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該当会議一覧

愛知県議会 2023-03-13 令和5年農林水産委員会 本文 開催日: 2023-03-13

種鶏場跡地については、本年度、土地の所有者である安城市やあいち中央農業協同組合(JAいち中央)と県が一緒になり、これまで9回にわたり活用方法検討を行ってきた。  その中で県からは、民間企業の誘致、消費者との交流を創出する拠点化最先端農業技術実証研修機能安城農林高等学校とのコラボレーションなどのアイデアを示してきた。  

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

具体的に申し上げますと、近江米振興協会が実施されるコシヒカリ、みずかがみの食味コンクールなどへの支援JA等が実施される研修会や麦、大豆実証圃を設置などへの支援農業者組織などが取り組まれる麦、大豆生産性向上に向けました営農技術の実践や施設機械などの導入への支援県農業技術振興センターにおきます酒米品種育成や麦、大豆の新たな品種選定、こういった事業を予定しているところでございます。

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号

井狩辰也 副委員長  先の江畑委員被膜殻に係る話ですが、JA対応に取り組んでおらず、プラスチックの被膜殻肥料を使われているということですよね。一方で、個人商店肥料屋硫黄被膜肥料などを使われているということですが、JAはなぜ取り組まないのでしょうか。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

2つ目は、中山間地域にあるAコープ関金店等JA系スーパー閉店に対する対策についてです。  JA鳥取いなばのトスク全店舗閉店に加えて、JA鳥取中央Aコープ店舗に直営のポプラJA店舗閉店方針が明らかになりました。閉店による住民への影響が小さい店舗、あるいは後継の事業者が見込める店舗など店舗ごと状況は違うと思います。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

これがどうなるかということで、今、私どもは市と、それからJAと、県も入りまして話合いを始めたところでありまして、まだ出口は正直見えないですけれども、ただ、皆さん共通するのは、JAさんも含めて、買物利便性というものをなくしてしまうことはできないだろうと。そうすると、何らかの工夫をしなければいけないということですね。  同じことはやはり地域交通についても言えるのだと思います。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

現状を少し率直に申し上げれば、実はJAいなばさんはまだ表明されていないです。報道ベースでありますが、いろいろと関係者お話をされておられる中、昨日は栗原組合長JA鳥取中央のサイドでは4店舗お話記者会見で表明されたわけです。恐らくいなばさんは、今、内部の意思決定をされているのだと思うのですね。皆さん御案内のように、集落での説明会であるだとか、最終的には4月に総代会というのがあるのです。

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

また、本事業を円滑に実施していくためには、地域皆様方合意形成が不可欠でありますことから、県内各地へのさらなる事業展開に向け、先行する四地区を含め、現在、県下十四地区で、県、市町村農地中間管理機構及びJAが連携したプロジェクトチームを立ち上げ、ハード面整備計画の策定はもとよりのこと、地域を支える担い手の選定導入作物検討など、ソフト面も併せ、地域の実情に応じたきめ細やかなサポートを積極的に実施

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

また、商工会やJAをはじめ、百二十の団体等に対し、木材利用の働きかけを行ってまいりました。さらに、PR効果の高い施設木造化内装木質化に対して支援する木の香る都市づくり事業の予算を拡充し、大規模で開放的な空間を木造で実現した烏森駅近くのオフィスや、板にした木材を重ねて貼り合わせた厚みのある大きなパネル、いわゆるCLTを使用した金山駅付近の木造ビルなどに支援しているところでございます。