福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-10-19
89 ◯県民活躍課長 90
89 ◯県民活躍課長 90
89 ◯佐藤委員 90
89 ◯西畑委員 90
89 ◯松崎分科会長 90
◯福井米戦略課課長 90
89 ◯山浦分科会長 90
◯西本(正)委員 90
90 ◯夏堀委員長 木明委員。 91 ◯木明委員 多岐にわたり、丁寧な御答弁ありがとうございました。 今回の決算特別委員会では、青森県の産業、経済に関しまして質問させていただきました。
〔本会議録別冊86頁、90頁参照〕 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、健全化判断比率及び資金不足比率について報告がありましたので、御了承を願います。 地方自治法の規定により、監査委員報告書が提出されておりますので、御了承を願います。 所管委員会から、陳情審査結果報告書が提出されておりますので、御了承を願います。
90 ◯鶴賀谷委員 家族を自殺で失った遺族の人たちの心の痛みを少しでも和らげるために、この事業の推進も要望してまいりたいと思っております。 次に、四十七ページ、地域自殺対策強化事業の取組についてです。 自殺対策では、悩んでいる人に寄り添って孤独感を払拭することが重要です。
令和2年度については、12月23日以降だけでなく、年度中になりますが、生徒指導規程を見直した学校数は87校で、令和3年度中に見直した学校数は90校となっております。主な見直し内容としましては、ツーブロックの禁止削除やTシャツ、下着の色の規定を削除した等になります。 以上でございます。 ◯委員長(茂呂 剛君) 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 徐々に進んではきてると思うんですよね。
本委員会に付託されました議案は、第90号議案「知事の調査等の対象となる法人の範囲を定める条例の一部を改正する条例」のうち関係部分外4件であります。 慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり、可決すべきものと決定されました。 以下、本委員会で論議がありました主な事項について、ご報告いたします。
再開後の7月21日から9月30日までの申込数は25万9,531件で、キット数としては90万2,477キットでございます。 以上です。 ◯委員長(木名瀬訓光君) みわ委員。 ◯みわ由美委員 やめたのは新規感染が減ったからだと、そしてネットで買えるからということなんですけれども、これ、やっぱり、本当に私はこれは違ってると思いますよ。
90 ◯中野教育庁体育スポーツ健康課長 現在、県内三市町村の協力の下、運動部活動の地域移行に向けた実践研究を実施しております。
90 ◯吉田中小企業振興課長 県制度融資について、まず、一の貸付件数と保証債務残高については、令和四年八月末時点で六万三千五十八件、八千三百十二億円となっております。
まず1点目、甲賀地域が発展してきた理由、今後の展望ということについてでございますが、甲賀地域は近畿圏と中部圏を結ぶ交通の要衝で、古くから東海道の宿場町として栄え、現在では新名神高速道路などの整備が進み、大阪港や名古屋港から90分圏域、これは半日行動圏域と言われるそうでございますが、こういったエリアにあるなど、交通アクセスに恵まれており、プラスチックや金属製品などの製造業が集積し、発展してきたと考えております
90 ◯浜崎達也委員 私が赤村のほうの施設に伺ったとき、ここは農福連携というか、御自分の施設で、近くの道の駅に三か所ぐらいですか卸されて、大変好評で、そこ自体もかなり農産物を作っていらっしゃいました。
90 ◯秋田章二委員長 資料を正副委員長に確認させてください。 〔資料確認〕 91 ◯秋田章二委員長 事務局は資料を配付してください。
90 ◯外薗委員 ありがとうございます。ぜひそういうことで、できれば県営のいいのをばちっと造ってやらんといかんわけですよ。そして、やはり鹿児島県は何といいましても、いつも知事も言っているように北海道に次いで二番になったと、そのほとんどが畜産ですよ。