213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2018-12-12 平成30年第3回定例会公共交通・観光振興特別委員会−12月12日-01号

BRTには交通系ICカード導入が必須であるとの認識であるが、宇都宮市では、LRT導入に向けて、共通カード導入検討されている。  県内では、割引率の高い共通バスカード導入されているので、県民やバス会社の意見を聞きながら、検討を進めていただきたい。 ◆伊藤祐司 委員   今年度、県で実施している新たな移動手段導入支援事業について、進捗状況はどうか。

群馬県議会 2018-12-10 平成30年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)−12月10日-01号

藥丸潔 委員   今、BRT導入構想調査を実施していると思うが、その進捗状況はどうか。 ◎松岡 交通政策課長   進捗状況であるが、県・市町村・バス会社鉄道事業者有識者等で構成する「東毛広域幹線道路BRT構想策定協議会」を組織し、平成30年11月19日に第1回協議会を開催したところである。

大分県議会 2018-09-12 09月12日-03号

JR九州は、新聞報道によると、日田彦山線の復旧について、バス高速輸送システムBRT検討していると報じられました。これまでJR九州との協議では、財政的な支援策は別問題として、鉄道での復旧を前提に議論をされてきました。ここに来て鉄道での復旧がさらに遠のくようなBRT提案は、到底受け入れられないことだと考えます。

福岡県議会 2018-09-07 平成30年9月定例会(第7日) 本文

このような中、JR九州青柳社長からは、記者会見を通じて、上下分離方式など運行費用地元負担や、路線バスBRT(バス高速輸送システム)への転換などを示唆するような発言がなされております。また、八月二十七日の記者会見では、議論が進まないようならば、鉄道での維持は難しいと地元の皆さんがおっしゃったということになるとの発言はテレビでも放映されました。

千葉県議会 2018-06-29 平成30年_総合企画水道常任委員会(第1号) 本文 2018.06.29

そして、圏央道の裏側のお話とか、新交通システムの話については調査しているものとしては、LRTとかBRTなどでございます。 ◯委員長五十嵐博文君) 阿井委員◯阿井伸也委員 あのバスみたいなやつか。BRTって登録したやつか。 ◯委員長五十嵐博文君) 松尾空港地域振興課長◯説明者松尾空港地域振興課長) そうです。 ◯委員長五十嵐博文君) 阿井委員

群馬県議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会公共交通・観光振興特別委員会−06月13日-01号

福重隆浩 委員   2020年にコンベンション施設完成予定であり、東毛方面からの施設利用者を増やす一環として、個人的には東毛広域幹線道路におけるBRT導入という期待もある。これには、社会実験等を繰り返し実施していく必要があると思うが、今年度「(公財日本交通計画協会」へ委託しているBRT導入構想調査スケジュールはどのようになっているか。

群馬県議会 2018-03-20 平成30年 第1回 定例会-03月20日-07号

また、今定例会中、3月6日に開催された委員会におきましても、交通まちづくり戦略の目標について、東毛広域幹線道路におけるBRT構想調査について、高齢者運転免許返納に関する取組について、山村振興に関する支援について、多文化共生推進指針取組について、多文化共生推進士状況について、買い物弱者対策について、児童養護施設退所者への支援について、ぐんま暮らし支援事業について、公立高校入学者選抜における海外帰国者等入学者選抜

東京都議会 2018-03-19 2018-03-19 平成30年都市整備委員会 本文

次に、都心臨海都心とを結ぶBRT整備事業について伺います。  臨海部都心部を結ぶ公共交通解決策として大いに期待されているところであります。もちろん、運行回数も大事でございますが、地域の方からは、とにかく走らせ始めてほしいという声もあると聞いています。来年度予算で運行開始に向けて具体的にどういったことが進んでいくのか、お伺いいたします。

滋賀県議会 2018-03-09 平成30年 3月 9日県民生活・土木交通常任委員会−03月09日-01号

これは土木交通部だけの責任ではありませんが、その辺が主眼で始まっていることなので、BRT等の導入に向けた検討も書いてありますが、それよりも、平成34年には県立体育館平成32年3月には美術館というタイムスケジュールの中で、具体のアクセス向上をどう打ち出すのかが見えてこないと。

