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該当会議一覧

香川県議会 2018-11-02 平成30年11月定例会(第2日) 本文

さらに、最近では、ICTなど最先端技術活用した次世代農業技術開発や、他の試験研究機関との連携事業なども推進しておりますが、これらに加えて、農業者の視点に立ち、より一層効率的で生産コストを低減するために必要となる農業機械設備農作業等への支援にも積極的に取り組むことが重要であると考えます。  

佐賀県議会 2018-11-02 平成30年11月定例会(第2日) 本文

具体的には、首都圏で進む高齢化や地方の人口減少といった危機に対処するために、自治体ごとに対応してきた業務プロセス情報システム標準化、共通化した上で、できる限りICT活用した処理を行ったり、自治体間の連携市町村と都道府県の役割分担を柔軟に見直すことで、行政サービスを維持、確保する必要があることを指摘しています。  

香川県議会 2018-11-01 平成30年[11月定例会]総務委員会[政策部、出納局、監査委員事務局] 本文

e-とぴあでは、県民がこういう変化にいち早く対応できるようにするため、最新ICTを体験していただくイベントを開催したり、ロボット製作講座、3次元プリンターによるデジタルものづくり講座等イベント講座内容最新のものに見直しながら対応してきたところです。

香川県議会 2018-11-01 平成30年[11月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

国分農政水産部長  先ほどからお話に出ているように、農業生産現場労働力が足りないという話もありますし、いわゆる熟練者技術や伝承も重要という中で、ロボットICTなどの先端技術活用した生産性の高い農業、いわゆるスマート農業農業技術がこうした課題を解決する有効なツールになると考えています。  

鳥取県議会 2018-11-01 平成30年11月定例会(第7号) 本文

また、ICT活用による業務削減効率化を進めるために、本年度から市町村連携をいたしまして、全市町村立小中学校で一斉に学校業務支援システムを運用開始するとともに、スクールサポートスタッフでありますとか、部活動指導員配置など、教職員負担軽減に向けた職員の配置なども行ってきているところでございます。  

富山県議会 2018-11-01 平成30年11月定例会 委員長報告、討論、採決

教育委員会関係  教職員の働き方改革の推進について    本県においては、これまでも「とやま学校多忙化解消推進会議」   を開催し、外部人材ICT活用などの教職員多忙化解消の   取り組みを進めてきたところであり、県立高校では、平成29年9   月からパソコンを活用した出退勤時間と業務内容の把握などの取   り組みが行われている。    

富山県議会 2018-11-01 平成30年11月定例会 代表質問

そのために、県立高校再編統合を進めますとともに、学校教育における学習活動施設設備生徒指導支援、いずれの面でも一層の充実強化を進めておりまして、特に再編統合対象校8校については、魅力と活力ある学校づくり推進や、またICT教育実施校の拡充、生徒用トイレ洋式化など、これも1年前倒しをして、優先的、重点的に取り組んでおります。  

富山県議会 2018-11-01 平成30年11月定例会 一般質問

また、来年度から、新たな森林管理システムにより人工林整備が進み、県産材の出材量の増大が見込まれることから、今後さらに、ICT活用したスマート林業推進などによる県産材の安定供給体制整備と、CLT等新たな木材製品の普及やバイオマス利用推進による県産材の需要拡大を図り、良質材から低質材まで、全ての県産材の有効活用推進して、本県林業の振興につなげてまいりたいと考えております。  

富山県議会 2018-11-01 平成30年11月定例会 一般質問

また、捕獲対策については、担い手の育成とあわせまして、センサー付カメラをおりに設置するなど、ICT活用した効果的な捕獲技術を学んだ研修修了生を中心とした、富山県捕獲専門チームというのを県内に2チームつくりまして、また、スマート捕獲を進める、ICT活用した箱わななどの遠隔監視操作を進めるなど、対策強化を図ります。  

富山県議会 2018-11-01 平成30年11月予算特別委員会

実際に教育現場ICT導入などで個別具体化することが容易になってくるかと思いますけれども、そこに教員の見る客観的な指標が加われば、教員の皆さんにとっても非常にわかりやすい教育の方法が確立できるのではないかと考えますので、期待をしております。  もう一問はリーディング・スキル・テスト等活用についての質問であります。  

山口県議会 2018-11-01 12月03日-02号

農林水産省の定義によりますと、スマート農業とは、ロボット技術ICT活用して省力化や高品質生産を実現する農業のことです。 今、日本の農業は、従事者減少高齢化により危機的な状況にあるのは周知のとおりでございます。スマート農業活用によって、少ない人数で広大な農地を管理することや、熟練農家技術やノウハウをデータ化し、農業経験が浅くとも効率よく品質の高い作物を生産することなどが可能となります。

徳島県議会 2018-11-01 12月05日-02号

具体的に、以下少し申し上げますと、エシカル消費の実践を通じた食品ロス削減プラスチックごみ減量化による脱炭素社会の実現、食品関連事業における製造、販売や流通過程でのICT活用した食品ロス削減手法の創造、さらには子供食堂への食品の提供による子供居場所づくり連携など、課題解決に向けた意欲的な取り組み全国に向けてしっかりと発信いたしてまいりたいと考えております。