山口県議会 2011-08-01 08月31日-04号
微生物を利用したEMによる悪臭、水質汚染、その他もろもろの衛生対策はもとより、消毒液や化学物質の悪臭対策にEMが多方面で活用されました。以来、国内における地震や洪水の災害にもEMは広く活用されています。また、海外では台湾中部大地震やスマトラ島沖地震、四川大地震の際にも、悪臭はもとより諸々の衛生対策に活用されています。
微生物を利用したEMによる悪臭、水質汚染、その他もろもろの衛生対策はもとより、消毒液や化学物質の悪臭対策にEMが多方面で活用されました。以来、国内における地震や洪水の災害にもEMは広く活用されています。また、海外では台湾中部大地震やスマトラ島沖地震、四川大地震の際にも、悪臭はもとより諸々の衛生対策に活用されています。
282 ◯藤崎原子力安全対策室長 国の公表資料ですけれども、三月十一日、EMネットワーク、緊急情報ネットワークに基づいて報告が来ております。三月十一日の地震発生以降当日だけでも十回にわたってメールで送信されてきております。
147 ◯諏訪委員 平成十四年からEM菌の大量散布が行われている、平成十九年ごろから水質が悪化し出してきている、そういう報告もあるんですが、この菌の散布が水質を一層悪化させた、それが要因であるという見解を対置している人もいます。
非常に除草剤や農薬を兼ねたような、EM菌のようなものですが。そうしたものが、世界じゅうで研究はしていたけど、もう15年も前にニュージーランドで見つけて、商品化もしている。ただ、日本には入ってこられないようですが。日本にも、もともと近いものを見つけて利用している人がいるんですが。そのエンドファイトを見たら、長野県みたいな中山間地域、それに近いものがあるんじゃないかと、日本の農法には。
EMの全国大会があったという話が出たが、知事にも開会式に来てもらった。私も実行委員長をさせてもらい、1,000名の方に集まってもらった。大変感謝を申し上げる。それだけ、みんな熱心なのだと思っている。 生物多様性について今いろいろ言われているが、その原点というのは微生物である。
農村環境向上活動は、生き物教室、先ほど小学生とか子供らを集めて昔ながらの生き物の調査をするとか魚とりをするとか、そういうふうなものと、それと水質保全、EM菌を利用したような水質保全、それと景観形成のための施設への植栽であるとか、これは土地がない場合プランターなんかを並べてやっておるような事例もあるようです。
昔,EM菌の話がありましたけれども,それとは違うのかとは思いますけれども,納豆菌ブロックということでやっていましたので,こういうことも検討をしながら,情報を集めてもらって,これからの対策に取り入れてもらえればありがたいなと,そういう面で今までどのような対策を行ってきて,今後どのように取り組んでいこうとしているのか,生活環境部長にお伺いします。
また、そういった面で今、県としては、こういったEM菌はもちろんある面で効果もあるのであろうが、他県で行われているEM有用微生物を利用した水質浄化の情報収集、実験も幾つかやっているので、そういったものを情報収集しながら、また一方では現在三方五湖においてシジミの増殖を図るための浅瀬の造成、魚類のすみかや水生植物の生育を目的とした護岸の整備を今行っているので、あらゆる方策を駆使して、湖沼の水質浄化を図っていきたいと
倉松探検隊では、毎月一回土曜日にEM培養液、EM米とぎ汁約三百から五百リットル及びEM泥団子約三百から四百個を倉松川上流に投入し、今年二月には四年間に四十八回投入してまいりました。また、その都度、川の透視度計により調査し、継続しております。 しかし、運動には限界があるとのことで、しゅんせつを要望したとのことであります。
◯小松 実委員 J−ALERTとは別に、これ、かなりの費用かかってるんだけれども、このJ−ALERTとは別にEm−Netというのがありますね、Em−Net。ことし4月の北朝鮮の飛翔体発射の情報、このときは、その誤報も含めてこのEm−Netが使われてるんだけれども、この両者の関係はどういうふうになっていますか。 ◯委員長(木下敬二君) 岩崎課長。
引用はここまででございますが、よって政府は今回、J−ALERTよりも性能の劣るEm-Netで通報をせざるを得ず、さらにはこのEm-Netでさえ、3月27日現在で接続済みの自治体は7割弱であり、厳しい財政状況の中とはいえ、自治体の危機管理意識が浮き彫りにもなったものと思います。 本県市町は、ミサイル発射前でJ−ALERT導入は3市町、Em-Netですら8市町のみでした。
次に、有効微生物、EM菌による学校などのプール清掃について伺います。 昨年6月定例会において質問したことでありますが、中越地区の河川で魚500匹が死んでいるのが確認され、その原因が小学校のプールから排出された塩素を大量に含んだ水であることが判明しました。プール清掃の際、使用した塩素剤を十分中和せずに排水してしまった事故でありました。
神崎川の水質浄化については、大阪市の漁業協同組合が、大阪湾の水質資源の回復のため、有用な微生物の集まりであるEM菌を使ったEMだんごを使って水質浄化に取り組もうとしております。このEM菌というのは、堆積したヘドロなどの有機的な発酵、分解をさせることで、水環境本来の自浄作用により水をきれいにすると言われています。 写真に切りかえていただけますか。
内閣官房から発信される国民保護関係の情報は、J-ALERT、Em-Net、そして防災行政無線の三つの系統があります。まず、全国瞬時警報システム通称「Jアラート」は、消防庁から人工衛星を通じて県・市町村に同報的に受信され、地域のスピーカーによって住民に音声で伝えられるのに対し、Em-Netは行政機関だけを結ぶ地上系の専用回線であり、住民への即時情報伝達はできません。
沼の浄化のために、EM菌やいろいろなものを試みましたが効果がなく、昨年から、この炭素繊維のおかげで効果が出てきているということであります。 さて、先ごろの新聞報道によりますと、県下の下水道普及率は二十年度に七五・二パーセントに達したものの、現行の県の生活排水処理施設整備構想における二十二年度の目標値七九・一パーセントの達成は困難になっているとのことであります。
本県といたしましては,これに対応するために,各部の企画監をメンバーといたします茨城県危機管理連絡会議を開催いたしまして,各部局との情報共有と連絡体制の強化を図りますとともに,発射の当日は,国から,Em-Net,これはエムネットと読みますが,官邸から,直接,都道府県と市町村にダイレクトに情報が伝達されるシステム,それから,消防庁からは防災行政無線でのファクシミリによる情報,こういった情報を受信いたしますとともに
4月5日について説明させていただきますと、1の11時33分に北朝鮮から飛翔体が発射された模様ですという内容から8の11時55分まで22分間で8回のEm-Netの受信をしたところでございます。
内容としましては、情報は内閣官房の方からEm-Netという下の方で点線で囲ってございますけれども、Em-Netといいますのは国の各省庁と地方公共団体、都道府県や市区町村を専用回線、光ファイバーで結んでおりますけれども、これを利用して官邸の方から県及び市町村の方に直接入るという情報システムでございます。
また、昨年十二月に倉松川のしゅんせつを地元の倉松川のEM菌による浄化運動を行っているボランティア団体の倉松探検隊の代表から、県に要望書が出されていると思いますが、その状況について県土整備部長にお伺いいたします。 最後に、幸手駅西口土地区画整理事業の整備手法についてお伺いいたします。
住民の方々の中でそういうEM菌を使う活動をしていることに対して、県側がEM菌に直接ではなくて、そういう地域活動の一環として補助金を出して支援していく。つまり、EM菌自身に補助金を出すのではなくて、活動自体に対して出していくという考え方であるので、そこが少し違っている。