としても多様性社会の実現のためにずっと訴えていることですので、賛同させていただきます。 ◆大野和三郎 委員 賛同します。
多様性が尊重され、全ての人がお互いの人権を大切にし、共生社会を実現するためにLGBT等性的少数者への理解促進は極めて重要と考えていますので、賛同させていただきます。 ◆清水ひとみ 委員 公明党としても多様性社会の実現のためにずっと訴えていることですので、賛同させていただきます。 ◆大野和三郎 委員 賛同します。
多様性が尊重され、全ての人がお互いの人権を大切にし、共生社会を実現するためにLGBT等性的少数者への理解促進は極めて重要と考えていますので、賛同させていただきます。 ◆清水ひとみ 委員 公明党としても多様性社会の実現のためにずっと訴えていることですので、賛同させていただきます。 ◆大野和三郎 委員 賛同します。
◆小川泰江 委員 ダイバーシティの話題が出ましたので、LGBT対応について何か県として指針は現状持っておられるのでしょうか。まだ課題はないという認識かと思いますが、今後に向けて、この観点も入れていく必要も出てくると思います。見解がありましたら伺いたいです。
もう次のLGBT、その他の方々も踏まえた社会というものがそこにあるということが分かってきていますので、やっぱり20%とかというのを最初に出してしまうというところは、ちょっとどうだったかなというのはあります。長い期間をかけないと難しいですけれども、どうかそこは高い目標を目指してください。
この前、ジェンダーの問題で、LGBTの人か何か、女性の中でひげ生えたおじさんが一緒にやっているというのもあって、かえって危険かなと思ったりしたので、ちょっともう一回、それを教えてください。 ◎草川 女性活躍推進課長 先ほど、御説明させていただきましたように、いろんなスポーツで、女性チームでも監督は今のところ男性の方が多かったりというような実情もございます。
このように、従来のジェンダー不平等な社会は、男性にとっても生きづらく不幸な社会であって、ジェンダー平等社会の実現は、性別にかかわらず、LGBT等の方も含め、全ての人が幸せを感じ輝くことができる社会の実現にもつながるものであり、取組を一層加速させる必要があると考えます。 加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大により、ジェンダー不平等の社会構造が女性に厳しい負担をもたらすことが浮き彫りになりました。
2 次期滋賀県地域福祉支援計画(骨子案)について (1)当局説明 奥田健康福祉政策課長 (2)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 担当課には前も言いましたが、この性同一性障害という表現ですけれども、LGBTであったり、この障害者という表現がこういう公の文書の中で適切なのかなと思います。
そういうことを思ったときに、やはり滋賀県がしっかりやる、この30%はしっかり達成をして、今はLGBTの考え方もありますし、男性も女性もというところにさらに進んでいかなくてはいけないので、何が何でも達成をしていただきたいと思いますが、再度お聞かせください。
今日ではLGBTの問題や様々な課題があります。ですから「母なる」という枕言葉をSDGsの文脈で大々的に語るのがいいのかどうかは、滋賀県が一方でSDGsの取組をしつつ、もう一方で「母なる」「マザー」などの言葉をつけることを琵琶湖の取組にされているのは、もう少しきちんと精査したほうがいいと思っています。
◆清水ひとみ 委員 今年度、来年度も女性の参画によるという、その肩書がついてるんですけれども、確かに女性の参画が多い自治会では、トイレとかアレルギー対応食、またほ乳に関すること、ほ乳瓶とかミルクとかおむつとか、乳幼児や高齢者、女性のニーズに合った物資の備蓄というのも進んでおりますし、非常に改善をされてますが、今、部長が言ってくださったように、男性も女性も、またLGBTのその視点も忘れずに、多様な視点
先ほど来、女性、女性と申し上げておりますが、性別に関して言えば、世の中は今やLGBT、男女という概念ではなく、LGBTでもなく、LGBTQの時代です。LGBTQのQとは、クエスチョニングまたはクィアの頭文字で、男女にもLGBTのどれにも当てはまらない、さまざまな性のあり方を持つ方々をあらわしています。
表に出したくないと思うLGBTの方もおられるので、その辺はどのようになるのかが、少しイメージしにくいと思います。 ◎小川 住宅課長 要配慮者の範囲をかなり網羅しています。その中で供給目標を立てるために、どれくらいの方々がおられるかは重要なポイントだと思いますけれども、例えば高齢者や障害者、外国人については、ある程度の需要がつかめますが、LGBTの方は難しい部分があります。
それから、課題として、LGBTなど新たな関心が高まっていることが挙がっています。教育委員会やさまざまな自治体の取り組みもありますが、来年度、ぜひこの分野で取り組んでいただきたいと思います。 それから、56ページの国体主会場整備事業について、繰越もあるのかわかりませんが、結局幾らだったのか、金額を教えてください。
最近ならLGBTの問題、ヘイトスピーチの問題、さまざまな人権課題が出てきていますけれども、その差別をなくすというのは当然行政としてはやっていくべきところです。