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該当会議一覧

岡山県議会 2011-02-25 02月25日-03号

この点も含め,小水力発電木質バイオマスの利用,EV普及技術開発4つ重点分野として,新エネルギー分野での新技術,新製品の開発支援企業誘致地域における新エネルギー活用など,新しい県政展開に期待するところでありますが,策定のねらいについてお聞かせください。 また,その他,例えば風力発電などの可能性についてどのようにお考えであるのか。

栃木県議会 2011-02-25 平成23年第305回(第1号)定例会-02月25日-03号

さらに、環境戦略におきましては、EVPHVタウン構想による本県独自の電気自動車等普及策展開や農山村地域における再生可能エネルギー利活用を促進し、地域活性化を図るスマートビレッジの推進、多様な主体の協働による生物多様性の確保などに取り組むこととしております。

群馬県議会 2011-02-25 平成23年  2月 定例会-02月25日-04号

今はやりのEVも、スバルサンバーをEVにするのに180万かかります。一番高いのはあのリチウムイオン電池です。100キロ走らなくちゃいけないリチウム電池は80万もします。もしそこら中にメガソーラーがあって、そこらじゅう急速充電器があれば、多分10キロ、20キロで走れて買い物途中に充電ができる。きっと80万のリチウムイオン電池は要らなくなるはずです。普及します。

岡山県議会 2011-02-24 02月24日-02号

重点分野である太陽光発電,小水力発電木質バイオマス利活用EV普及技術開発について,それぞれの導入戦略はどのように考えているのか,新エネルギー普及産業地域活性化の様子は10年後にはどのような姿になっているのか,財政的な裏づけについてもどのように考えているのか,伺います。 また,県は大規模太陽光発電所誘致に乗り出すとの方針を打ち出しています。

福井県議会 2011-02-23 平成23年第368回定例会(第4号 一般質問) 本文 2011-02-23

EVタクシーは各地で導入されておりますが、買い物代行はこれまでなかったということであります。同社では、環境への配慮と社会貢献を両立したサービスでイメージアップと高齢者層などの開拓を図っておるところであります。電話で食料品などの注文を受け、運転手注文者の最寄りの店で購入し、家まで届けて商品代代行料金を受け取るという仕組みでございます。

長崎県議会 2011-02-23 02月23日-01号

以上のほか、一、口蹄疫について、一、島原道路について、一、県産品販路拡大ブランド化推進について、一、「空弁」について、一、「しま」巡り交流事業について、一、長崎EV&ITSプロジェクトについて、一、鳥インフルエンザ対策について、など種々活発な論議がございましたが、この際、省略させていただきます。 以上、簡単ではございますが、離島・半島地域振興特別委員会活動状況の報告といたします。 

神奈川県議会 2011-02-23 02月23日-06号

また、バスの件ですけれども、松沢知事は大分EV自動車を積極的に導入されております。アイミーブあるいは日産リーフ等々、かなり県庁でも見るようになったんですけれども、こういった養護学校特別支援学校バスも、多分EVあるのかなというふうにも思うんですけれども、そういったものもこれから積極的にEV導入されてはどうかなというご提案をさせていただきます。  

岡山県議会 2011-02-22 02月22日-01号

まず,「夢と元気」あふれる岡山づくりの視点に基づく事業のうち,今年度中に策定することとしている「おかやま新エネルギービジョン(仮称)」の推進につきましては,新エネルギー普及拡大地球温暖化防止だけでなく,産業振興地域活性化にも結びつけるため,太陽光発電,小水力発電木質バイオマス利活用EV普及技術開発4つ重点分野として,「晴れの国」の特徴を生かしたメガソーラー誘致を初め,新エネルギー

栃木県議会 2011-02-18 平成23年第305回(第1号)定例会-02月18日-01号

県民環境についてみずから学び、行動する機会や場を提供し、環境を守る人材の育成等を進めますとともに、県有車両への電気自動車導入充電スタンド設置に対する助成などによりEVPHVタウン構想の着実な推進を図るほか、一般住宅向け太陽光発電システム等普及を促進してまいります。  次に、環境を起点とする活力の創出プロジェクトであります。

栃木県議会 2011-02-18 平成23年第305回(第1号)定例会-02月18日-目次

……………………………………………………………………七六        四 農業政策について…………………………………………………………………………………………七八         (一) 本県農業戦略的取組について…………………………………………………………………七八         (二) 耕作放棄地対策について…………………………………………………………………………八〇        五 EV

神奈川県議会 2011-02-17 02月17日-03号

また、インベスト神奈川助成制度を通じて実現した80件の企業誘致のうち、この地域への立地は60件を占めており、今後、成長が期待されるEVなど環境関連分野大型研究所や、技術力のある中小企業立地が進んでいます。  この地域は今後、さがみ縦貫道路の開通を控え、さらに多くの企業進出が期待されますが、その一方で、産業用地が不足しているといった課題もあります。

秋田県議会 2011-02-17 02月17日-03号

EVバス開発走行実証植物工場運用課題を検証する「低炭素型社会対応実践プロジェクト事業」、約4千500万円が提案をされています。大いに夢と可能性を秘めた挑戦と思いますが、ハード開発の一方で、例えば「秋田県におけるEV交通システム」というようなソフト・社会システムをも含め提案していくプロジェクトが同時に進行、または連動しながら行われる方が、より発信力を増すと考えますが、いかがでしょうか。 

神奈川県議会 2011-02-16 02月16日-02号

例えばEV用リチウムイオン電池研究にも取り組み、中小企業電極用部品製造に必要な機器を開発し、事業化することができました。  加えて、今年度から技術連携のネットワークを拡充し、低炭素社会ライフサイエンスに関わる研究会を立ち上げており、中小企業も参加して、低炭素型の生産設備開発に向けた検討や健康を増進する機能性食品共同研究などを進めているところです。  

鳥取県議会 2011-02-01 平成23年2月定例会(第4号) 本文

鳥取県ではこの流れを先取りして、経済産業省EVPHVタウンモデル自治体として昨年12月6日に選定されました。県、市町村が中心となった急速充電器の計画的な整備EV観光ルートの構築に取り組もうとされておるわけであります。  急速充電器県内設置市町村の第1号は岩美町であります。順次市町村整備されていくと聞いておりますが、EV課題は、一度の充電での走行距離が非常に短いことであります。

鳥取県議会 2011-02-01 平成23年2月定例会 目次

………………18 知事答弁)……………………………………………………………………………………………………18 前田宏君(山陰海岸ジオパーク推進関西広域連合が取り組む広域観光と   してのジオパークの位置づけ、近畿地方環境事務所の移管について)……………………………19 知事答弁)……………………………………………………………………………………………………19 前田宏君(山陰海岸ジオパークEV

鳥取県議会 2011-02-01 平成23年2月定例会(第2号) 本文

また、環日本海諸国との交流促進先端技術産業育成EV関連企業誘致など、雇用の安定と求人数の増加に向けた施策を積極的に展開しておられるのであります。財政が厳しい中、総花的ではなく、選択と集中の策で基金の取り崩しを抑えながらも、知恵と工夫で新規事業に果敢に取り組んでおられるのも事実でございます。