群馬県議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会ぐんまの暮らしづくりに関する特別委員会-03月06日-01号

藥丸潔 委員   東毛広域幹線道路BRT構想調査について、平成30年度で計上している調査事業の内容はどのようなものか。 ◎松岡 交通政策課長   東毛広域幹線道路沿いには、中規模な都市が連続して形成されていることから、都市間を広域的に繋ぐ、新たな公共交通軸として、バス高速輸送システムBRT導入可能性について検討するものである。  

群馬県議会 2018-03-01 平成30年 第1回 定例会-03月01日-05号

高齢者免許返納や、移動手段を持たない交通弱者への対策運転手不足や赤字に悩むバス路線の存続や、中心市街地活性化に向けたLRT(ライト・レール・トランジット)や、前議会で公明党福重議員提案したBRT(バス・ラピッド・トランジット)などの都市型公共交通システム導入などについて、実用化が間近に迫る自動運転の技術をいち早く計画に取り込み活用することは、今我々が抱えている課題解決に向けて必要なことであると

滋賀県議会 2018-02-26 平成30年 2月定例会議(第22号〜第30号)−02月26日-04号

例えば、近江鉄道は今、全線直流化でございますけれども、過去をさかのぼりますとレールバスが投入された時代があったようでございまして、それは電力供給のコストを削減するという目的は違いますけれど、そういうことを考えますと、実は今、東日本大震災でJR東日本が気仙沼線に取り入れましたバス専用道を走る路線バスBRTとか、それから、今、国土交通省で次世代の路面電車というてありますけれども、LRT、こういったことも

山梨県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第5号) 本文

広域的バス路線を岐阜市ではBRTを活用し、病院、大学、ショッピングモール等を結んでいました。また、地域内バス路線のほうは、市内ブロックごとに分け、その地域の方で運営協議会を設置し、路線や運賃を決定してもらい、運行しているそうです。  このことにも目を見張ったのですが、私が関心を持ったのは、広域的路線計画策定のときに、バス乗車時に得ることができるビッグデータを活用しているという点です。

滋賀県議会 2017-12-07 平成29年11月定例会議(第15号〜第21号)−12月07日-03号

そこで、京阪電車の延伸や新たなるLRT路線BRT導入、加えてフィーダーバスとの接続など、攻めの公共交通整備を行っていく必要があると考えますが、知事所見を伺います。  次に、既存路線活性化について伺います。  湖西線に関しては、並行在来線課題はあるものの、現状の中で、風対策やダイヤの改善等、さらなる利便性向上に向けた取り組みを進めていかなければなりません。

群馬県議会 2017-11-30 平成29年 第3回 定例会-11月30日-08号

提案とは、この東毛幹道高崎館林間にBRTを走らせてはどうかという案でございます。  〔資料①提示〕この区間には、高崎、玉村、伊勢崎、太田、大泉、邑楽町、館林と、この7つの自治体がございます。人口を合わせますと約98万1,000人で、本県の総人口のちょうど約半分の方がお暮らしになっておられます。

東京都議会 2017-11-09 2017-11-09 平成29年経済・港湾委員会 本文

今後、大会とその後の開発を見据えて、路線バスの増強やBRT導入が予定されておりますが、これらのバスターミナルとしても、二つの駅の駅前広場が活用される計画があります。  こうした中で、混雑を抑え、スムーズな人々の移動を実現するためには、バス路線などの増加に合わせて、駅前広場機能強化が必要と考えます。  

新潟県議会 2017-09-28 09月28日-一般質問-03号

さて、その市民アクセスですが、市内ではBRT導入されました。篠田市長BRT、LRT、モノレールと3つの選択肢の中からBRTを選んだわけですが、導入以来、新潟市民の間で論議を呼んでいます。ただし、BRTといっても本来のBRTとはほど遠い実態であります。 それはともかく、市の事業といっても、これも県議会で指摘してきましたが、使用する道路は国道、そして全体の事業費の約50%は国からの支援です。